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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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初体験が3P

初体験が3Pだった。
高校2年のときの話。
当時、同じクラスの亜希と理美(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、付き合ってる云々という噂はまったくたたず、俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。

また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、亜希も理美もけっこうかわいく、俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。

亜希の実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、夏休みのある日、亜希から電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。理美も呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」と誘われた。

断る理由もなかったし、亜希の家にはしょっちゅう遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので亜希に言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実でやりもしない宿題を手に家を出て、亜希の家に向かった。

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憧れだった先生と…

私の憧れの矢吹先生といけない関係になってしまったのはあの日の事です。

高2の冬休み私は、部活の為学校へ行きました。
矢吹先生は、バスケ部の顧問で部員からも人気がありました。
私は、バレー部でした。ときどき体育館でコートが隣同士になるぐらいでした。
しかし、私が高2になったら矢吹先生は、英語の先生になったのです!!
前までは、高3の英語先生だったのです。

ある日矢吹先生から話しかけられました。
「君、バレー部の○○さんだよね。いつも頑張ってるよね~。
バレー部強いんでしょ??これからも頑張ってね。」
私は、とても嬉しかった。そして、英語係になった。
矢吹先生の授業は、わかりやすいし楽しい。
私は、英語の授業がある日は、毎日天国だった…。

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中学生を逆ナンして乱交

あれは李香が15の秋休み(李香の高校は2学期制だから秋休みもあったのよ)。
3日しかない休みを快適にすごそうと思って、シホとミナっていう友達と千葉へ出かけました。

そこでシホが中学生くらいの子5人を見付けたの。
9月って言えばちょうど中学も中間テストだったのね、昼過ぎくらいだったけど。
シホの考えてることなんてすぐに判って、「じゃそういうことにしよ」って言葉巧みに5人を誘います。

ミナは前にも千葉でしたことがあるらしくて全然監視のないとこを知ってたから広い部屋とって8人で入った・・・もう中学生だもん、これからどうなるか知ってたはず。
シャワーなんてなしでいきなりHモードへ。

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スケバンにレイプされた

これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。

ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行かれました。
それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこの典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていました。
用具室はステージとつながっており、私と友人はステージの暗幕に隠れて中の様子を見ていました。
中には女子が5人とM君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上げました。
そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずくまっていました。

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放課後の進路相談での出来事

放課後、進路相談室に呼ばれた。
向かいに座るなり、先生は唐突に尋ねた。
「藤村、N大志望だったよな?」
私は黙って下を向いてしまった。
「今の成績だと、正直・・・、難しいんだよな。。」
突然、涙があふれてきた。
「おい、藤村、泣くな。」
先生は立ち上がると私の隣に座った。
遠くでチャイムの音がした。
進路相談室は別棟で静かだ。

「どうしてN大なんだ?」
先生はメガネをはずすと眉間をさすった。
私は先生のメガネをはずした顔が好きだった。
ふとすべてを話したくなった。
「N市にお兄ちゃんがいるんです。」
「え?」
「お兄ちゃんのそばに行きたいんです。」
私はお兄ちゃんとのこと、全てを、嗚咽とともに話し始めた・・・。

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巨根の友人と彼女と3P

巨根にはかなわない。
巨根にまつわる話は決して神話ではない。現実だ。

俺が高校生の頃、クラスにいじられキャラのAがいた。
俺はAとはよくつるんでいて、公衆便所等で並んで小便したこともあったが、Aのチンポがあんなにデカいとは全く知らなかった。

Aも自分の巨根を自覚してなかったようだが、ある時以降は便器から離れた所に立って、周囲を威嚇するかのようにチンポを見せつけながら用を足す。

ある時というのが修学旅行の最初の夜だ。
大浴場でAのズル剥けデカチンにクラスのみんながたじろいで、その後のAの高校生活は変わった。

何せAの股間でブラブラしていたのは、俺の普通サイズが完全勃起した時と変わらないし、巨大な亀頭は俺の仮性包茎がMAXになった時よりデカい。

すぐにAの巨根は噂になり、修学旅行から帰って間もなくAは童貞を卒業した。
Aの初体験の相手は同じクラスの女で、彼氏も同じクラスにいた(この話は後でAがこっそり教えてくれた)。

その女に童貞を卒業させてもらってからAは自信を付け、もともと自信過剰気味な奴だったが、相当調子こいてた。

クラスの中に他にもカップルがいて、その女の方がAにこっそり「アレ見せて」とお願いした(この話も後でAに自慢された)。

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水泳の授業をさぼった見せしめに裸で泳がされた

私は、地方の県立高校(女子校です)に通っていましたが、そのときの話です。

夏なので体育で水泳をやったときのことですが、私は泳ぎも苦手で見学してぼーっとしてる方が好きなので、生理を理由にしてさぼることにしました。

ところが、体育の先生は、よくチェックしてるんですよね。
生理の時期が違うことに気づき、それでつっこまれたので返答にとまどっていたらばれちゃったんです。
当然のように、先生は「さぼらず泳ぎなさい!」と言いました。

ちなみに先生は35才ぐらいの女性です。
まさかばれるとは思っていなかったので、私は水着を持ってきていませんでした。

そのことを言うと、先生はさすがに女子校の女性教師だけあって、なんと「じゃあ、罰として裸で泳ぎなさい。さぼるとどうなるかの見せしめにもなるからちょうどいい。泳がなければ単位やらないから、高校留年だよ」と言いました。

いくら女子校といっても、思春期の年ごろに自分の裸をクラスメイトにさらすのは、拷問のようなものです。

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痴漢したJKとそのままホテルへ・・・

いつも通勤に使っている地元の駅で極上の高校生を発見。
東上線○霞○駅だ。足首まである長い制服、十条にある某校の制服だった。

通勤急行はすでに満員。
俺は彼女の真後ろにつけた。さっそく、お尻をさわさわ。
反応なしだが、柔らかいお尻だ。指に力を入れさらに奥に進める。
後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はない。

和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったが、さらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になった。
俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態だった。

右手で後ろからスカートを手繰りあげていく。
長いスカートなので少し手間取ったがじきに綿素材のパンツに指が触れた。
パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。
彼女は顔を赤くして下を向いたままだ。

彼女の身長が低いせいかこれ以上は進めない。
俺は右手はそのままパンツの脇から柔らかいお尻を揉んだまま、
左手を前からスカートの中に進入させていく。左手もパンツに到達。
すぐに、パンツの脇から指を入れた。
毛の感触が少しあったがすぐに生のおまんこに触れた。
ヌルっという感覚。だが、この状態では指が入りきらない。

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すごくきれいなJKを大勢で痴漢

今年の夏のことだった。
駅にすごくきれいな子がいた。
年はよく分からないが,まだ10代だろう。
何かの大会の帰りらしく,ジャージ姿でラケットを抱えて友達と談笑している。

そばによってみると,話の中身まで聞こえてきた。
2人とも可愛い声でよく笑う子達だ。
2人とも「女の子」というイメージがぴったりする。
子ギャルとは違う。
いい子ちゃんみたいだった。

友達の方も結構可愛いとは思ったが,彼女は別格だ。
こんな言葉は最近考えたことがなかったが「可憐」な感じがする。
ほっそりした美形だが,顔の表情は柔らかくて優しそうな子だ。
アイドルともちょっと違う。
髪はあごくらいまでの長さで,首が見えているのも新鮮な感じがした。
最近の子はみんな髪を長くしているからね。

顔をのぞき見している内にどす黒いものがわき起こってきた。
この子を痴漢してやりたい。
そう思っていると,その子は友達と別れて改札に入っていくではないか!
やった!思惑通りで下半身が高ぶってくる。

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由佳のはじめてのおちんちん

ある朝、目が覚めると俺の部屋ではない。
なんかの倉庫のようだ。
起き上がろうとするが、体か動かない。
俺は、台の上に大の字になり、両手、両足を縄で縛られ、体の自由が奪われている。
その上、口には猿ぐつわを咥えさせられているではないか。しかも、全裸。

なぜ?と思っていると、そこにセーラ服を着た女子校生二人組みが現れた。
「おい、お前ら、何をする気だ?」
俺はそう声を出したが、猿ぐつわを咥えているので「うーうー」としか言えない。

女子校生の一人うぶそうな顔した少女が俺の息子を指差し「由佳、男の人のおちんちんってこんな風になっていたの?」と、少し赤面顔でおれの息子をつんつんと突付いた。

「もう、ひろみったらうぶねぇ」
由佳というコギャル風の少女が答えた。
「ひろみ、見てて、男の人ってこうやって触ってあげると大きくなるんだよ」
といいながら、由佳は俺の息子を握りだす。
俺の意思とは逆に息子は、由佳の手のひらの中でムクムクと大きくなってしまった。

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