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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉にフェラされた!

俺19、姉21。
半年くらい前に部屋でオナニーしてるとこを見られて、それがきっかけでエロい話を二人でするようになった。
最初はお互いオナニーしてるんだねとかそんな話だったが、そのうち彼氏とのセックスがどうとか、そういう事もざっくばらんに話してくれるようになった。

もちろん俺はそのエロ話でフル勃起してしまうのでソッコー部屋帰って抜いてた。
そのことは姉にはバレてたみたいで、俺の股間がパンパンになってるの見てニヤニヤしてる時もあった。

そんなある日、晩飯食い終わってテレビ見てたら姉が、「ねぇ、ノドの中に入れるのってそんなに気持ちいいの?」と聞いてきた。
彼氏とのフェラで、ただしゃぶるだけじゃなくてノドの奥に入れるのが喜ばれるらしい。
ただ、そんなこと聞かれても童貞の俺には答えようがなかった。

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姉と見た有線放送

俺は高1、姉は高3で受験生です。
美人というより可愛い顔立ちで、背はあまり高くないのですが胸はそこそこ大きいです。
姉は勉強がよくできるのですが、運動がだめ、方向音痴で天然で、実生活面ではドジが多いです。
俺がサポートしてやらないと、危なっかしくて見ていられないところがあります。
俺は弟というより兄の役回りです。
ですから姉はいつも「ねえ、T君(俺のこと)どうしたらいい?」と俺を頼っています。

姉は成績がいいので、学力面では大丈夫なのですが、行きたい大学を絞りきれずにいます。
そこで夏休みに何校かのオープンキャンパスに行くことにしたのですが、天然で方向音痴の姉が一人で行けるはずもなく、両親は仕事が忙しいので必然的に俺が連れていくことになりました。

オープンキャンパスに行く中の1校は家から遠いので宿泊で行かなければなりません。
新幹線の切符の用意から、ホテル選びと予約、諸々の雑用は全部俺の役目です。
そんなわけで、姉と一緒にホテルに宿泊することになりました。
部屋はツインです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉のお尻

俺は、高校3年生、姉は4才上で社会人です。
今、我が家は建て替え中で、俺と姉は隣のO市へ通っているので親と別居してO市のマンションで、二人暮らしをしています。

実家にいる時は、両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。
風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。
この間はバスタオルを巻いた状態で、畳の上に新聞を置いて四つんばいで新聞を読み出しました。

このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌードはしばしば見る機会はあったのですが、具がはみ出している状態で見たのは初めてでした。
俺のペニスはフル勃起でしばらくの間、口をあけたまま見とれていました。
そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉夫婦と3P

高校の頃の部活の先輩が家に遊びに来た時姉に惚れて6年前結婚。
先輩とは気が合って高校卒業後もずっと仲良くしる兄貴というか親友というか、そんなかんじのポジション。
そんで親友が親族になるって最高じゃん!って思った俺は、姉ちゃんと先輩の結婚を全力でバックアップして結婚に結びつけたわけだ。
まあ俺が何もしなくてもバカップルだったから、結婚しただろうけどそこら辺はおいて置く。

結婚した後も前と変わらず、先輩夫妻の家に結構頻繁に遊びに行ってるわけだけど、土曜の夕方遊びに行ったら、「話があるから夕飯食っていけ」と先輩と姉に言われた。

「今言えばいいじゃん」て言ったんだけど。
「まあちょっとデリケートな事だから後でな」と姉を見ながら先輩はニヤつきながら答えた。
二人を見る限り、離婚とかそんなんじゃなさそうだったので、その時はあまり追求しなかったんだよ。
「子供でもできたんだろうなぁ。」とぐらいにしかまあ思っていなかったわけだ。

姉の顔は特にだれかは似てるってのはないけど多分中の上ぐらい。
胸はEあるっつってた。
最初の彼氏が先輩だから身持ちがいいけどそのせいか若い頃はオナ狂いだった。
悪い奴ではない。
先輩は正直フツメンだけどすごいいい人で面倒見がよくって色々な面で尊敬できる人。
俺は普通の会社員。

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姉と入浴②

日曜日、のんびり起きてダラダラ過ごす。
姉はどこかに用事があるようで、昼前から外出して夜には帰ってきた。
夜でもテレビ付けていれば、一人で居間にいることができるようだ。
今日は飲まない。
のんびりと話す。
どうも、姉は飲むとエロくなりやすいようだ。
昨日のことは、謝ってきた。
そのままエロトークする。

「昨日の舐めるのは、どこで覚えたの?」
「どこでって、どこかな」
「あれ、すごいよ。今まで一番気持ちいいくらいだった」
「飲んでいて、感じやすかっただけじゃないの?」
「それもあるけど、それだけじゃない」<

俺は自分がイクことよりも、女の子の反応やイク姿に達成感や満足を覚える。
だから、長く舐めるのは大好きだ。
舐めながら反応を冷静に観察してる。
「アンタ、今まであんなことしてたんだ。彼女、クセにならなかった?」
「頼まれたことはあるかもしれない」

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姉と入浴①

当時、俺、大学4年生22歳。姉、就職一年目の23歳。
間違えなく、血は繋がっていない。
この時まで俺にとって姉は、姉として意識していた。
両親は自営業。
冬は暇になる職種で、毎年11?3月にかけて海外旅行に行くことが多い。
予定が合えば一緒にいったこともあるが、この年は二人で1週間程の留守番だった。

中学くらいから微妙な距離を取り出した気がするが、姉との仲はいいほうだと思う。
エロ話はしないが、たまにお互いの恋愛話もしたし、お互いの部屋にマンガを読みに行ったりもする。
姉は明るいけど少し影がある人らしい。姉と同じクラスの先輩から聞いた

家ではそんなことはない
。普通に話すし、両親の前では明るく話す。
でも、その姿に多くの男がボッキしたと、姉と同じ高校へ行った友人から聞いた。
そうは言っても、俺は姉としか意識してないから、全く気にしたことなかった。

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姉に脱がされて

中学一年の頃、三つ年上の姉に困らせるつもりで、
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、ニヤリといやらしい悪い顔をして「へー、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。

『や、やめろよ』といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど)柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。

「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」
『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」
『…』
「で?どうやるの?」
『…こう…』
仕方なくコスコス。

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姉に着床

それは俺が中3の11月の中頃の事です。
エロ友から借りたエロビデオを見ていたときに、巨乳系の中の一本が近親物だった。
内容は巨乳の姉を犯す近親相姦物。
それを見ていたら、中坊だった俺はフルボッキ!
おっぱい星人だった僕ですが、巨乳物より姉を犯す近親相姦物ばかり何度も見ました。

一週間後、中坊エロパワー全開の友達にビデオを返す時に「近親勃起もんだね」っと言ったら「だろ?」と、今度は近親物を5本!
それも全部お姉物!「一本特別なのが入っとるから」エロ友がニヤニヤしていた。

家に帰って早速部屋でビデオ鑑賞&オナニーターイム!
毎日2本のペースで水曜日にラベルの汚いビデオの順番。
スタートするとホームビデオのような画質の悪さ、でもどこかで見た廊下。
画面がゆっくり進むとエロ友の家なのが直ぐにわかった。

見覚えのあるドア!
エロ友の姉貴の部屋のドアだ!
ドアが開くと、ベットでエロ友のお姉さんが寝ている。
Tシャツだけで寝ている。

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姉とエッチ

僕が17で姉が20の時の話。
両親が事故で死んでしまって、姉と二人で生活していました。
(親戚はいたけど、親の借金返済に遺産を使ってお前らの面倒みる余裕は無いって言われた)

姉はOLやってたので少しは収入があったし、僕も高校は授業料免除申請がおりて、さらにバイトもしてたので、なんとかぎりぎり生活できてました。
で、僕が高校卒業して、働くって頃に二人で家で飲んでたときにやってしまいました。

姉はふざけて、あぐらかいてるところに乗っかってきて、僕は座椅子のようになっていました。
酔ってることもあったり、お風呂上りの匂いもあったり、後ろから覗き込む胸の谷間だったりと、ドキドキさせる要素がいっぱい。

僕が、お姉ちゃん今までごめんね。
僕を養う感じになって、色々我慢してきたよね。
的に感謝の言葉を伝えて、姉がそんなことないよって答えてくれたりして、グダグダとしゃべって、僕がふと、お金無くて彼氏も作れなかったよね、みたく言ったら
「ゆう(僕の仮名)と一緒にいられるだけで満足」
みたく言ってくれて、非常に変なムードになってきました。

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姉ちゃんが俺に悪戯

オレが小5のときに、中二の姉ちゃんに襲われたことがある。

夜中、オレが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがオレの布団にもぐりこんできた。
ビックリして「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと、オレの顔を自分の胸に押しつけるように抱きしめながら「静かにして」と言った。
数分間、姉ちゃんは荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。
オレは訳がわからず怖くなった。
 

少しすると姉ちゃんはパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
豆電球が点いているだけの薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。

オレが何も反応できずにいると姉ちゃんは再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
姉ちゃんは無言でオレの顔に胸を擦りつけ続けた。

ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので「姉ちゃん痛いよ」と言った。
すると姉ちゃんはグイとブラを上にめくり上げてオッパイを剥き出しにした。

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