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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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転勤する後輩に最後に・・・

子供がいないので、ずっと仕事を続けています。
その会社に転勤してきたのが、当時7歳年下の25歳のWくんです。

Wくんが私に気があるのは、すぐわかりました。
私も、若い男性に思われて悪い気はしませんでした。

2年ほどして、Wくんはまた別の支店に転勤になることになり、
「最後に一回、デートしてください」と言われました。
彼は、仕事で、何かと私を頼ってきたり、助けてくれたり、毎日のように一緒にいるうちに、私も彼のことを好きになっていたので、罪悪感もありましたが、最後だからと思いOKしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の実家へ帰省中の出来事

妻:美紀。27歳 スリム 会社員
いとこ:勇太 20歳 大学生 田舎地方居住

この夏妻と実家に帰省した際の出来事です。
その日は、親戚一同で海水浴に行きました。
妻は買ったばかりのビキニの水着を楽しみに着て、子供のようにはしゃいでいました。

水泳が得意でない妻は浮き輪に掴まり泳いでいましたが、浮き輪を姪っ子にとられて、勇太の側で遊んでいました。
たまに深いところの行くと勇太の首に抱きつくありさまで、私は仲がいいんだなと浜からチラチラと見ていました。

浜へ上がった勇太の股間を見ると明らかに立っている・・・
こいつ美紀の姿に悩殺されて立ったな。と確信しました。
私は「勇太、美紀って綺麗だと思う?」とふざけて聞いたところ
「はい。憧れてました。綺麗な姉ちゃんで自慢です。」と・・・
それを聞いていた妻が「勇太も自慢の弟だよ」と言うと照れていました。

夜になり、本家(勇太の家)でバーベキューをすることになりましたが、胸元が開いている服を勇太が何度も見ているのがわかりました。
私は「勇太、田舎だと性欲処理する大変だろ?」とか、
「美紀は勇太のこと男らしくてかっこいいって言ってたよ。」
などと勇太をからかって楽しんでました。

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職場の人妻に中だし

以前から口説いていた職場の人妻T子42歳と念願かなってホテルに行きました。
俺はムラムラ状態だったので、部屋に入ると即キスしてベットに押し倒し服を脱がせました。

T子のマンコに俺は興奮してペロペロとクン二しました。
T子は、シャワーしてないのに、、、と言いながらもビチョビチョに濡れてきました。
クリを舐めてやるとT子はイキました。

俺はもう我慢出来ず、ズボンを脱いでペ二スをT子のマン二に生入れ。
膣内は濡れ濡れで、とても気持ちいい。
生入れに怒るかな?と思ったけど、大丈夫だった。

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妻に中だしされて異常に興奮

自分の嫁さんを他人に抱かせると異常な興奮をします。
過去にの話しですが、グ?ーで仲良くなった男性との浮気が発覚しました。

事の始まりは、友達と飲みに行くと言う事が多くなり、帰りが遅いのです。
私はある日、嫁を尾行しました。
紛れもなく、浮気が発覚しました。

その夜、嫁が帰って来るのを待ち、尾行してた事を話しました。
嫁は泣きながら誤り、離婚だけはしないで欲しいとの事です。
相手の男性が独身だったので、嫁に直ぐに電話させ、近くの公園の駐車場へ呼び出しました。

私は現れた男性に怒鳴りつけたら、土下座してあやまるばかりでした。
嫁も車から降りて、男性と一緒にあやまる始末。
私はあやまる2人に対して、ここでやってみろと、怒鳴りつけました。
2人はうつむいて何も言えません。

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妻に初めて中だし

「あっ!凄い!なんか出てるのがよくわかる!あっ!あっ!今度は流し込まれてるみたい!わっ!凄い凄い!」
俺も妻も初めての生中出し、中に俺が射精を開始した瞬間、妻は突発的に感想みたいなというか、実況みたいな言葉を喋りました。

俺と妻は24才、結婚したのは二年前です。
交際期間も含めると五年、妻とセックスしてますが、妻はそれまで、絶対避妊しなきゃやらせない、そうゆう態度でした。

それには妻なりの理由があっての事でした。
妻には三つ年上のお姉さんがいます。
そのお姉さんは、20才のとき、付き合ってた彼氏の子を妊娠、仕方なくといった状況で出来婚もそんな結婚は長続きするわけもなく、ほぼ出産と同時にシングルマザーになって、親に負担をかけていたお姉さんを、妻は間近に見ていたからでした。

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普段は物静かでお淑やかだけど、実はドSな人妻

俺が27歳の頃、以前勤めていた会社のパートさんで49歳になる「奈津子」さんと言う人妻さんが居た。
見た目は賀来千香子みたいで気品ある綺麗な人なんだが、エッチになると激しいSだった。

奈津子さんと俺は会社の飲み会の帰り道、雰囲気でキスをしてしまったのが始まりだった。
奈津子さんとエッチ初めての日、昼間からホテルに入ると、奈津子さんは人が変わったように俺を襲ってきた。

風呂も入ってない俺のチンポにむしゃぶりつき、嗚咽を繰り返しながらチンポを奥まで飲み込む姿には俺も正直引いた。
奈津子さんは俺の身体隅々を舐め回し、俺をチングリ返しの格好にすると、アナルに舌や指を入れながら舐めてきた。

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初めての女性と再会して・・・

オレの初めての女性が彼女、真紀さん。
当時38歳の人妻。
ご主人の転勤で地方に離れ、この春、戻って来た。

携帯に電話があった時は、間違いだと思った。
5月初めに再会し、お茶を飲んだ。
真紀さんは、「会いたくなった。成長した姿を見たかった・・・」と。

年を重ね、42歳の綺麗な女性になっていた。
もう一度、抱きたいと素直に思った。
一人息子がこの春から地方の大学に出て、ひと息つけたからだと。
息子の進路やいろんなストレスがあって、悩みも打ち明けてくれた。
こんなオレ・・・
「落ち着いたらまた電話してもいいかしら?」オレは、いつでもどうぞ、嬉しいと答えた。

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元カノの母親と生セックス

高校時代付き合ってた奈緒同じクラスで、2年から3年まで付き合っていました。
髪は長く、細身で目がおっきくもったいない位でした。
エッチもお互い初めてでしたが、達成しました。

奈緒の家に行くと、同じ背丈・同じ髪形の美人な母親の理枝さんが居ました。
当時は38歳で、早婚で周りよりかなり若いお母様。
自分の親も早い方でしたが、理枝さんは19歳の時に奈緒を産んだとか。
見た目も若いが、言葉も奈緒と変わらない感じのフレンドリーな母親でした。

「ヘェ結構格好いいじゃん!奈緒別れたら私が付き合うから」と話す面白い人。
一緒に三国無双をしたりするらしく、理枝さんが「真人君超うめぇし!」とゲームで仲良しに。
それからもお邪魔してはゲームで一緒に遊んでましたね。

高校卒業になり、奈緒は遠方に進学になり、別れました。
自分は、地元となりまちの大学に入りました。

そして、ある時に理枝さんに声を掛けられた。
「お久し振り!彼女出来た?」と話す理枝さんが
「ねぇ、暇なら三国無双新しいの買ったんだけどさ、一人ですんのつまらないから家に来ない?」だと。

さすがにそれは気が引けたが、理枝さんが「誰も居ないしさ!」と車に乗せられ家に。
気が引けるままに上がり、理枝さんとゲームをした。
着替えた理枝さんは胸元ユルユルで屈むと谷間が…俺はチラチラと覗いてしまいました。

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後輩の母親を失神するまで逝かせた

8つ下の後輩から「兄貴」と呼ばれて、かなり慕われている。
彼が中学に上がった頃に知り合い、多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない。

さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、知り合ってからすぐの事だった。
それだけに俺だけでなく、俺の周りも気を使い、それなりに彼の道を反らさないように心がけていた。

彼の家は父親、母親、彼の3人家族だが、父親は彼が生まれる直前に他に女を作り、近年では女の入り浸っている父親は正月にも帰ってこなくなった。

母親・文子はそれでも彼を育て上げている。
しかし、母親の装いは俺らが知り合った頃と最近も変わらず、年齢不相応に昼はミニスカートに体型が分かるような服、夜はパジャマだった。

彼と知り合った頃から、家に行くと、文子が階段を上っていくと、下から覗きこんでいた。
彼が彼女と半同棲生活を始めてからは、週に2,3回しか家に帰ることはなかった。

俺は直接連絡を取り合っていたから、彼がいつ家にいるのかとか把握できていた。
しばらくすると、ある事を思いつき彼がいない時にあえて彼の家に行くようになった。

文子ははじめのうちはインターホン越しで俺を帰していたが、そのうち玄関まで上げてくれるようになり、それから世間話が弾むようになると、自然と家に上げてくれるようになっていった。

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出会い系で会った人妻が知り合いだった

九州は本当に不倫が直ぐできる。
東京から九州の某都市へ単身赴任で転勤することとなった俺は先のためにはしょうがないと思いつつ、田舎の雰囲気に馴染めずにいた。
九州のあらゆる街を訪問するうちに妙に女の多い地域だと感じた。
地元の人間に聞いて納得した。男が働く場所がなく大都市へ出て行ってしまう。

その事実を知った俺は、もしかすると良いSEXフレンドができるかもしれないと考えた。
営業なので移動時間がたっぷりあったので、早速「性病をうつされたり」、「後々引きずらない」ように人妻狙いで不倫サイトにアクセスし相手を探した!
しかし不倫サイトは桜とヤバそうな女が多く、なかなか見つからないので、一般のメル友サイトで探した。

いるいるウジャウジャ奇麗ごとを言ってもやりたそうな人妻が!
年齢が若いと別れてまでとか、ややこしくなる可能性があるので、興味があったのもあるが30代後半から40代前半の熟女をあたった。
面倒くさい時間を要するが、遊び人の人妻を除き何人かの直メを聞き出し、そのうちのひとりに絞った。
いろいろトラブルがつづいた上に旦那と子供までいるのに数年間つきあった不倫相手にふられ、ボロボロ状態で、癒してほしいという。

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