全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




修学旅行で来ていたJCにお風呂でいたずら

先週、高校の時の友人と箱根に1泊で温泉旅行に行ったときの話です。
風景写真の撮影の仕事をしている彼に同行してのツーリングの旅でした。
旅館に入って一風呂浴びて食事になり、あんまり飲めないくせに友人は日本酒を注文してはひとりで飲みまくり、案の定、酔いつぶれて9時前には大いびきをかいていました。
僕は温泉好きなので一人でまた一風呂浴びに露天風呂へと行きました。

ほかにあんまり客がいないのか露天風呂には誰もはいっていないので、あんまり広くはないスペースを一人でのびのびと浸かっていると、突然話し声が聞こえてきました。
誰か来たなと振り向くと、全裸の女の子が6人タオルを振り回しながら入ってきたのです。

むこうも男が入っていることに気がついたようで、「どうする?」とか話し合ってましたが、一人が「いいじゃん。行こう、行こう」というとみんなそれにつられたようにドワドワっと入ってきました。
7人も入ると湯舟はいっぱいで、足がくっつきそうな距離です。最初は知らない顔をしていたのですが、むこうから声をかけてきて、こちらも「どこから来たの?」などと会話が始まりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

友達と互いの妹をレイプする計画を実行した

昔から仲の良いダチの徹(タメ)の妹の恵ちゃんは中2。
俺の妹の知香も中2。
俺らは、お互いの妹をレイプすることにした。
まず徹が先に知香を犯した。
ある日学校でその日両親が誰もいないのを、徹に教えたら、
徹は喜んで「作戦を実行する!」と言い出した。
知香はその日の晩、泣きながら裸で帰ってきた。
カワイイブレザーも、薄汚い色になってて、左手にクシャクシャにして走って帰ってきた。
実はそれに興奮して、恵ちゃんの前に犯したくなり、階段で呼びとめて、シャワーをさせて出てきたところを犯した。
体が温まってたせいか、徹とやって気持ち良くなったのか、言う事とは裏腹に喘ぎまくっていた。

知香は、素直に徹にレイプされた事を言ってくれた。
俺はその時「恵ちゃんを徹が知香にした以上に酷いレイプをしてやる」と心に誓った。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

友達の妹11(JK)の処女をもらった

土曜日の夜、友人の家に遊びに行って程良く酔いもまわった頃、友人の妹、望美
(18歳、高校生で倉木真衣に似てるかな。)が明日、検定があるけどわからない
から教えてくれと言われた。
友人3人でいたが間もなく2人は寝だした。
夜中の2時をまわったころだろうか、
何となく「彼氏はいるの?」と聞いてみると
いないどころか、キスもしたことないらしい。
テーマは検定対策から先日、「キスもしなことない。」
と友達に馬鹿にされたなどとグチを聞かされているウチに、
「俺としてみる?」と聞いてみた。
2、3秒間をおいて「うん。」と一言。

間をおかずキス。。。
それから2~30分ぐらい唇が痛くなるぐらいキスした後、
「やっちゃおっか?」と聞いてみると、
「いいの?」と、、、心の中で思わずごちそうさま。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の妹(処女)とのセックス

俺が高校年の時の話だ。
俺の元彼女まみは同じ歳だったが実は俺の目当てはその妹奈央だった。
奈央はまだ中学年生、まみと違って胸も大きくなければどこもが未発達なように見える。まみとちがってショートカットでどこかせわしない娘だった。
俺にとってはそれがなにより魅力的だった。
奈央は俺が家に行くたびにお兄ちゃんと言って抱きついてきてくれた。
俺は最初はその行為をうれしく思っていた。
しかし、途中からその感情は違った方向へと進んだ。

夏、夕立が降り、学校から家の遠い俺は彼女の家で雨宿りさせてもらうことにし
た。
チャイムを押すが反応が無い。
そう言えば両親は共働きだったし、まみは体育館でバレーボールのクラブだった。
あきらめて帰ろうとすると、突然ドアが開いた、
「あお兄ちゃん!!」
奈央だった、暑いからだろうキャミソールのみと言う大胆なかっこうだ。
「雨宿りに来たんでしょ?はいりなよ」
言われるままに俺は家に入った。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

近所のJSを犯した

友達のじゃないんだけど、近所に住む小学校年生のゆみを犯しています。
ゆみはすごく大人しい子で小にしては背が高くておさげの髪のカワイイ女の子です。
まだ胸とかオシリはまだ全然ちいさいし、おまんこの毛は無毛だけど、ちゃんと俺のチンポを咥え込んで愛液もたくさんでます。
俺は無職で毎日いえにいるから学校が終わった後必ずゆみに家に来させ犯しています。
ゆみは、いつもすごくいやがるけど、親や学校のみんなに言うぞと言うと大人しくします。
俺はゆみを乗せて騎上位で突くのがだいすきです。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

ヌードモデルで処女喪失【女性体験談】

これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。
男女合わせて30人程の部員がいました。
毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。
モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。

モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。
大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。
4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

処女の巨乳OLの寝込みを襲って無断中出し

去年の事です。
Nは会社の高卒の新入社員で3歳上の彼氏がいるらしいが…なぜか入社当日から俺に良くなついてきた。
「私、○○に行った事ないの~」「連れて行ってください!!」
と、何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行く事にした。
帰りに、Nが、体調を崩して横になりたいと言い出すので、途中のサービスエリアで1時間休憩したが…

結局直らず時計を見たら夜10時を過ぎていたので家路を急ぐのを諦めホテルに泊まる事にした。
土浦北インターを降りて空いてるホテルを探すが…さすがに土曜日の夜…どこも空いてなくて…
結局、ちょっと割高だが街中のビジネスホテルに泊まる事になった…

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

処女に中出しした思い出のセックス

約30年前、当時会社の中で海外営業グループで主に米国を担当していた。
海外出張も度々経験していた。
本社役員が海外へ出張する際には、出張スケジュールからいろんなことまで、その地域を担当する者がハンドルしていた。
現地とのアレンジはもとより、役員秘書との密接なコンタクトも欠かせない仕事であった。
よくコンタクトしていた役員秘書、当時25歳で秘書の中でもマドンナ的存在であった。
当時私は独身、でも会社人間になりかけの時代。
だんだんとその秘書が私の脳裏にこびりつくようになってきた。

会社の中では、ほとんど秘書には手を出さないし高嶺の花でもあった。
その点、私は恵まれていた。
役員に出張スケジュールなどを報告するたびに、秘書と連絡を取り合った。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

イケメンの従兄に処女を捧げた体験談【女性体験談】

私は大学生のKといいます。
私がエッチしたのは従兄のYくん。
Yくんはイケメンで頭もよくて、スポーツ万能でした。
その日は、親戚同士がひいおじいちゃんの家に集まったんですけど、
私とYくん以外は10歳以下で、話す相手もYくんしかいなくて喋っていました。

その頃子供たちは寝ていて、大人たちはお酒を飲んでいました。
なので、誰もいない離れでお喋りをしていました。
最近の話題など話していましたが、段々エッチな話題になっていきました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

HカップJCのパイズリで射精

もう10年くらい前の話。
中学の同じクラスに巨乳の女の子がいた。
名前はミユ(あくまで仮。本名書くとわかる人はわかっちゃう)としておく。
とにかく何を着ても胸だけが目立つ。
制服でも私服でも体操着でも。コート着ててもオッパイでかいのがわかる。

ミユはそれほど性格が悪いわけでもないのに友達が少なかった。
近くに来ると何となく引いてしまうというか...
やっぱり胸の迫力だったのかなと思う。
いじめを受けていたほどではないが何となくクラスの中でも虐げられている感じ。
ただクラスの一部の男子には 「爆乳女」 とか言われてた。

僕も友達が多いほうではなく
スポーツ苦手で同じような友人とアニメの話をするのが好きな草食系。
まあ弱々しいといってもそこはやっぱり男。
彼女の巨乳に好奇の目が行かないわけがない。
スケベなアニメ雑誌が大好きで、それに登場する巨乳の女の子をミユに投影させていた。
ある雑誌で衝撃的なシーンが頭からこびりついて離れなくなった。
それは性器を巨乳で挟んでもらって思いっきり射精してるシーン。
よほど気持ちいいんだろうなと思い、ミユの巨乳を思い描いてため息をついていた。

ミユのことは...
好きと言えば好き。わりと気になる存在。
でもミユが好きなのか胸が気になるのか自分でもよくわからなかった。
もちろん自分からは絶対告白できないしするつもりもなかった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告