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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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痴漢に襲われることを夢見るJC

私は中学2年生の女の子です。
自分で言うのもなんですが体はもう大人の女になっています。
よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われて、その時にはなによお。ってごまかしています。
でも、本当は襲ってほしい。
体を見せたいし、触ってもらいたいんです。
いつも痴漢に襲われることを夢見てオナニーしてます。

この前、私が悪いことをして自宅謹慎になっていたとき担任の先生が家に様子を見に来ました。
本当はどっさりある、罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。

はっきり言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんってかんじです。
でも、痴漢願望がある私にとってはすっごく興奮するタイプなんです。
だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートと、ノーブラで乳首の形が分かるようなシャツをきていました。
そして少し、ボタンをあけて、かがむと胸が見えるようにしておきました。

担任が私の部屋へ来て、「おい、何やってんねん宿題ひとつも減ってへんやんけ。こんなことやったら自宅謹慎といてあげられへんなーー」っていいました。
私は少し胸が見えるように先生の前でかがみ、パンツが少し見えるかどうか位あしを広げました。

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彼女の前でオナニーして見せた

中3の時修学旅行で仲よくなった女の子と付きあうようになり、徐々に親密な関係に。

初めてのキスから段々と舌入れるようになり、服の上から体触るようになり、パンツの上からザラっとした感触を楽しむようになり、パンツのすき間からヌルヌルした場所に指を入れるようになり、ちゃんとイクようになり・・・と徐々にエスカレート。
最後は二人とも裸で抱きあうようにはなった(でも本番なし)。

その娘の家は共働きで夜にならないと親がマンションに帰ってこないので、毎日のように布団にもぐってナメたり指入れたりして遊んでた。

ある日どーしてもアソコが見たくなったので、「見せてよ」というと恥ずかしがって見せてくれない。そこで何をどう説得したのか覚えてないんだが、じゃんけんで勝ったら見せてくれることになった。

「じゃんけんぽい!(漏れ:パー、彼女:グー)」
この時のパーは一生忘れない。

で、恥ずかしがる彼女から布団をハギ取ると足を閉じたまま。
「約束でしょ?」というと力を抜いてくれて足を開かせてくれました。
・・・顔から火が出るほど恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を覆っていた。

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中2の時の同級生のT夫くん

わたしが中学2年生のときの体験です。
同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。

T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。
当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、よく放課後の放送室で、給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。

中学2年生といえば思春期の真っ只中。
性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、エッチな話で盛り上がることもよくありました。

そんな中、2人の最大の興味はお互いのプライベートゾーンのこと。
わたしも男の子のおちんちんを見てみたくて、お互いに見せ合おうということになりましした。

放送室の隣は小さなスタジオになっていて、鍵をかけカーテンを引いてしまうと完全な密室になります。
いざ2人でスタジオに入り鍵をかけると、T夫くんは頬を赤らめモジモジと落ち着かない様子でした。

わたしは思い切って机の上に横になり、ジャージとブルマ、そして下着を下ろしました。
(当時わたしたちの中学校では、登下校時以外はジャージ姿で生活していました。

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体育祭の応援団で一緒になった格好良い先輩と…

私が中学生になってから初めての夏に体験した出来事。
私、日菜は体育祭の応援団になった。
応援団は小学校の時もやっていて、親友の友紀も応援団になると言っていたのでやる事にした。

夏休みになり、応援団の練習で朝から教室に集まった。
友紀と皆が集まるのを待っていたら、3年が入ってきた。
入ってきた先輩は、光希先輩と史也先輩。
どっちの先輩も足が速くて顔もカッコいいので、結構目立つ先輩だった。

「あっ!1年だぁー!おはよー!」と光希先輩。
私はびっくりした。
男の先輩に話しかけられたのは初めてだし、しかもカッッコいい先輩だったから。
「よ、よろしくお願いします!」と私達。
「おぅ!よろしく!」と先輩達。

全員が揃ったみたいだ。
担当の先生が応援団の説明など話し終わった後に団長決めが始まった。
団長は、光希先輩に決まった。
光希先輩の挨拶で今回の集まりは終わった。

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中3の従姉妹がしばらく家に滞在することに・・・

これは私が高校2年生の時のお話です。

この年の冬、従姉妹(当時中学3年生)が3日間だけ私の家に滞在することになりました。
理由は高校受験のためです。都内にある某有名私立高校を志望していたのですが、彼女の家からだと始発に乗らないと試験開始時間に間に合わないのです。
私の家からだと30~40分もあれば行けるということで、ウチに泊まることになりました。

始発に乗らないと遅刻するような遠方の学校に合格しても、通うのがスゴク大変です。
私だったら、そんな高校は受験しません。
ただ彼女は、どうしてもその学校に行きたかったそうです。
……ま、その辺の事情は置いておきます。

従姉妹(仮に名前を“春菜”とします)とは年に1回くらいのペースで会っていました。
ただ去年は会っていなかったので、2年ぶりの再開です。
母親から春菜が泊まりに来ると聞いた時は、「あ~久しぶりだなぁ。少しは女の子らしくなったかな?」程度に思っていました。

……私の考えは激甘でした。
最後に見たのは春菜が中学生になったばかりの頃。
まだ小学生が制服を着ているみたいで、ほんの子供という感じでした。
それが2年の間に、手足はスラリと伸び、胸だって服の上から分かるくらい大きく、髪はキラキラ輝いているじゃありませんかっ。
街中で偶然会っても春菜だと気が付かないほどの変貌です。

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私もオナペット

私も民宿のお風呂に一緒に入った経験があります。
私が中2の頃のことです。
あの時、弟は小学6年で、私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。

弟はいつもお風呂上りに、リビングを通り、部屋まで素っ裸で走っていくので、アレがぶらんぶらんて感じで揺れているのが見えるんです。
父親のとは、かなりちがうなぁと思ってました。
父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒けで、きもいと思ってました。

学校でプールの時間に、クラスの男子が教室で着替えているところをちらっとだけ見たことがあって、それとそんなに変わらないなぁって、思っていました。

夏休みになって、家族で海に行った時、民宿のお風呂に二人でいっしょに入りました。
私の目は弟のアレの釘付けでした。
水着を脱いだ時はすごくしわくちゃで、ちっちゃかったのに、お湯につかって弟が立ちあがると、かなり大きくなっていて、半立ちって感じで、上下に揺れていました。

私はすご~く興味があって「ちょっとまってよー」と言って、弟のをしっかり見せてもらいました。
弟は「じろじろみるなよー」と照れくさそうでしたが、私が「さわってもイイ?」と言って撫でてるうちに、みるみる大きくなって、ピンピンになりました。

「すごいねー」というと、「もういいだろー」と手で押さえながら、顔をまっ赤にしてお湯から上がってしまいました。
私はもう興味深々という感じで、もっと見てみたいと思いました。

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中学時代Gカップの女友達を犯した日々

中学の時の同級生、徳恵ちゃんのGカップの巨乳が忘れられない。
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起していた。

ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅。
途中の公園でジュースを飲みながら一休み。

僕の隣に徳恵ちゃんの胸があると思うと興奮が収まらず、人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなり、徳恵ちゃんの胸を掴み揉み始めた。

「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う徳恵ちゃんに構わず胸を揉み続けていた。暫くして僕の手を取り「こっち」と言って公園内にある用具置き場に招かれた。

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銭湯露出1

翌日は夜に友達と会う予定があったので夕方6時前に銭湯に行きました。
相変わらずガラガラでした。
そして番台には彼の母親らしきおばさんが座っていて、ホッとした反面がっかりもしました。

その次の日は最初の日と同じ時間に行ったのですが、母親とも違うちょっと若目のおばさんが座っていて、ちょっぴり期待していた分落胆も大きかったです。
ただ2日続けて番台が女性だったので、脱衣所の様子をじっくり観察できました。
脱衣所のどの場所が番台からどう見えるのか、彼にわたしの裸を見せるにはどういう行動を取ればいいのか・・・。

『わたし何てこと考えてんだろぅ』と自分に呆れながら、何気なく後の壁一面の鏡を見見たとき、ある衝撃的な事実に気づきました。
その瞬間、初日の興奮と屈辱感が波のように押し寄せて来たのです。
鏡にうつるわたしの顔のすぐ左に、番台に座ってテレビ見ているおばさんの姿がありました。

番台から見れば鏡越しにわたしの姿がほぼ正面に見えている筈です。
当然その場所で鏡を背にすれば、真後から見たような後姿が見えるはずです。
それがお風呂上りの全裸の状態だったら、そして、足を拭くときに上半身を曲げあの前屈姿勢をとったなら・・・、鏡は容赦なく一番恥ずかしい部分をうつし出し、番台まで届けてしまいます。

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駐輪場で幼馴染の胸を初めて揉んだ思い出

俺が中学生の頃の話。

同じ学校に小学生からの同級生の和美がいた。
どちらかというとややポチャ系で、小学校の頃から胸がちょいふっくらしていたんだな。
小学校の頃、俺はいわゆる悪エロガキで、スカート捲りやおっぱいタッチなんか日常茶飯事だった。
当然、和美もイタズラ相手。膨らみかけた胸は恰好の的。
教室、校庭、廊下と、隙あらばタッチしまくり。
和美も「このエロ会長!」(当時児童会所属)と怒る割にはタッチはまあ許してくれていた。
中学生になってクラスはバラバラ。
性の目覚めもこの頃。
小学校時代はスカート捲りや胸タッチする事で和美達女の子の悲鳴が面白かっただけだったが、この頃から揉んでみたいなー、に。

でも中学にもなると教師の目が気になるのと、クラスメートへの印象も気になり、なかなか揉むどころかタッチすら出来ない状態。
ちょうどオナニーも覚え、ちょっとした猿状態。
毎日エロ本からずりネタ探してはチンコ握る日々。

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JCと中だし4P

休みの日、携帯の支援の掲示板で中3で3人でプチ希望を見かけ、内容がお触り、フェラで5千円1人がお触りなしで格安だったので連絡した。
目的は挿入で無知な中学生なら金額上乗せすればできるのを過去体験していたからって言うのもあった。

返事が来て即日会いたいと言うことで昼過ぎに待ち合わせすると中学生3人が立っていた。
声をかけ車に乗せた。

名前は里美、玲奈、理子と名乗り里美と理子はお触りOKで玲奈はNGと説明し時間は夜7時頃までと話した。
早速、車ごと入れる個建てのラブホへ行き部屋へ。

入ると珍しいのか部屋の隅々まで見て回る。
早速、里美と理子はシャワー浴び玲奈とおしゃべりしながら舐めさせる。
玲奈は後に処女と知るがその時は舐めたことないと言いゆっくり教えながら舐めさせた。
健気に舐めてると2人が出てきてベッドに座りタオルを脱ぐ。
少し寸胴で幼児体型の色白の里美と中学生とは思えないくびれの理子。
俺は寝転がり里美を顔面騎乗にしマンコを舐める。
肉付きのいいマンコで片指で広げ舐めると気持ちよさで前のめりに手を付いて腰を浮かし喘ぐ。
理子にも膝をつかせ足を開いた状態で指をマンコに入れ動かすと俺の手を持ちながら恥ずかしそうに声を出した。

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