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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妹のオナニーを発見して・・

私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。

その日,もう夜の10時頃だったのですが,妹の部屋の前を通る時にドアが少し開いていたので、何げなく覗いて見ると、妹の机に座って勉強している姿が見えただけでした。
でもその様子が何となくいつもと違っているので、思わず立ち止まってそっと覗いていました。


よく見てみると後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて、片手であそこをいじっているみたいなのです。

見ていけないものを見てしまったようで、自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り、喉がカラカラになってしまいましたが、興味が涌いてそのままそっと見ていました。

手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。
時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。

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息子のお友達に見られて興奮する私

私には5歳になる息子がいます。

ある日、息子を連れ近くの公園に遊びに出掛けた時でした。
同じ位の男の子2人が近づいて来て「一緒に遊ばない」と声を掛けて来たんです。
息子も「いいよ。何する?」とすんなり溶け込み一緒に遊び始めました。

辺りを見渡したんですが、彼らの母親は見当たりません。
「僕達、お母さんと一緒じゃないの?」
「うん!家近いから、いつも1人で来てるんだ」
「そうなの?」

やがて、砂遊びを始めた3人だったんですが、1人が「お姉さんも一緒に遊ぼうよ」と言うので、一緒に遊ぶことにしたんです。
まぁ、子供の遊びですから砂の山を作ったり、穴を掘ったりしていたんです。

そんな最中、私は男の子の視線に気づいたんです。
2人は明らかに私の股間を見ていました。

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元カノのセックス中を覗き見しオナニーしまくり

彼女と別れたのですが、彼女の荷物が部屋に残っていました。
一週間経っても取りにくる気配もなく、仕方なく彼女のアパートに持っていく事にしました。
会うつもりはなかったので、ドアノブにでも引っ掛けておくつもりでした。

残ってた荷物は洋服がほとんどで、下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。
彼女のアパートは割りと近くで、バイクですぐです。

近くのコンビニにバイクを停め、メットケースから袋を取り出し、彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。

丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25、6歳の男でした。
(やはり男がいたのか!)
私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。

彼女は相当酔っているみたいで、フラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。
そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。

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淫乱な彼女

俺の彼女はK察官なんだけど、かなり淫乱なんだよね…。
出逢って4回目のデートで、クルマの中でキスしてそのまま最初の合体!
見た目おとなしい感じだし、職業柄カタイのかと思ってたけど結構積極的で、俺のを舐めまくり。

「あんまりしたこと無いから、どうすれば…」
なんて言うから色々教え込んだら、すっかり上手になって今では俺をジラすくらい上手になってる。
「キモチイイ?」って聞きながら、俺の様子を観察するのが好きみたい。

初めての夜は、自分から下着を脱いで運転席にいる俺の上に跨ってきたけど
「こんな大きいの入らないよ~」って言うんだ。
自分で言うのもなんだけど、俺のは普通サイズ15cm。
そんなに大きいか?とか思いながら、彼女の入り口に当てて入れようとしたけどマジでなかなか入らない。

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妹をおかずに

「おにいちゃん、夜中にちんちんさわってる・・?」
そもそものきっかけは、去年の妹のひと言でした。
おれはすげーびっくりしました。

ことわっておきますが、おれは妹と同じ部屋で寝ているのですが、そんな関係で部屋でちんこをしごいたことはありません。
おれがおどろいたのは、妹の口からそんな言葉が出たことです。

妹は中学二年生で、芸能人のような顔っていうわけではないけれども、可愛い系で、話しながら顔を見ていたら時々ぽーっとなってしまいます。
服装や髪型はおとなし目です。
でも、おれの前ではかなり前からけっこうため口だし、あぶない冗談もたまに言いました。
でも、まさかそこまで露骨に言うとは!

おれがそんなことしてないって言うと妹はそれ以上何も言わなかったけれど、それからも、今年にかけて何度か「お兄ちゃん、夜中にちんちんさわってる?」と、聞いてきました。
どうして妹が、してもいないオナニーのことをそんなに聞いてくるのかわからなかった。

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先生と彼女

オレが小4のとき昼休みの教室で担任の女教師とクラスの優等生の女の子が二人で楽しそうに話しているのを見かけた。
もうすぐ夏休みでみんな少し浮かれていて、そんな雰囲気がなんだか楽しかったのを覚えている。

女教師は教室前窓側にある自分の机に座っていて女の子はその横でニコニコしながら 前後にゆらゆらとリズムをとって揺れるように動いていた。
すらりと背の高い子で大人っぽく(当時のオレにはそう見えた)、
涼しい切れ長の目と肩までのびるストレートヘアが印象的な子だった。
担任はきれいな人だったがちょっと気の強い感じで、当時のオレらには取っ付きにくかった。

優等生の女の子は、そんなこと気にもしないようで、他のみんなとは違って普段からよく先生と話をしていた。
今から思えば、二人はよく似ていたんだと思う。
ただ今日はなんだか様子が違うようで、女の子がいつになくはしゃいでいるように見えた。

「どうかしたの?」
駆け寄って話し掛けてみたが、二人から返事はなかった。
女の子は迷惑そうなそぶりをみせたあと、ゆっくりと身体の動きを止めた。
オレが来たことが気に入らないらしい。

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中学の時、先輩にオナニー鑑賞されて・・・

中二の時、部活の女の先輩に体育館トイレでのオナニーを見られていたらしく、他の日に別の件で呼び出されたとき、いきなり「男の子のチンチンが見てみたい」と言われた。

「は?なに言ってるんですか?」と言うと、
「この間トイレでシコシコしてなかった?」って聞かれた。

うぶだった俺は「なんですか?そんなことしてません!」と言って逃げようとしたが、
「バレてるんだからね、部活のやつらにバレてもいいのかなぁ」と言われてしまい・・・。
「見たいなぁ、見せてくれたら言わないでおくけど」

嫌だったが、そのままトイレに連れて行かれた。
トイレに着くと「さあ、早くみせてよ~、この間見たときはすっごい大きかったけどなぁ~」と言われた。

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教室でオナニーしていたあや

中3のある日、僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。
戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。

階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。
なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。
僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。

もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。
「誰!?」
僕はそろりとあやのほうに向かいました。

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妹にオナニーしているところを見られて・・・・

その日、僕は学校の授業が終わると一目散に家に飛んで帰って来た。
「ただいま……ハァハァ」
学校からずっとダッシュしてきたので、家に着いた頃には息が切れ切れだった。
「お帰りなさい、今日は早かったのね?」
「うん……まぁ」
いつもより早く帰ったので、母親が訝しんでいたが、今はそんなことはどうでもいい。

僕は手洗い、うがいをし、喉を潤すためにコップに三杯のジュースを飲み干してからその時が来るのを待った。
(そろそろか……)僕は、壁に掛かった時計に目をやってそう思った。
「散歩に行ってくるね」
「行ってらっしゃい(キタ……!)」

今は、夕方の五時。
母は、これから一時間程は犬の散歩に行ってるだろう、その間が勝負だ。
僕は、母親が完全に外出したのを見届けると、大急ぎで自分の部屋に戻り準備に取り掛かった。
まずは、自分の部屋のテレビを点け、PS2を起動させる。
PS2は常に配線を繋ぎっぱなしなので、ここまで三十秒と掛かってない。
(いいペースだ)我ながら感心するくらい順調であった。

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本屋の店員をおかずに・・・

僕が通っていた中学の近くには本屋があった。
県内のチェーン店の一つだがそれほど大きくもなく店員は4、5人。
けれどその中にとびきり美人の綺麗なお姉さんがいた。
線が細くて端正な顔立ちで(芸能人に例えると常盤貴子)、黒髪のロングをポニーテールにしたお嬢様な雰囲気が他の女性店員とは明らかに違っていた。
制服は白いブラウスに夏は薄い紺色のロングスカート、冬は同型同色のジャンパースカートと地味で、それが余計にお姉さんを引き立てていたんだと思う 。

初恋ではなかったけど20代前半の年上の女性を好きになるなんてことは初めてだった。
放課後、部活が終わるとすぐに本屋へ行って立ち読みをするふりをしながら、レジや本の整理をするお姉さんの横顔を眺めるのが日課になっていた。

話しかけるなんて大胆なことはできなかったし、当時はお姉さんとの会話の内容なんて思いつきもしなかった。
お姉さんはほとんどの場合、フロアーで作業していたので、たまにレジにいる時には必ずといっていいほど何か買ったけど、レジに行く前から心臓が高鳴り緊張してまともに顔を見ることもできなかった。

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