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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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以前付き合ってた彼女の手こきは本当に気持ちよかった

昔付き合っていた女性との話です。
小西真奈美に似ていてスラっととした長身の綺麗な感じの娘で、エッチの相性はイマイチだったんですが、とにかく手コキが天才的に激ウマ(^^;)

エッチはあまりしたいと思わなかったので、彼女に会うと毎回手コキをお願いしてました。
ホテルはお金がかかるので、もっぱら車の中で。

車の中にはローションを常備していたので、会うたび会うたびローション手コキをしてもらってました(^^)

手コキの素晴らしさに目覚めた俺は、最高のシチュエーションで手コキをやって貰いたいと考え、色々悩んだ結果、次のような感じでお願いしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女と一緒に公園でカップルの行為を覗いてたら興奮して…

彼女と公園のベンチで話してたら、ちょっとお水風のお姉さんとリーマンが近くに座ったんだ。
夜だったし、ベンチの間に木が植えられてたから俺達には気づいてないようだった。

最初は普通に話してるみたいだったけど、徐々に怪しい雰囲気に…って、なんか始めちゃったみたいです( ゚д゚)ポカーン
お姉さんの「あんっ」とかいう声が聞こえてきてマジ興奮。

彼女は
「なんかヤバいよね」
「帰ろっか?」
と落ち着かない感じ。

彼女は何というか、超お堅い人で、一応セックスはさせてくれるのだけど、いつも惰性でしてるような感じ。

『正上位以外はダメ』
『電気消して』
『舐めるのは恥ずかしいからイヤ』
とか、今時天然記念物もんの人だから、こういうのは雰囲気的に居ずらかったんだろうね。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

クリスマスに彼女に振られ、失意の中デリヘルを呼んだ

だいぶ前の話にはなるが、学生時代のクリスマスの事である。
当時付き合っていた彼女とクリスマスイブに約束をした。

彼女は当日バイトが夜まであり、当時2人共実家暮らしだったので近場で外泊して翌日どこかに出かけようと算段していたのだ。

宿泊は、お互いの家からほど近い神奈川のブティックホテル。
予約が出来なかったので、スイートルームを確保するため19時から前入りした。

私の胸は高鳴っている、付き合って2ヶ月ほどだが、ここ1ヶ月はお互い忙しく全く会えていないからだ。

ケーキも用意したし、プレゼントも抜かりはない。
準備は完璧だ。

しかし、待てど暮らせど彼女から連絡がない。
21時、22時。

いつもならとっくに連絡があっても良い頃である。
何かあったのかもしれないと何度も電話をしてみたが、一向に出る気配がなかった。

絶望しながら部屋を出るか迷っていた時に、彼女から1通のメールが届いた。
悪意を持って意訳すると。
『他に好きな人がいて、今その人とまぐわっているからお前は消えろ』
みたいな内容だ。

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夜の繁華街を歩いていたらメンヘラ女を拾ってしまった

繁華街を歩いていたら、下ろしたシャッターに背にして、女の子が座り込んでいた。

酔い潰れているのかと思って声を掛けると、
「大丈夫だってさぁ・・・」
と呂律の回らない声を出した。

「ほら、立って」
「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」

俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。
そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。

「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」
女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。
服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。

俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。

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元カレの事を学校の先生に相談してたら

いつも相談に乗ってもらってる地学の先生がいた。
若い男の先生で、男女関係なく生徒からも人気があった。
地学室の隣に地学準備室があり、放課後なんかはそこでいつも寛いでた。

普段なら友達も一緒で、お菓子を食べたりしながらお喋りを楽しんでいたけど、その日はたまたま、私と先生の2人きりだった。

私は当時、彼氏と別れたばかりだったが、未練が残っているらしい彼氏に困っていた。
その事で、U先生にはかなりプライベートなところまで相談していた。

その日も、ホームルームが終わった後元彼に言い寄られ、イライラしながら地学準備室に駆け込んだ。

「先生!またT(元彼)に話があるとか言われたよぉ。正直もう嫌なんだけど!」
「Tもしつこいなぁ・・・。2人、そんなに長くなかっただろ?」

私達は付き合って3ヶ月もしないうちに別れた。
でも、その間にHは何度もしてた。

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東欧旅行中に知り合った日本人女性

これは大学時代の事。
俺は学業そっちのけでバイトをし、時間と金ができれば海外放浪をしていた。

ある秋休み、東欧への旅行を計画した。
ドイツから入り、オーストリア・チェコ・ハンガリー・ルーマニア・ポーランドを巡る計画だった。

飛行機がフランクフルトに到着し、その足で中央駅へ行き、プラハ行きの切符を買った。
発車までの退屈な数時間を過ごし、列車に乗って発車はまだかまだかと待っていた時だった。

ホームを、1人のアジア系女性が歩いていくのが見えた。
あ、日本人かな?この列車なのかな?

声をかけようとも思ったが、日本人かどうかも分からないし、反対側の列車に乗る人かも知れないし、例え日本人で同じ列車でも何て声をかけていいかも分からなかったため、そこでは何もしなかった。

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男は何回イケるのか、公園で彼女に試された

僕の彼女はかなりのSで、デートなどで夜の公園のベンチに座ろうものなら、語る事もほとんどなしに僕の下半身をジーパンの上から撫で続け、勃たせて楽しんでいるような子です。

彼女(22歳)はロリ系のギャルで、スタイルがやたら良い子なんですが、性格さえもう少し普通だったら…と思う感じです。

ある晩、僕らは人気のない公園に入り、いつものように彼女にジーパンの上から撫でられてました。
気づけばトップのボタンを外し、チャックを開け、手コキを開始。

たまに人が近くを通り過ぎる時だけは一瞬手を止めますが、それ以外の時は喋りながらでも手を動かし続け、完全に勃ってくると、上から唾液を垂らしてヌルヌルの状態で手コキをし続けます。

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