全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




隣の奥さん祐美さんとHしました

先日の連休で実家に帰ると、家に誰もいなくて、時間も昼過ぎだったので、コンビニまで、買い出しに行こうと家を出ると、隣の奥さんに声を掛けられました。
「ユウ君帰ってたんだ。お母さん今朝から泊まりで温泉に泊まりで温泉行くって言ってたわよ。」

親には連絡していなかったからな~と思いながら、あいさつして買い物行こうとするとユウ君お昼よかったら、うちに食べにおいでよと誘われました。
母より5歳下ですが母とは仲が良くて、家族でちょくちょく食事に誘ってもらったりしていたのでじゃあ遠慮なくとお邪魔しました。

祐美さんから、うちもお父さんが子供たちと釣りに出かけちゃって>私ひとりなんだ・・。
と笑って、一人だとご飯作るの面倒だから、一緒に食べって行ってとご飯を作ってくれました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

年末の男女5対5のコンパで3P

年末に男女5対5の、忘年会という名目のコンパがあったんです。
1次会は平和に終わったんですけど、2次会でオレの隣にいた子がベロベロになってしまい、飲んでた店を出て、階段の踊り場で介抱したんですよ。

そしたら、いきなりキスしてくるわ、ティンコ触ってくるわの淫乱状態になって、オレもせっかくだしと思って、乳揉んだりしてチチクリあいました。
そのうち、その子が寝てしまって、なんだかなぁと思いつつ、階段で隣に座ったまま肩を貸してると、他のメンバーが出てきて3次会に行くことになりました。

なんか、その子に気に入られたみたいで、オレにベッタリくっついて離れようとしないので、移動の時もオレがおんぶして行くことになって、マジかよ~って感じだったんですけど、連れの女の子が、悪いから私の部屋で先に寝かそうって言ってくれて、ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。

ベロベロの子を寝かしたら、すぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、寒かったこともあって、少しコタツで暖まろうってことになりました。
コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
オレらもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、そのうち部屋主の子が、「そっち行っていい?」って言ってきました。
もちろん断る理由もないので、狭いコタツの1辺に2人で入って、自然とキスしたり、体を触りあったりしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

幼なじみのボーイッシュな可愛い女の子

涼(りょう)と言うものです。
僕が15の時でした。
僕の幼なじみに亜佐美(あさみ)という女の子がいました。
彼女の身長は僕と同じくらい(160ちょっと)で、ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。

ある日、「今日家に行ってもいい?」と聞かれました。
その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように「いいよ」と、OKをだしました。
亜佐美とは家も近く、もの心の付く前から遊んでいた仲でした。
今日もいつもの様に学校のこと、ムカツク人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。

家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散かっていました。
それはいつもの事だったのですが、なんと!ベットの上にエロ本が置いてあるではありませんか!しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。
しまった目撃したのが幼なじみの“あの”亜佐美だったのが、非常に悔しかったです。

「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ~~」(亜佐美は、自分はヤリマンだと言っていました)おもいっきり馬鹿にされてしまい、
「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

これから、初めて男の・・・

結婚してから刺激がない。毎日退屈。
嫁さんの事を嫌いになったわけじゃないけど、なんだかなぁー。

そんな感じの毎日だった。
ふと暇つぶしに出会い系サイトをやってみた。
エンコーの書き込みばかりが目に付く。

こいつらって・・・・。
何考えて生きてるんだ?
バカか?アホか?それともこれが正常なのか?
そう思ったが暇つぶしにイタズラで返事を送ってみる。

「いくつ?」
「17」
「どんなことしてくれるの?」
「手とか口ならいいよ」
「いくら?」
「手なら1,口なら2」

・・・・・たっけぇーな。
風俗行った方が安いし、かわいい子もいるだろ?
なんでこんなの買うんだ? わけわかんね。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

バカンスでおいしい体験

ある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。
島は周囲3~4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。
コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。

一般に公開されていないので、私が行ったときもディナーに参加しているのは50人+子供ぐらいしかおらず、ほんとにプライベートな感じでした。
アメリカ人はむしろ少なくフランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、近隣の国の人も混じっていました。
アジア人は私のほかは香港出身というイギリス人の奥さんだけでした。
ビーチでは開放感から女性もほぼ全員トップレスで半数ぐらいはオールヌードでした。

私の隣のコテージにはベネズエラ人の母娘三人が泊まっていてなかよくなったのですが、娘二人は学生だと言っていたし母親はどう見ても三十代半ばにしかみえませんでした。
着いたその日に隣のコテージの前を通りかかったときにちょっと挨拶をしたのがきっかけで仲良くなりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ベスとの情事

多分2年前の話なんだけどこっちの学校に通うことになってホームステイすることになったんだけどホームステイの家族は32歳のお母さんとお父さんそして女の子2人だった。
初めてお母さんを見たときの印象はなんか美人な人だなって程度だったんだ。

それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど俺の町はすげぇ田舎町で本当に毎日することがなかったんだ。
まぁそんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり友達と遊んでるだけだった。

僕には家事で洗濯とトイレ掃除が週に1回きまってたんだけど日曜日に洗濯しに地下でみんなのよう服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。
それはお母さんの下着・・
考えてみなかったけど多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・

ちなみにお母さんは165くらいで身長が少し高めの白人。
32歳でなんか人妻って感じで体はムチムチしてエロかった。
髪はセミロングでそれまで意識してなかったけど結構いい女だなってそのとき思った。

下着は水色でなんかマンコの部分が結構汚れててすげー興奮した。
それから即効匂い嗅いでチンコに巻きつけてその場でオナニーしちゃった。
今考えると誰がきてもおかしくない状況だった気がする・・

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同じマンション・アパートの美人妻(優子)

学校を卒業して、とあるゼネコンに入社した。
今から約20年ほど前のことだ。
最初本社で3ヶ月の業務研修があり、その後同期入社約80名は全国7ヶ所の各支店に配属となった。

俺は大阪支店勤務を仰せつかり、ご他聞にもれず、現場配属となったわけだが、最初の物件は神戸の山奥の町にあった。
その現場は始まったばかりで現場事務所もなく、向かいのアパートの一室を借りて仮事務所としていた。

俺は吹田市にある会社の独身寮に腰を落ち着けて、月曜の朝に現場まで行き、平日は仮事務所のアパートに泊まり、土曜日の夜に寮に戻るという生活サイクルだった。
そのうちプレハブの現場事務所がアパート隣の空き地に建てられ、それまで仮事務所としていたアパートは社員用宿泊所兼宴会場となった。

現実には、所長は週に2日ほどしか顔を出さず(泊まるときはみんなで飲みに行く)、工事主任は神戸近郊に住んでいたので毎朝通勤(たまに泊まる)、事務主任は週一日の出勤(他にも現場を掛け持ちしていた)であり、実際に住んでいたのは俺だけ。
とはいっても荷物はすべて吹田の寮にあるので、週末は寮に帰っていた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

処女だったのに・・

現在27歳の女です。
中2の夏の出来事の話しをします。

当時ゴールデンレトリバーのマックというオス犬がいました。
(もう死んでしまいましたが。。)
マックは日中は外の大きな犬小屋で、夕方の散歩の後は家の中の小さ目のケージに入れていました。
小さ目のケージなのでたまに茶の間に出して遊ばせてあげていました。

いつも父がマックを出して遊ばせてあげているのですが、父はマックをケージからだしたまま二階の自分の部屋へ行って寝てしまいました。
そんなときは母がマックをケージに戻してくれるので、お風呂がまだだった私はマックをそのままにしてお風呂へ行きました。

お風呂からでてくると母も寝てしまったらしくマックはそのまま茶の間にいました。
バスタオル1枚ででてきた私は暑かったのでそのままジュースを飲んでいました。
誰もいないのでバスタオルをとってそのバスタオルで濡れた頭を拭いていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

国際恋愛のススメ

僕は都内の大学に通う大学生です。
英語は全然できなくて外人と話すなんて考えられなかったです・・。
ついでに文章力もないです・・。

そんな僕が、この前新宿に友人といった時に外人と話すはめになったんです。
友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャと話していると2人の外人の女の子がなにやら困った様子で話していました。
金髪のスラッとした髪の女の子と茶髪でショートヘアの女の子でした。
歳はその時は17.8歳に見えました。

「やっぱ外人の若い子は可愛いなぁ」と友人とボーッと見とれていました。
こんなかわいい子はアジア人なんか恋愛対象にもならないんだろうなと憂鬱になっていると突然話しかけてきたんです。
もちろん思いっきり英語で聞き取れなかったです。
この時ほど英語を勉強しなかったことを後悔した時はありませんでした。
友人も得意じゃないので2人でタジタジ・・。

「へ?あ?イエス・・イエス」と連呼しているだけで女の子たちもハァと呆れてしまいました。
でも「原宿」とだけは聞き取れたのでなんとか原宿に行きたいことだけはわかりました。
だめもとで「Do you want go Harazyuku?」というと「Yeah!」みたいなことを言って両方、話が通じたことに感激しました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

川崎堀之内のちょんの間

俺は学生の頃から風俗が大好きで、結婚した今でもたまに行ってる。
社会人になってからしばらくは、週に2回くらいのペースでピンサロ・ヘルス・デリヘル・ソープを中心に色々通ってた。

ある時、同期の転勤先である東京に1週間出張することになった。
俺の出張を聞きつけて、「おい、絶対どっかで1日付き合えよ。すごいところ見つけたから連れてってやるよ。」とメールをよこしてきた。

同期が連れて行ってくれたのは川崎堀之内。いわゆるちょんの間だった。
地元にも有名な飛田新地ってのがあるけど、なんだか恐ろしくて行ったことがなかった。
2人で物色しながら歩いてると、「飛田は日本人も結構多いけど、ここは殆どが中国が台湾から来た女ばっかだ」とか言ってた。

確かに顔立ちが日本人と若干違ったかな。
あと町並みが異様だった。
一角の殆どがホテル・ソープ・飲み屋という印象だった。

じきに、飲み屋と思ってた建物(長屋?)がどうやらそのちょんの間だということに気づいた。
ガラス張りの長屋みたいなので、派手な服装の女がこっちをジロジロ見てた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告