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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉ちゃんの性教育は最高です

俺んちは、食料品店をやってるんだが、俺が小学3年生の時に家の近くがさびれてきたので他に店を持った。
そのため、親はいつも家に帰って来るのが夜遅かった。
だから、俺にとっては姉ちゃんが親代わりだった。

姉ちゃんは4歳上で勉強好きだ。
顔もスタイルもまあまあだが、あまりお洒落に興味がないみたいだ。
わからないことはネットや百科事典で調べて俺に教えてくれた。

俺が小学6年生の時、エロい夢を見て初めて夢精をした。
最初はオシッコを少し漏らしたかと思い、こっそり姉ちゃんに相談した。

姉ちゃんは夢精のことは知っていて
「それはね、オシッコじゃなくて、精液が出たのよ。大人になった証拠なの。」
と教えてくれた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹のオナニーを発見して・・

私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。

その日,もう夜の10時頃だったのですが,妹の部屋の前を通る時にドアが少し開いていたので、何げなく覗いて見ると、妹の机に座って勉強している姿が見えただけでした。
でもその様子が何となくいつもと違っているので、思わず立ち止まってそっと覗いていました。


よく見てみると後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて、片手であそこをいじっているみたいなのです。

見ていけないものを見てしまったようで、自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り、喉がカラカラになってしまいましたが、興味が涌いてそのままそっと見ていました。

手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。
時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。

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二人の姉と妹

何とも、不思議な生活が始まった。
現在、二人の姉と妹がいる。

俺が小学生の頃、両親が離婚。
姉と妹が一人ずついたが母親についていって離別。
俺は、親父に引き取られた。
姉と妹の顔は全く覚えていなかった。

というか、それどころでは無いほど毎日が慌ただしく過ぎていき気が付くと高校入試。
無事?希望の高校に進学が決まった。
それまでの俺は、家事全般を一人でこなしていた。
親父は、早朝から深夜まで働いていた。
その甲斐があって大手企業の重役まで上りつめた。

ある日、親父が深刻な顔をして『話がある』と。
『○月○日の○○時に、○○飯店に正装して来い』って。
店に着き部屋へ通された俺は、驚きで声が出ないほどびっくりした。

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妹のフェラ

当時俺は中3で、1歳下の妹がいた。
部活が終わり家に帰ると、居間で寝ている妹を発見。

疲れていたのか、妹は制服を着たまま、仰向けで足を開いたまま。
パンツがモロに見えていた。
俺はそれを見た途端、勃起した。

だがイキなり妹に襲いかかるのはマズいと思い、時間を掛けて楽しむことにした。
俺は妹の靴下を剥ぎ取り、足の匂いを嗅いだ。
少しツンとしたが甘酸っぱくいい匂いだった。

俺はたまらず、妹の足にしゃぶりついた。
5分くらい舐めた後、チンポを太ももにこすりつけた。

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義父との近親相姦体験談

夫が1年前に癌で亡くなってから義父の家に同居していたのは、義父に「新しい結婚相手が見つかるまで、この家にいてくれ」と言われたのと、近くにあるマタニティー・ホスピタルでパートでしていた医療事務の仕事をやめたくなかったことがあります。

義母はやはり癌で3年前に亡くなっています。

だから、まだ28歳の私が、義父と二人で一軒家に住んでいるのは、普通なら隣近所の人たちに変な目で見られるかもしれません。

だけど、義父の援助があって、夫が新興住宅地に家を建てて、私たちが義父と同居したのは2年前で、私に子供はなく、隣近所との付き合いはほとんどありません。

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SMや外人の巨根相手の3穴プレイ

今から20年近く前の話です。
当時僕達は結婚半年の新婚。
お互い26歳でした。

仕事が多忙で新婚旅行ができなかったので、1週間の休暇を頂き旅行に出かけた。
4日目に悲劇はおこりました。
海沿いのキャンプ地で小さなコテージを借りました。

到着した時は他に沢山人がいましたが、日曜なので夕方になると僕達だけだった。
町で入浴と食事を済ませ、コテージで妻と酒を飲んでいました。
蒸し暑い夜でした。

夜9時頃2人でトイレに行き、戻り際に事件がおきました。
コテージに入る時、僕は背後から殴ら意識を失った。
時間はわかりませんが、私は妻の声で目を覚ました。

「うぐっうぐっ・・・ぐへっ・・・止めてお願い・・・苦しい」
全裸にされた妻が無理やりフェラチオされていたのです。

相手の男はかなりの大柄で、歳は50代位の日焼けした作業員風でした。
私も裸にされて縛られ、妻のパンティが猿ぐつわになっていた。

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今までエッチの対象なんて想った事も無かったのに

父52歳、母49歳、兄25歳、俺が19歳大学二年です。
兄は会社の独身寮に三年前から住んでいます。

母親は俺が小さい時から夜から朝の着替えまでは、ノーブラでいるんです。
朝、俺が近くに居ても平気でオッパイ出して着替えていました。

ポチャ系身長も低い方で どこにでも居るおばちゃんです。
オッパイは垂れてるけど大きい方です。
今までエッチの対象なんて想った事も無かったのに

昨日の学校帰りに、大雨が降って来て、傘も持っていなかったので家に着いた時にはずぶ濡れで、そのまま風呂場に行き、風呂を沸かして入りました。

湯船に入っていると
『ヒロシ君、入ってるの、お母さん家の前で滑って転んで泥だらけなの、シャワー使ってもいいかな』

風呂の扉を見ると、母親のパンツ一枚の姿が透けて見えて、
『別に良いけど、出るから待っててよ』
『良いわよ、直ぐに終わるから入るよ』
パンツ一枚姿で入って来てしまいました。

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祖父と妹の淫らな関係

僕自身の体験でなく恐縮ですが書いて見ます。
今から○年前の話です。

当時僕は中学二年で、東北地方のある田舎で、祖父(63歳と両親と一つ下の妹の美穂の五人家族でした。
とは言っても父は関東へ出稼ぎしてたので普段は4人で暮らしていました。

祖母は訳ありで一緒ではなかったです。
僕も美穂もどこにでもありがちな、じいちゃんっ子でした。
勉強や成績の事はうるさく言わないし、お小遣だってくれる。
雨が降ると車で送迎もしてくれるし、僕も美穂も甘え放題でした。
それとどことなく品が漂っている感じがする祖父でした。

会社を辞めて三年、まだ現役バリバリの感じもするし、普段は暇を紛らわす為に水泳で身体を鍛えてました。

前置きはこのぐらいで本題に入ります。

中学時代僕は卓球で美穂は吹奏楽をやっていました。
僕の卓球はあまりレベルは高くはなかったのですが、美穂の吹奏楽はソコソコのレベルでした。

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恥かかない様に教えてあげる

僕はまだ高校生だったので、姉には女としてすごく興味があり、普段普通に会話してる時でも、ちょっと意識してました。

あれは姉が飲み会かなにかで、酒に酔って帰宅した時です。
母が飲み薬を持って行ってあげてと言うので、薬と水を持って2階の姉の部屋に行きました。

姉は帰ってきたままの格好でベッドで寝ていました。
「おねぇちゃん薬を持ってきたよ・・」と肩を叩きましたが、まったく反応がありませんでした。

下半身を見るとジーパンのボタンとファスナーが開いたままです。
僕はそっとチャックの部分を広げるとパンティが見えました。
白とピンク色のチェックでした・・・。

僕はすごくドキドキしながら、少しパンティをさわった。
胸も姉を何度も確認しながら軽くさわった。
でも、そこでなんだか怖くなり自分の部屋に戻りました。

でもその興奮は冷めずに、部屋でソワソワしてました。
我慢できなくなり、もう1度姉の部屋に行きました。

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お兄ちゃんの童貞

では私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。
私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました。
当時私は17歳で兄が18歳でした。

私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。
私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたがフスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。

とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。
以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくするとまた覗き始めました…・

その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた。
いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくるといちいち気にならなくなってしまいます。

だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終それも結合部分までも見られてたと思う…

そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思えもう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。

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