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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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仕事の為に自分の妻を売る最低な夫

私26歳。夫30歳。結婚2年。
半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。

そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでい ることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。

30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。
課長さんの膝が押しつけられているような。
狭いからかな~?そのくらいに思っていました。

夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。
チラッと目で怒りました。
でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。
トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。

「酔った!課長スミマセン少し横になります」
夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。

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駅で会った女と3回中出しセックス

はじめは会社の帰りにばったりと駅であったんだ。
相談したいことがあるっていうからさ。
僕の部屋にきてコーヒーのみながら話してたんだ。

でも、スーツ姿でブルーのブラして透けてるの見えたら、我慢できずにさ、いきなり、恵子の肩を抱き寄せて唇を奪ったんだ。
恵子はいやがって、僕を引き剥がそうとするんだけど、男の力には勝てなくてさ。

しっかりと閉じた唇を僕は舌をつかって恵子の唇をこじ開けて、舌をいれて恵子のお口を僕の舌で犯すんだ。
舌をからませてさ。
その間にもシャツの上から荒々しく胸をもみしだいてさ。

シャツを脱がそうとしたら、逃げようとしたから追いかけて後ろから抱きしめて両手でシャツの上から胸をさわってさ。

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自暴自棄になって毎日見ず知らずの男達とセックスしまくった

某都銀に勤める25歳の女です。
私には誰にも言えない秘密があります。

それは私が銀行に入行した22歳の時の事です。
当時私は仕事のプレッシャーから自暴自棄になってました。
そして仕事のストレスを発散するため、毎日見ず知らずの男とセックスしていました。

当時は遠距離恋愛の彼氏がいたにも関わらず、出会い系サイトで知り合った男とホテルで仕事の事を忘れるために激しいセックスに狂っていました。

それでも飽きたらず、都内の某公園に行き、ホームレスに声を掛けセックスしました。
当時関係を持った男は40人以上で、その内ホームレスとは2人とセックスしました。

男の年齢は16歳の高校生から71歳のおじいさんまで様々でした。
その中でも特に52歳のホームレスとのセックスは凄過ぎでした。

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気が付いたら課長とラブホで抱き合って寝てました

24歳OLです。先々週の話です。
すごくお世話になった先輩が妊娠して辞めることになって、その送別会で悲 しくて普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。
それが失敗の始まりです。

2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました。
しかもアソコはセックスを した後の独特の感覚がありました。

私は頭がガンガンしている中でどうして いいのか分からず取り合えず帰ろうと思い、課長を起こさないようにベットから出ました。

するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。
嘘でしょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。
すぐにでも この場から立ち去りたかったのです。

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痴漢に中だしされた日の事

今日は夏休み最後ってことで新宿までSHOPPINGしに行ったの。
私にしてはめずらく満員電車………

私は買い物に疲れてて電車のドアにもたれちょっとウトウト…
おしりに何かあたる感じがしたときにはもう私は痴漢されていた。
2人くらいの男の人が私を囲むように立っている…

私はビックリして荷物を持ち上げ降りようとしたけど降りれるはずがなかった………
2人はさっきよりさらに私のおしりを激しく触ってきた。

実というと私はこれが始めての痴漢体験…。
怖くって身動きが取れなかった……。

私が抵抗しないのを察知し2人は今度はおっぱいの方へ・・。
私の胸はE・彼氏以外に触られるのは初めて…

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犬猿の仲からエッチの関係に・・

会社の同期で、磯部君っていう男がいたんだ。
私も彼も25歳ね。

同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。

磯部君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結構モテてたよう。

そんなある日、私はいつものように一人で残業していると磯部君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。

それからしばらく世間話をしていた。
が、和やかムードもつかの間。
やはりひょんな事から言い合いになった。

そしていつものように悪態をつく私に磯部君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

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就活が終わり夏を満喫している女子大生に種付け

つい1週間前の出来事である。
友人3人で海に出かけた私は、ある女の子たちと知り合った。
彼女たちは北海道から旅行で来ている女子大生で、就職も全員決まっている4年生。

学生最後の夏を満喫しようと旅行に来たという。
3人ともタイプは違うが、なかなかレベルは高い。
向こうは3人こちらも3人。
この後は何も予定がないという彼女たちと、即席合コンをすることになった。

皆がほろ酔い加減になりつつある頃には、何となくカップルが出来上がっていた。
私は、3人の中で一番背の低い、アヤ(仮名)と意気投合した。
店を出る頃には暗黙の了解で、3組は別行動をとることになった。
私とアヤは、アヤが酔っていたということもあり、公園を少し散歩することにした。
しかし、途中でアヤが頭痛を訴えたため、お決まりの様にラブホに入ることになった。

私も男なので、この展開は逃がすわけにはいかない。
頭痛もよくなってきたというアヤをその気にさせるべく努力を始めた。
最初はカマトトぶっていたアヤも、だんだん乗ってきた。
聞くと、就職活動の忙しさのため、彼氏にフラれてしまったという。
どうりでノリがいいはずだ。

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処女から妊娠、すべてを先生に捧げた

初めて生理が来たのは小学3年生の時だった。
人より成長が早くて小3の頃には胸も膨らみはじめてきてた。

初めてパンツに血がついてた日、私にはお母さんがいなかったので高校生の姉に相談した。
姉はナプキンの付け方、使い終わったナプキンのくるみ方を教えてくれた。
その日はオムライスを作ってくれた。

それから半年くらいは順調に生理がきてたんだけど、ある日朝起きたら布団が血の海になってた。

その日から本格的に生理が始まったみたいで、血の量もどんどん多くなっていった。
自分の血の量とナプキンの選び方が分からなくてスカートに血を染み込ませたまま学校で過ごす日が増えてきた。
小3だったから男子も普通にからかってくるし、女子からも「あの子もう生理きたんだって~。エッチ~」とか言われてた。

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職場で最高のセフレとの出会い

私は今、充実した日々を送っている。
何故かと言えば、最高に良い女とセフレの関係にあるから・・・

私にはもちろん妻子があり、いわゆる管理職の立場にある。
昨年秋、私の課に新しく採用した派遣社員(もちろん女性)が配属になったのだが、これが大当たりで、年齢は25歳、美人でスタイル良し、性格良し、仕事も出来るときている。
当然の事ながら、周囲の男どもは浮き足立ち、何かにつけて彼女を誘い出そうと努力しているが、彼女は人あしらいが上手く、その様を客観的に観察していた私は、次第に「女」として興味を持つ様になっていった。

そんなある週末、仕事が終わるタイミングが一緒だったので、軽く食事に誘ったところ、彼女はあっさりOKしてくれた。

何を食べたいか聞いたところ「和食」を希望したので、私が長年通っている和食屋で料理&美酒に舌鼓を打ち、その後、私が長年「女を落とす」場所として使ってきたシブいバーで、深夜まで語り合った。

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神様に授かった俺の自慢のデカチン

どうもタカシです。
高2のとき中学校からずっと好きだった弥生がクラスのヤンキーでチャラ男の洋司と付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。
なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。

だが1週間後の修学旅行の風呂場でその理由がわかった。
洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたらデカチンをクラスのみんなに見せびらかし自慢していた。
そしてクラスの男子もその大きさにただ驚くしかなかった。
しかし俺は洋司のモノをみて「フッ…あの程度の大きさか」と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど目立たない存在で友達も少ない。
そんな俺は自分のモノを見せ付けて自慢しようなどという気もなく,
デカチンをタオルで隠していたので誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。

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