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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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息子の友達にオカズにされた

あたしは悪い妻、悪い母親です。
小さな会社で働いているあたしが上司と関係をもってから3年が経ちました。

当時のあたしは、思春期の息子2人と主人との四人暮らしで、2年前に購入した中古のマンションでの生活でした。
転勤族の生活を息子達の進学を考えて定着させる為でした。

地方都市ですけど国立大を目指して欲しくてこのマンションを購入して、今後の主人の転勤は単身赴任を覚悟って決めてのことでした。
上の子が高校生、下の子は中学生で、主人との夜の生活もオナニーもしてませんでした。
欲求不満も溜まってたんだと思います。

ある日、下の子の友達が家に遊びに来ていたときに、あたしが帰宅しました。
洗面所からでてきた息子の友達と玄関から入ってきたあたしが鉢合わせする感じでした。
ものすごく慌ててる感じで、あたしをみて逃げるように帰っていった原因が洗面所にありました。
溜まっていた洗濯物の一番上に、あたしの下着がありました。
その下着は数日前に脱いだもので、山盛りになってる洗濯物の下の方にあるはずのものでした。

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妻がきれいになるのなら不倫を容認するM男

私33歳 妻31歳の何処にでもいるごく普通の夫婦です。
妻は身長160センチ体重52キロ顔は中の上といったところでしょうか。
私の欲目かもしれませんが、意外と男性からは人気が有ります。
人当たりの良さ 気さくさが、もてる秘密かもしれませんが、男女を問わずよくお誘いの電話が有るようで、妻の都合が良い時は私に「出かけてくるよ」と声をかけ出かけていきます。

私の性格もかなり淡白で、妻が出かけることにも特に気にした事はなく、何処へとか、誰ととか、何時に帰ってくる、とかを聞いた事もありません。
元来、束縛することが好きではなく、結婚してからも、妻の人格を尊重し、出来る限りは自由にのびのびとした結婚生活が出来るようにと考えています。

私自身、気を使われる事が好きではなく、亭主がいるからとの理由で誘いを断ったりしないで、自由に出かけてもらいたいのです。
もちろん、子供達と家族で出かける約束などをしている時は別ですが、友人達からは、自由にさせてくれる旦那さんなんて、そうそう、いないよ、羨ましいなとか、夫婦仲は大丈夫なの、愛されてないんじゃないのとか言われることもあるようですが。
夫婦仲は非常に良く、当然世界中のどの女性よりも妻を愛していることはまちがいありません。

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オナニーしてたら友達が家に・・・

みくです。
大学1年の頃の話なんだけど。
サークルに入って新しい友達も出来て遊び放題。
毎日楽しい日々をすごしてまちた♪

でも、バイトもしてないのに飲み会ばかり行ってたら当然お金がなくなりその日は誘われたけど用事があるって言って家にいました。
まぁ当然何もなく家でぼーっとテレビを見てたんだけど。
12時くらいになってそろそろ寝よっかなぁ~と思ったんだけどベットの中でゴロゴロしてたらちょっとエッチな気分に。

オナニーして寝ちゃおうって思って服を脱いだの。
みくはオナニーのときは全裸です。
そっちの方が気分が盛り上がって気持ちがいい。
そして他人には言えないんだけどど元彼がすっごいSだったこともありみくもエロエロなMに。
縛られるのとかが好きで元彼が持ってきたおもちゃをいつもオナニーに使ってます。

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学校で露出【女性体験談】

小学6年生の7月の中旬位の夏のときです。
5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた。)と帰るだけです。

プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。
(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました。)

お掃除が終わって、帰る時間になりました。
今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。
私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。

友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね。」と言って私は教室で日誌を書いていました。
すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。

まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。
いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。
胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。

そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。
私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので。)と思います。
だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。

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SMオナニー【女性体験談】

最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら私みたいな変態は私だけじゃなく沢山いる事にびっくりしました。
嬉しいです。

思い切って私の変態行為を告白しちゃいます。
私、事務系の仕事に携わっているOLです。
私の性癖が何年も変わってなくて更にエスカレートして変態になってきました。
私野外でアナルにいろんなグッズを入れたり、縛ったり、浣腸プレイなどしながらオナニーしています。

最初は、自分の部屋で声を殺しての普通のオナニーだったけど隣の人に声が気づかれないようにするうちにストレスが溜まってそのうち我慢できなくなって野外でするようになりました。

私が住んでいるところは比較的田舎なので緑に囲まれてのオナニーーは最高です。
外で声を出すと最高にストレス発散できます。
「見て・・入れて~!」など野外なのでへっちゃらです。
カラオケなんか問題になりません。

マゾの私は今では浣腸したり、アナルにアナルパールやバイブを挿入したり、ろうそくを垂らしたりしてオナニーしています。
先週は誰もいない人里離れた山のキャンプ場で思いっきり浣腸オナニーをしてきました。

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拘束した年下の彼と4P

私は今年社会人になったばかりのユキです。
ついこの前の土曜日、私の誕生日の出来事です。

私の彼は健二といって年下の大学1年生です。
つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。

私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、彼もすぐ近くのアパートに住んでいます。
お互い4月に引っ越してきたんですが、ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。
最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。

その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。
私は彼に
「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」
って言ってある事をしちゃったんです。
それは・・・

彼をトランクス一枚にして目隠ししてベッドに縛り付けちゃったんです。
前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。

健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。
目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。

私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。
健二の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。

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義兄にオナニーを披露

私(24♀)現在進行形でお姉ちゃんの旦那(35才)とセフレだよん。
お姉ちゃんのダンナ→Aくん。
お姉ちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど年が離れてるせいもあって可愛いがってもらってて、Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。
私はAくんと同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど、文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな~。

ある日、お互いのオナニーの話をしてたらAくんが軽いオナ指示をしてきた。
私も軽い気持ちでAくんの指示にしたがってたんだけど、途中でAくんから電話がきてそのまま電話でエッチしちゃった。
それがAくんとの始まりw 。

それからはお姉ちゃんの目を盗んで週2回くらいAくんから電話が来て、お互いのオナ声聞きながらしてた。
私も彼氏はいたけどAくんの声が好みだったしオナニーもよくするから、あんまり深いことは考えずに続けてた。
私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって、ある日いつもみたいにAくんと電話でしてる時に「Aくんの入れてほしいよ…っ」て言っちゃったら、Aくんも私としたいって言い出してその1週間後Aくんがウチに来ることに

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オナニー遍歴

直子です。
今日は,私のオナニー遍歴を思い切って告白します。

小学校5年生の秋に初潮を迎えた私は,たぶん性的に早熟であったのだと思います。
そのころから,性に対する関心がとても強くなり,週刊誌や月刊誌のセックス記事を読むうちに小学校6年生のときにオナニーを覚えてしまいました。

実は,私の両親は書店をしているのです。
どこの街にもあるような小さな本屋さんで,週間や月刊の雑誌,文庫本,ハードカバーの新刊書から学習参考書までひととおり置いてあるのです。
そして,そのような雑誌のなかには,セックス記事やヌードがいっぱいのいやらしい男性雑誌やSM雑誌,フラランス書院文庫などのポルノ小説も陳列してありました。

私は,店に陳列してある雑誌をこっそりと自分の部屋に持ち込むようになりました。
オナニーのことを取り上げたセックス記事を読んで,ク○○リスの場所を知り,そこを触ればとっても気持ちがよくなるを覚え,それが毎晩寝る前の日課になりました。
でも,ク○○リスを指で撫でているいちに身体が何となく火照ってきて頭がボーッとなり,そのうちに眠ってしまうという幼いオナニーでした。

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露出のきっかけ

SM雑誌を偶然拾い読みしてしまい、衝撃を受けた後のことを少し告白します。
まず、自分を女性として強く意識するようになりました。
また見られるというこも意識するようになりました。
服装や下着やおしゃれにお金をかけ、気を使うようになりました。
制服のスカートは短くつめ、ブラウスのボタンは一つ多く外しました。
パステルカラーの下着が増えました。
髪を伸ばし、露出の大きい大人びた私服を着るようになりました。
お化粧の真似事も始めました。

そしてオナニーのやり方が変わりました。
それまでは、クリトリスをパンティーの上からなんとなく触って気持ちいいというぐらいだったのでです。
まず、自分のアソコを鏡に写して見てみました。
じーっと見ながらエッチな想像をしているとそれだけで濡れてきてクリちゃんがじーんと熱くなってきます。
固くなったクリちゃんを指で直接弄りました。
身体が痙攣するような快感がありました。
オナニーで初めて本当にいったのです。
オナニーが癖になりました。

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母に欲情する息子

本当にただの偶然から、母親の美佐恵と友人のタケシがセックスをしているのを知ってしまった。

俺はずっと母の美佐恵に恋心を持っているのだが、それを悟られないように努力していた。
それを、あっけなく友人に寝取られてしまって、悔しさや怒りよりも羨ましさでいっぱいになっていた。

タケシと母の関係を終わらせたい気持ちはもちろんあるのだが、それよりも俺が母と関係を持って、タケシから母を奪い取ることにした。
もちろん、一線を越えることになるので、母の強い抵抗も予想されるが、もう気持ちを抑えることが出来そうにない。

とりあえず考えた方法として、母が夕食後にワインを飲んだ時、うまいことを言ってマッサージをしてあげることにしようとおもった。

ワインを飲んだ後は、母は高確率でオナニーをする。
酒が理性を少し飛ばすのだと思う。
それで、エロい気持ちにもなっているのだと思うので、そこでボディタッチを繰り返せば、扉が開くのではないかと思った。
そんな事を考えながら、母と一緒に食事をしていた。

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