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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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夏の砂浜で水泳部の後輩と・・・

水泳部のときの話を一つ。
時期的には数年前の7月半ば頃、だいたい今ぐらいの時です。

俺が中3の時、新しく1つ下のミカという子が入部してきた。
最近で言うと石原さとみ似で、外見は清楚な、でも話してみると積極的なタイプでした。

俺は平泳ぎが専門だったのだが、ミカも平泳ぎを希望したため、俺が先輩として一緒に教えることになった。
いろいろと話す機会も多かったし、次第に俺はミカに好意を抱いていった。

ある時、いつも通りミカと練習していると、ミカが突然気持ち悪いと言い出した。
聞いてみると、風邪の症状が出ていたにもかかわらず、無理をして部活に出ていたと言う。

最初はプールサイドで休んでいればすぐ良くなるだろうと思い、ミカをプールから上がらせて休ませていたが、次第に顔色が悪くなっていき、心配になって保健室に連れて行くことになった。

肩を組んで連れて行こうとしたが、ミカはほとんど動けないこともあって、おんぶして連れて行くことにした。

人目を気にしながらも、無事に保健室に着いた。
ところが擁護担当の先生は不在で、俺は応急処置をすることにした。

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初体験の思い出

私が高校二年の時に、彼氏に告白されて、三ヶ月たった夏ぐらいにはじめてのHをしたけど、彼が下手なのか、私も初めてだったので、痛いという思いしかなかった。

彼はゴメンと謝ってくれたし、友達いわく最初は仕方ないという話も聞いていたので、あんまり彼には落ち込んで欲しくないなぁと思ってこっちはこっちで気を使った。

それから、しばらくして、彼はまたHしたいそぶり(というか彼の部屋に行った地点で思ったけど)を見せたので、彼との2回目のHをしたけど、最初ほどでは無いにしろ、痛いしあまりいいものではなかった。
何回かすれば…とは聞いていたが私はちょっと気が重くなっていた。

それから、しばらくして彼はまたしたいといってきたけど、もうすぐ生理だったし、Hするのが嫌だったので、生理だから…と言って、そのときは断った。

そして、高2の夏休みになって、親に女友達と旅行とウソをついて(彼・彼友達・私。彼友達彼女)と隣の県に海に行き、帰りは旅館にそれぞれカップルで部屋に泊まった。

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Hごっこの思い出

僕たちは男三人・女二人のイトコどうしでHごっこをしてました。

僕は小四、あとの男二人は兄弟で小五と小四、女二人は姉妹で小六と小四でした。
僕の母親と兄弟の母親と姉妹の父親が兄弟で、皆同じ町内に住んでいました(ややこしくてすみません)。
僕には幼稚園の妹、姉妹には高一の兄がいましたが、Hごっこの仲間ではありませんでした。

僕の母親と兄弟の母親は姉妹で飲み屋をやっていて、僕の妹は夜は祖父母の家に預けられていたので、うちは夜は僕一人でした。
一人ぼっちの僕の家にイトコたちが泊まりに来てくれたのですが、Hごっこがいつ始まったのかは覚えていません。

Hごっこの組合せはジャンケンで決め、男女二組と見張りに別れました。
やる場所はだいたい布団でしたが、布団を出した後の押し入れに入ってやる事もありました。

僕は小六の従姉妹(以下、従姉)に憧れていたので、従姉とやる方が好きでしたが、小四の従姉妹(以下、従妹)はクラスが一緒だったので、同級生と裸で抱き合ってると思うととてもドキドキしました。

やる内容はキス・脱がしっこ・さわりっこ・おまんこの定番コースですが、当時フェラチオの知識はなかったのでやりませんでした。
ワレメも指でいじるだけで舐めた事は有りませんでした。

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JCと中だし4P

休みの日、携帯の支援の掲示板で中3で3人でプチ希望を見かけ、内容がお触り、フェラで5千円1人がお触りなしで格安だったので連絡した。
目的は挿入で無知な中学生なら金額上乗せすればできるのを過去体験していたからって言うのもあった。

返事が来て即日会いたいと言うことで昼過ぎに待ち合わせすると中学生3人が立っていた。
声をかけ車に乗せた。

名前は里美、玲奈、理子と名乗り里美と理子はお触りOKで玲奈はNGと説明し時間は夜7時頃までと話した。
早速、車ごと入れる個建てのラブホへ行き部屋へ。

入ると珍しいのか部屋の隅々まで見て回る。
早速、里美と理子はシャワー浴び玲奈とおしゃべりしながら舐めさせる。
玲奈は後に処女と知るがその時は舐めたことないと言いゆっくり教えながら舐めさせた。
健気に舐めてると2人が出てきてベッドに座りタオルを脱ぐ。
少し寸胴で幼児体型の色白の里美と中学生とは思えないくびれの理子。
俺は寝転がり里美を顔面騎乗にしマンコを舐める。
肉付きのいいマンコで片指で広げ舐めると気持ちよさで前のめりに手を付いて腰を浮かし喘ぐ。
理子にも膝をつかせ足を開いた状態で指をマンコに入れ動かすと俺の手を持ちながら恥ずかしそうに声を出した。

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1人えっちを見られた私は・・・

中学の頃、同じ学校に通っていた従兄弟にオナニーしてるところを撮影→男子に公開された。

発端はそもそも、従兄弟が私の家に勝手に上がりこみ(身内は自由にあがってもいいような田舎だった)、自分のベッドで最中の私を目撃したところから。
いつもは布団被ってやるんだけど、その日は何故か漫画のエロワードにやたらと反応してしまって、我慢できずに制服のまま致していた。
スカートは履いてたけど、下穿きの短パンに手を突っ込んで足を開いたり閉じたりしていた私はさぞ間抜けに見えたんじゃないかな・・・

従兄弟も、俺が手伝ってやろうか(ニヤリ)いやぁ、ダメ・・・なんて展開にはならず、「え、お前何やっってんの?」って様子でびっくりしてた(笑)
私はもちろん、恥ずかしいやら血の気が引いてそれどころじゃなくなったのやらで慌てて起き上がり、あとは何を言われても「なんでもない」で通していた(笑)
その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。

何を言われるのかとびくびくしていた私は拍子抜けしたが、次の日学校に行っても何かおかしなことを言われるわけでもなかったので、見なかったことにしてくれたのだと思い、そのことは忘れることにした。

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16才の妻

今から4年ほど前の事でした。
僕の家では彼女の母の入院を期に当時中3のアヤを預ることになりました。
アヤの家庭は母子家庭であり、他に預かってくれる身寄りが近くにいなかったのだ。

ちなみに僕の家は両親と僕の3人。
三兄弟であったが、兄二人は独立し部屋も余っていたので住む事に問題は無かった。
女ッ気の無い家だったので、僕の母は大変可愛がりました。
アヤの事は幼稚園位から知っていましたが、人なつっこくて近所でも美人で評判の子でした。
卒業後の進路は、公立高校に合格していましたが、母の体調が思わしくない為に「働く」と言いましたが、僕たちの説得も有り当初の通り、結局高校に通うことになりました。
ちょうどその頃、アヤの母は末期癌で余命数ヶ月と教えられました。
僕の家族はアヤ自身には告げず、隠していました。
彼女にはとても言えなかったのです。

そして、4月に入ってすぐの事でした。
家に帰ると、「お帰りなさい。」とアヤの声。
聞くと両親は出掛けて遅くなるとの事。
初めてアヤと二人だけでアヤの手料理を食べました。
そして、明日は誕生日なので食事に連れて行って欲しいという事を言ってきました。
モチロン僕は断りませんでした。
まだあどけなさは残るもののモデルとして充分通用する容姿の女の子とデートできるのですから…

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姉に童貞と処女をささげたM男

当時の俺は中2
姉は高2

俺は出来が悪く不真面目で県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた。
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられて詰られていた。
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた。

そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった。
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった。
俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし、怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた。

そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった。
俺は姉の事が異性として好きだったんだとおもう。
日常的に姉のパンツでオナニーしてたし、使用済みナプキンの臭いを嗅いだり、姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた。

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姉の初めてを・・・

姉「どどど、どうしよう!?」
弟「いや……wikipedia見たけどバイアグラって勃起を手助けする薬みたいじゃん?」
弟「勃起しなきゃ特に問題ないみたいだね」
姉「そ、そうなの……」
弟「やれやれ……何でこんなことに」

姉「……。」ジー
弟「?」
姉「……」スッ
弟「何故俺の股間へ手を伸ばす」

姉「いや、ちょっと気になって……」
弟「気になるも何も、触ったらたっちゃうだろ。」
弟「勃起不全の人のための薬なんだから健全者が使ってたっちゃったらどうなるか想像もつかない」

姉「堅いままとか?」
弟「さぁ」
姉「絶倫とか?」
弟「わからない」
姉「……試してみれば、わかるよね」スッ

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妻の妊娠中に処女の後輩と不倫

オレは27歳で妻子持ち。
由紀との関係は3年前から始まった。
当時オレは既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。
当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。
妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった訳だ。
すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。

由紀は入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。
同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか。
いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、、、
眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。
全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついつい由紀に目が行ってしまう。
ちらちら見ていると、由紀も気付いたのか、もこちらを意識し始めるようになった。

1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり由紀と話す機会が出来た。
オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初誰だか分からなかったよ」
由紀「そうですよね。社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな〜って思ったんです」
オレ「にしても、変わりすぎだよ。 社内に好きな人でも出来たのか?」
しばらく間をおいた後
由紀「…エヘヘ。。、それは内緒ですよぉ。」
と真っ赤な顔をして答えた。

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JCの姪を妊娠させてしまった

半年ほど前、旅行のみやげを持って妹が家にきました。
姪っ子も一緒でした。
その日は、妻も子供も買い物に行っていて家にはいませんでした。
途中、妹が電話をすると言って下に降りていったので、私は姪っ子と二人になってしまいました。

姪っ子は今年中学に上がったばかりでしたが、知らない間に胸の所がぷっくりと膨らんでいました。
中学一年生のおっぱいです。
最近ろくにセックスもしていなかった私は、精子が溜まりすぎていたのか、
「ブラウスの中は、、ブラジャーの中は、、ああ乳輪は、乳首は、、どんなおっぱいをしているんだろう、、」
と絶対に考えてはならないことを想像し、当然むくむくと勃起してきました。

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