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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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研修最終日

会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。

その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。
そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・

「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声すら一切聞こえない。
しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、それが女湯の大窓まで繋がっていた。

とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!
同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってるのが2人。
湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。

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フィギュアスケートの合宿で逆レイプされた

フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。
俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア部門は女子部員17人いて、男は俺1人。
モテナイ訳ないよね。
特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。
そんな俺の初体験聞いてよ。

悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。
俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。
身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。
その他コーチやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。
夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。

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学生時代の快楽

私は中○3年生の頃複数の男と付き合っていました。
付き合うのは私よりも背が低く、気が弱くて、ある程度顔のいい男ばかりでした。
私は1人っ子で親は共働きなので夜遅くまで帰ってこないので、安全日は毎日といっていいほど生でやってました。

ある日、全員(4人)を部屋に呼んで
「早く脱げ!!」
と私が叫ぶとみんな状況も知らず戸惑いながら小さいち○ぽを私に晒しました。
「私ね、こんな小さなち○ぽじゃ満足できないのよ。死ね!」と金蹴り。

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知的障害の男の子に襲われたので逆に童貞を奪った

少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で人気のある歯医者でした。

いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。
土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからかいつも混んでる待合室は空いていました。
診察中の人1人、待合室には女性1人、私。

暫くすると男性が一人入ってきました。
ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけどどうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。

外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、お世辞にもお洒落な感じではなく、喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。
でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。

何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました…
待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが私は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。

診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。
そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですがその日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので待合室は私とその男の子(?)二人になりました。
少し嫌な予感がしたのですが…。

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続・S君もしたい?

それでは後日談を投下。

まずS君と控え室で顔を合わせる。
私が「S君、おはよ」と挨拶するといきなりS君の顔は真っ赤に。
カワイすぎ。

二人っきりだったので「何照れてんのぉw」とからかってみる。
S君は「なんだよぉ・・」と照れた顔で笑う。
その日はバイト忙しかったけど合間合間でS君のほうをチラチラ見てあの真面目そうな子が私のクリを舐めておまんこに指入れて、、とか思い出して私は既に濡れてたと思う。

バイトが終わるとまたまたS君と控え室で二人に。
私は車で通勤してるので送っていくとS君を誘ってみる。
下心アリアリw
S君もホイホイついてきたのでたぶん期待してたんだと思う。

車の助手席に座って難しい顔をしながらずっと前を見てる。
私は「S君、先週末のこと覚えてる?酔ってたから記憶ないとか言わないよねw」と切り出してみた。
S君は途端に真っ赤になって「覚えてる・・よ」と言った。
真っ赤になるS君を見てると更にいじめたくなってきたw

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S君もしたい?

えっと、私は21歳のフリーター。
S君は高校2年生でバイト仲間です。
S君はメガネかけてて頭良くていわゆる優等生タイプ。
でも面白いからみんなから好かれてた。

先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道がS君と二人だったわけです。
二人とも程よく酔いがまわっていて、飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと大盛り上がりw

公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。
ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして私とS君は「おぉ!」とか言いながら見物w
しばらくカップルを見回しながら歩いてるとS君の様子がおかしくなってきた(当たり前かw)

S君が少し充血した目で私の顔を覗き込んで
「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」
と唐突に聞いてきた。
私もかなり酔ってたから
「あるある!超きもちいいよ!見られるかもってスリルが快感」
とか言っちゃってw

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朝起きたら彼女に犯されていた

朝起きたら、手を頭の上に縛られてベッドに繋がれてた。
というか、すでに彼女と繋がってた。

彼女は目覚めた俺にかぶさってキスして、(あえぎながらだったので、無茶セクシーだった)「おはよ」と囁いて、腰を振るスピードを上げた。

俺は寝起きで上手く動けず、コントロールの出来ず、抜かずに3発逝かされた。
彼女もぐったりして、モノも抜かず、唾を飲ませられたり、唾のローションで胸をすり合わせられり。

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いやな看護師

中には、いやな看護婦っているよ。
車椅子に点滴状態で、常に看護婦さんがついていたんだけど、いろいろ世話してくれるからつい生意気な態度が続いたんだよね。

そしたら、ある日、僕の日々の態度に嫌気がさしていた看護婦3人が、自由に動けない事をいいことに、僕のズボンを下ろして、たまに見舞いにきていた二人組の女子高生を呼んできたのさ。

僕は必死にズボンを上げようとしたり、やめてと言ったけど、全然言う事聞いてくれなくて、女子高生達に、「この人、人にイクところ見られたいんだって。いつも車椅子でかわいそうだから、望みをかなえてくれない?」だって。

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Mプレイ風俗での体験

初めてカキコさせてもらいます。
俺の体験を報告します。

一年ぐらい前に某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。
鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」と聞かれ「はい!」と返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい事しようね」と急にやさしい口調に変わりました。
何をするのかと思っていると全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。
いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。
そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され続くすぐに追い詰められました。

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近所のお姉さんに犯された夏休みの思い出

小三の夏休み当時団地に住んでいた俺は団地内の公園で一人で遊んでいた。
もう帰ろうと思っていた時、同じ団地に住む女の子が声をかけて来た。
その子とはよく二人で遊んだりしていたが名前は知らない。
年上で優しくしてくれるその子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。

この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、しばらくしてお姉ちゃんが「暑いから家来る?」と言い、俺は「うん」と答えた。
家に行き、冷たい麦茶を貰い、二人でテレビゲームをした。
俺は楽しかったがお姉ちゃんは時折考え込むような表情をしていた。

ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが「私の部屋へ行こう」と言った。
俺はゲームがしたかったから断ったが、お姉ちゃんは「目が悪くなるからお終い」とか「良い物見せてあげるから」と言い、俺の腕を引っ張って部屋に連れて行った。

俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。
「やらないか?」
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔で「A君のおちんちん見せて」と言った。
俺は訳が分からず「えっ?」と言うと、
お姉ちゃんは「今までおちんちん見た事ないの、だから見せて欲しいの」
「保健の授業で習ったけど、どうなってるのか知りたいの」
お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、俺は恥ずかしいから断固拒否した。

しばらくの間「見せて」「嫌だ」の繰り返しが続いたが、
お姉ちゃんが「見せてくれないならあの事をお母さんに言いつけるからね!」と言った。

あの事が何かは分からなかったが心当たりがありまくりな俺は見せるかどうか悩んでしまった。
そんな俺を見たお姉ちゃんは「あの事バレたら怒られて家に入れてもらえないよ」と畳み掛けてきた。
でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い「もう帰る」と部屋を出ようとした。

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