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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妹と妹の友達に無理やり犯された

ボクが目を覚ますと、部屋には妹と、妹の同級生の優子が立っていた。
なぜかボクは、猿ぐつわをさせられていたて、手足は紐で縛られ、その紐がさらに太股の付け根に巻き付けられ、ボクの両足は曲げられた状態で固定されていた。
まったくわけが分からない。

しかも女装をさせられていた。
頭にはウイッグが、手足の爪には真っ赤なネイルメイクがされていた。
どうしようもなく混乱してきた。何故なんだ?!

「わたしが写真を撮ってあげる。」
優子はカメラを取り上げ、ボクに向けて言った。
「さて・・・・」
妹が優子の横に立った。
妹が服を脱ぎ始めた。

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援助交際3P

昼の3時ごろ川沿いを歩いていると、女子高生らしい女の子が二人、ベンチでタバコを吸っていました。
私がその前を通りすぎるとき、そのうちの一人のパンティーが丸見えなのに気がつき、ついその子のほうを見てしまいました。

丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です。
もう一人の子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプ。
こちらの子のほうがかわいいです。
二人とも茶髪で、頭は悪そうです。

そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきました。
みゆき>ねえ おにいさん 援助してよ
俺  >え!
となりの女の子を指差して
みゆき>この子 三つで買って 中三よ
俺  >どうしようかな~ きみも中三 
みゆき>私は高一 私も三 おにいさんの気に入ったほうでいいから
俺  >どうしようかな~ 一人三万か~
みゆき>ふたりだったら五
俺  >ふたりはいいよ そんなに体力ないから
みゆき>よく言うよ じゃあ この子 二 でいいよ サービスさすから

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薬漬けにされた彼女

私は当時地方から都内に就職したばかりでした。
事件は私が24のときです。
彼女は知り合った当時が19で、私が22でした。

大学卒業したてでしたから彼女の名前はマナといいます。
彼女とは同僚とのナンパで知り合ったのですが、都内で初めてできた彼女だったので、とても印象にというか、のめりこんでしまいました。
彼女は専門学生で身長が高く、顔はこどもっぽいのですが、性格は勝気で見事な胸をしていました。
Eカップです。

付き合って2年、週に何度かだけ、彼女がアパートに遊びにくるという生活でとても充実していました。
2年たった夏ごろから彼女の様子がとてもおかしくなったのです。
夜中連絡とれなかったりアパートにもなかなかこなくなり、このコロ彼女は卒業してフリーターだったのですが、来てもゴロゴロバイトで疲れたといってエッチもあまりしなくなりました。

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風俗で会社の同僚と・・・

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。
そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。

いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。
ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。
最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。
20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。

俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。

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ダンススクールで先生のアナルを無理矢理

あるダンススクールで先生の補佐をしているSさん。
ダンスをしている時はあんなに激しいのに普段はおとなしくかわいくて、僕は半分Sさん目当てで来ていました。

練習場の受付でタバコをすっているとSさんが来ました。
でも少し様子が変で・・・走ってトイレに駆け込みました。
「どうしたの?」と言う問いに答える間もなくまたトイレへ。

しかもその日は先生も身体を壊し休むと言う事でSさんが皆を指導する事になっていました。
顔色のさえないSさんに「大丈夫?」と聞くと『う~ん、やばいかも・・』という答え。
夕方に食べたものにあたったらしく、極度の下痢らしい。

『取りあえず動きだけ教えて後は休んどくわ・・・』と言いつつまたトイレへ。
レッスンが始まりSさんは強張った表情のまま指導をする。
ある程度ステップを教えるとそれをリピートさせる。
そして次のステップへ・・・動きが激しくなるにつれ顔の表情も辛そうになる。

僕にはそれがちょっと卑猥に感じられた。
下痢を我慢しているSさんの表情を見ていて興奮してきた。

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私からのクリスマスプレゼント

先日のクリスマスイブの夜のことを書きます。
それは、自分でも、気持ちの整理をしたかったから。

イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。
いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、4人くらいだと楽しいからって。

私は、二人だけでロマンティックにやって、結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。

私、たくさんのお料理を作って待ってた。
それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりのワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。

だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。

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小学5年生の時に森ねえちゃんにレズを・・・

十年くらい前の話になるのですが、小学3年から市の柔道教室に通っていて、5年生(11才)になった時の話です。

女子大生のお姉さん(森ねえちゃんとみんな呼んでいた)が、「真央ちゃんは体が硬いから寝技が上手にならないのよ。今度からだが柔軟になる方法おしえてあげる」と言いました。

私は当時、正直者だったので森ねえちゃんの家(大学の近くに下宿していた)に柔道着を着て、教えてもらいにいきました。

寝技の段階になり、森ねえちゃんは私のマタを触り始めました。
「真央ちゃんここ触ったことある?」
私はもうすでに一人Hを覚えていましたが恥ずかしいので言えず、「ううん、ない。」と答えると
「ここを触ると気持ち良くなるよ」と指をパンツの中に入れてきました。

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バカンスで妻が3P

S島にに行きたいと言ったのは、私の方でした。
グアムやサイパンより少しだけ遠いのですが、最近になってアメリカ軍のあいだで大評判のビーチリゾート、直行便がないので、日本人もびっくりするくらい少ない、まさに「最後の楽園」旅行会社の言葉をうのみにしたわけではないのですが、ちょっと遅い夏休みをここでとることには、妻もとりたてて反対はしませんでした。

結婚してもう4年にもなるのに、なかなかまとまった休みがとれなくて、海外旅行も新婚旅行いらいです。
妻は2年前、沖縄にいったときに買った、オレンジのビキニをバックに入れながら、これまだきれるかなあーなんていってました。

当日、成田空港のカウンターへ行ってみると、私達の他は、50代の夫婦だけ、という、なんとも寂しいツアーでしたが、「せっかく海外だもん。日本の人ばっかじゃ、それもいやじゃん」という妻の言葉に、ま、それもそうだなと思いながら飛行機に乗りました。

機中、前夜の仕事のつかれもあって、うとうとしていると、妻の横にすわった、いかにもアメリカ人と言った感じの金髪の若い男が、しきりに妻に話しかけていました。
妻は笑いながら、身振り手振りで会話らしいことをしていました。

「おい、、お前英語しゃべれたっけ」っと、からかいついでに言うと、彼女は「ぜーんぜんわかんなかったけど、、。この人、私のこと、ハイスクールに行ってるのかって、、。10も若くみられちゃったよー」と、妙にうれしそうでした。

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黒人少年の奴隷になった夫婦

妻とは結婚して4年になります。

去年、高校出たての若い黒人が私の会社に入社し、私の部下になりました。
私は、彼が入社した後は、前にも増して、妻にせがむようになりました。

黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや、会社の女の子に対する態度を見ると、彼はセックスについてかなり経験を積んでいるのは確かでした。
それにジーンズの膨らみから察するにかなり大物を持っているようでした。
実際、その後、何回かトイレで見る機会もあり、勃起していない状態だったにもかからわず、かなりの巨根だったのです。

彼のペニスを見て、私はすぐに想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに、あの巨根を突き立てている光景の想像です。
私の妻が、彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を、夢見るようになっていました。

ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと似たようなストーリーを妻と二人で雑誌で読んだのでした。
妻ももそのストーリーを気に入ってました。

「もし、私が彼とすることになったら、この話にあるようなことを全部、あなたにさせると思うわよ」そんなことも言ってました。
妻の言う通りだと思いましたし、多分、そうなったら、私もその通りにするだろうと思っていました。

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ナナちゃん・マユミちゃんと3P

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと
「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」

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