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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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中学の修学旅行でのバツゲーム

中学の修学旅行でのはなし。
宿は和式の部屋でした。
6人がグループになって、一つの部屋を使っていました。

夜になって、クラスの女子の部屋に遊びにいきました。
ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかでさわいでいました。
そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。

バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って隠してよいということで、女子ものってくれました。

修学旅行なので全員パジャマ。
つまり身に付けているのはパジャマ上下と、下着です。
女子は上下の下着があるので男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。

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山口もえ似の15歳と援交

始まりはおととい。
某有名出会い系サイトにとうこうしたんですよ。
「今から会える子いませんか」って。
夜の1時くらいかな。
返信が来るなんて思っても見ないですよ。
いなかですからね。
そしたら、「明日じゃだめですか★」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして昨日、会ってきました。
あうまでのメールの感じで好い子な感じはしてましたが、実物は山口もえが無理して中島美嘉的メイクをした感じ。
年を聞いて驚く。
15才。
手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。
お姉系がぴったりに合ってる。

ちなみに私は30歳妻子もち。
椎名詰平がびっくりしたような顔。

要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。
援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、せっかくなんでお相手することに。

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中学性日記

中2のとき、男女2対2の仲良しグループで、けっこうエッチなことをしていまし
た。
ほっぺにちゅーするとこから始まって、そのまま口と口でキスしてみたり。

カップルはできてなかったので、どっちの男子ともしました。
最初は照れるし、ぎこちなかったけど、そのうちなれてきて、けっこうはげしいDキスをするようになりました。

ぎゅって抱きあったりして。
そしたらつい、胸とかもまれますよね。

私たち、けっこう発育よかったけど、もんだらもっと大きくなる、とか聞いて、内心
喜んでたんです。
そのうち、どんどんエスカレートして、ノーブラで胸をもんでもらったり、おっぱい
を見せてあげたり。。

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手コキされた中2の時の思い出

中二の頃の話この頃は、毎日のように部活の友達と大勢で遊んでいました。
リーダーっぽい人の彼女だったAと、それについてくる女の子Bの二人だけが女の子。
どちらも一コ上でした。
ちなみにBは当時全盛期だった援交をしてました。

だいたいは、そのBの家で集まってまったりと話すことが多かったです。
ある日の休日、家電にBから電話が掛かってきました。
「ちょっと今から来れない?」みたいな感じで。
いつもみたいにみんなが集まってるんだろうなー。と思って出掛けてみると家の中にはBだけ。

「みんなは?」って聞くと「そのうち来るんじゃない?」と言われ、何の疑いも無く部屋の中でのんびりしていました。
時間が過ぎても誰も来ないので「みんな遅いですねー」と話すと「あたしといるのがそんなに嫌だ?」と切り出されました。

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中一の手コキ

中1の時の話。
入学してすぐ仲のいいグループができ男5人、女4人でよく遊んでいた。

ある金持ちの男の家でよくタムロしてたんだが、みんなが遊んでたとこと別の部屋で漏れを含む男3人と女1人で話してたところ、
男Aが急に女に『そういえばお前こないだチチ揉ましてくれるって約束したよなぁ。今、揉ましてくれや!』と言い出し、
女は『そんな約束してないよ』と笑いながら答える。

Aが『約束やろ!はよ揉ませろや!』と強引に服の上から揉みだした。
女は『やめてぇや』と言いながらも満更ではなさそう。
更にAは『生で揉ませろや』と言いシャツの下から手を入れ揉みまくってた。
それを見てた漏れとBも興奮して『俺らにも揉ませろや』と参加。
女も『あかんって』と抵抗するがやはり満更でもなさそう。

服着たままじゃ揉みにくいのでAが『服脱げや』と言うと
『えーっ嫌や』と抵抗するもAの強引なゴリ押しで上半身裸になりやがった。
中1のくせになかなか発育した胸に漏れらは興奮を抑えられずに三人で前から後ろから揉みまくった。

時折『痛い、痛いってもうちょっとやさしくして』と言われるも漏れら3人は当然その頃は童貞で女の扱いも解らず物心ついて女の裸ってか同級ぐらいの裸を生で見るのも初めてなのでとりあえず一心不乱に適当に揉みまくってた。

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覗いていたのがバレて

私が風紀委員だった中学3年の時のことです。
体育祭があって、風紀委員は校内の見回りをすることになっていました。

私はお昼過ぎに同じ学年のA美ちゃんと2人で回ったのですが、武道場の裏まで来た所で、女の子たちが「いや~ん」なんて声を出して騒いでいるので、2人でそぉっと除いてみました。

すると、さっき部活対抗リレーを終えたばかりのバスケ部の子たちが、お互いの胸をさわりっこしたり、ブルマーを脱がそうとしたりしてじゃれあっていたので、そこを通る訳にもいかず、しばらくの間隠れて様子を見ていました。

武道場は学校の敷地の隅っこにあって、外は林になっているので、裏手はほとんど人目につきません。
そんなこともあってか、バスケ部は周りの目を気にする必要もなく、脱がしっこに夢中になっているようでした。

そのうち3年生の一人が集中攻撃されてパンツ1枚まで脱がされ、パンツも脱がされようとしていた時でした。
後ろから「何見てんの?」という一言にぎょっとして振り向くと、同じバスケ部の子が3人、ニヤニヤしながら立っていました。

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隣の家のJCと中だしセックス

自分は今年成人式を無事に済ませたフリーターです。
仮にYとしておきます。
一軒家の実家暮しなのですが、うちの隣の家には今年で中二になった女の子が住んでいます。
仮ににMちゃんとします。

自分が五歳位の時から住み始めたんですが(その時の記憶は全然ありませんが…。)
お隣さんは、ずっとMちゃんのご両親が住んでいました。

自分はずっと一人っ子なので、Mちゃんの両親にも可愛がられていたそうです。
それからMちゃんが産まれて、うちの両親共々喜んだそうです。

Mちゃんが大きくなってからは、家族同士でどこかに出掛けたり旅行に行ったりすることもありました。
あとはお互いの家にお邪魔したり。
それはMちゃんが中学生になってもかわりませんでした。

ある日、自分はその日は深夜にバイトが入ってたのですが時間があったので自分の部屋でまったりしていました。
夕方前に家のチャイムが聞こえ、出てみるとMちゃんでした。
うちに誰もいなかったので…。
と言うことだったので上がってもらうことにしました。

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幼馴染とあそこの見せあい

中2の時に、幼なじみ・・・ではないが、小学校中学年からの付き合いのH美と、放課後の教室で雑談してると、偶然だが微妙に話がエロい方向になってきた。
俺が思っていた以上にH美は性知識に詳しくて驚いた。

そしてチンコの話題になったかと思うと、「ちんちんの皮って大人になるとムケるんでしょ?」と笑いながら聞いてきた。
俺がそうだと答えると、「あんたはもうむけた?」などと聞いてきたので、「ああ」と答えると、「絶対嘘だ。まだっぽいもん」と笑われた。

「いやホントだ」「嘘だ」と押し問答になって、
俺も意地になってきたので、「じゃ、見せてやろうか。でもムケてたらお前もパンツ脱いでみろ。信じなかったた 罰ゲームな」と、わざと思い切り挑発的に言った。

むろんこれは本気で言ったのではなく、しつこい追求を諦めさせるつもりだったのだが、H美は以外にもニヤリと笑い「いいよ、見せてみ」と言ってきた。
俺は退路を断たれた形になった。
やばいと思った。
実は俺はまだバリバリに皮がたっぷりあまってる包茎小僧だった。

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祥子がとてもスケベな女と気付くまで

俺が中2の頃、10年以上昔の話。
制服は何十年も変わらない詰襟の学ランと膝下のジャンパースカート、登下校時はヘルメットをかぶる様な田舎の中学校だった。

秋の席替えで祥子と初めて隣の席になった。
窓側の一番後ろ。
そこの席は小中高で後にも先にも一度きり。

祥子は成績も運動もそこそこ、クラスの女子の中では中位のグループに属するホントに普通の子。
バスケ部の俺とソフトテニス部の彼女とは接点は皆無、話した事も無く、月に一回行われる普通の席替えの筈だった。
祥子がとてもスケベな女と気付くまでは。

やがて授業中に机の下でプリントの切れ端を交換し合うようにまでなった。
当時は携帯も無かったし、学生がポケベルを持つ様になるのは数年後。
一番後ろだから誰にも気付かれない他愛の無い内容だったけど、メモを見て笑う祥子の反応が楽しかった。

数日後、いつもの様にメモを渡そうとした俺は思いきって、祥子の太ももに直接メモを置いてみた。
一瞬、祥子は驚いたようで、俺はすぐに“嫌だった?”と書いて渡した。
“びっくりした!でも、嫌じゃないよ・・・”
“私もさわっていい?”
祥子は俺のももに直接メモを置いた。
無論、既に俺の倅は隆々と勃っている。

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AVを万引きしようとしたJCの処女をもらった

数年前の夏前だっただろうか、俺がレンタルビデオ屋でバイトしていた頃だった。
レンタルビデオと言ってもG●Oとかツ●ヤと言った大型店舗ではなく大通りから一本入った雑居ビルの2階にある小さな店舗だ。

授業が無い日だったので、朝から一人で店番をしていたが、さすがに平日の昼間という事もあり客もほとんどいなかったので、俺も入荷したばかりの新作を整理したり、伝票整理をしながら時間を潰していた。
その時店の中には店員は俺一人、あとは初老の男性と中学生ぐらいの女の子一人。
男性は映画を物色しているようだが、女の子のほうはこちらからは○角になる所にいるので何をしているのかは分からない。

しばらくカウンターの中で伝票整理をしていると、男性が映画を3本ほど借りて店を出ていった。
今店にいるのは俺と女の子2人だけだ。
そう言えばさっきから女の子が店にいるのは知っているが、ずっと俺から○角になるところにいる。
奥のほうには洋画関係の棚があり、その奥にアダルトコーナーがある。
恐らく洋画でも探しているのだろう。

しばらくすると、女の子がこちらの様子を伺うように棚の陰から顔を出した。
視線を感じた俺が顔を上げるとその子は慌てた様子で顔を引っ込めた。

この瞬間、俺はさっきからおぼろげながらに抱いていた疑念を確信した。
普段棚に並べてあるビデオは、中味を取りだし、ケースだけを棚に置いておくのだが、たまたま新作の映画とアダルトビデオが入荷したばかりで、店の奥で箱を空け、洋画コーナーの一角に置いたままにしていたのだった。

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