エミと叔父の冬
夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました。
そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました。
叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました。
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。
「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。
私は嫌そうな顔をした。んですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。
叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出した。のでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました。
そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました。
叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました。
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。
「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。
私は嫌そうな顔をした。んですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。
叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出した。のでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。