全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




21才童貞君

21才童貞君は、とても素直で礼儀正しく、見た目も地味。
すれた感じなど全くないのでほんとにやっちゃっていいのか心配になったのだけど、前々から年上女に犯されたかったそうで…
人は見かけによらない…

M系妄想だけは非常に逞しく、色々聞かせてもらって、まずはそこからやって欲しそうなことを拾ってアレンジ。
教育というより、こちらが仕込まれてる感が、でも面白い。
人混みが嫌いなので郊外のホテルに行ってみたらすごいレトロ…お風呂が金色ハート型よ。
2人で笑ってしまってムードぶち壊し。

気を取り直し、私は服を着たままソファに座り、立ってる彼に「じゃあ、脱いで」。
「全部よ?」照れくさそうというか、嬉しそうに脱ぐ。
いい感じに筋肉のついた細身、半起ちのペニスもいい形。
よしよし。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

誘拐されて逆レイプされた

もう10年前の話になりますが告白します。
当時僕は中2でした。
僕は医者の息子ということもあり、家は裕福な暮らしをしていました。
ただ、世間はその裕福な暮らしを妬む人も多いのです。
そんな事が誘拐に発展したのだと思っています。

学校の帰り、途中までは友達と一緒に帰ってましたが、途中から家の方向も違うということもあり、途中から一人で帰っていました。
人気の無い道を歩いていると後ろから車来るのがわかりました。
僕は道の端に寄って車が通り過ぎるのを待ちました。
すると僕のすぐ横で車が止まったかと思うといきなりドアが開いて目と口を手で押さえられて車に無理やり乗せられました。

車に乗せられるとまず、布で目隠しをされ、そして口に布を丸めたような物を入れられ、その上から別のタオルみたいなもので口の周りをグルグル巻かれました。
そして更に腕を後ろに回されて背中で縛られました。
どれだけ走ったかわからないけど目的地に着いたようで、車から下ろされ、家の中に連れて行かれました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

三角関係

高校2年のときの話です。
長くなるので簡単に人物の紹介をしておきます。
ひろし:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。
陽子 :小学校からずっと一緒で同じ高校に通う俺の彼女。
由佳 :小学校からずっと一緒で陽子の仲良し。俺のことを異常に思いを寄せている。
高沢 :病院の担当看護婦26歳。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。

俺は由佳に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。
エッチはしたかったが嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。
夏休みが終わって・・・

金曜日:俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。
高沢という強気な看護婦が担当でいつも見下されてる感じがしてすぐに嫌いになった。
しかもデブでウザイ。
男にモテナイからといって八つ当たりされてる感じがした。
ちなみに病室は4人部屋で俺の隣のベッドは空いていて対面の二人は70くらいのおじいちゃんが入院していていつもヘッドホンでラジオを聞いたりテレビを見ている。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

M風俗で彼女の友達が・・・3

この話は続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、初回が風俗の体験だった為、和えてこちらに書かせていただきます。

ついに土曜日がきました。
めぐみさんに誘われ、香織(彼女)の家に向かう俺。
足取りはものすごく重いです。
着かなければいいのに・・と思いました。
しかし、とうとう香織のマンションに着いてしまいました。

マンションの玄関でインターホンを押す。
ピンポ~ンと音が鳴る。
「はぁ~い」といつもの声。
「今開けるね~」ガチャリと鍵が開く。
俺はマンションに入ってエレベーターに乗る。
不安でいっぱいの俺は心臓がバコバコいっていた。

そして目的の階に到着。
「はぁ・・・」とため息を漏らしながらも部屋の前に行く。
そして再びピンポ~ンと鳴らす。
ガチャリと鍵が開いてドアが開く。
「いらっしゃ~い」と元気な声で迎えてくれたのは・・・めぐみさんだった。
「遅かったわね。さ、上がって上がって」と中に入っていく。
そのときのめぐみさんのニヤッとした薄ら笑みを見逃さなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

スケバンにレイプされた

これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。

ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行かれました。
それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこの典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていました。
用具室はステージとつながっており、私と友人はステージの暗幕に隠れて中の様子を見ていました。
中には女子が5人とM君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上げました。
そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずくまっていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

由佳のはじめてのおちんちん

ある朝、目が覚めると俺の部屋ではない。
なんかの倉庫のようだ。
起き上がろうとするが、体か動かない。
俺は、台の上に大の字になり、両手、両足を縄で縛られ、体の自由が奪われている。
その上、口には猿ぐつわを咥えさせられているではないか。しかも、全裸。

なぜ?と思っていると、そこにセーラ服を着た女子校生二人組みが現れた。
「おい、お前ら、何をする気だ?」
俺はそう声を出したが、猿ぐつわを咥えているので「うーうー」としか言えない。

女子校生の一人うぶそうな顔した少女が俺の息子を指差し「由佳、男の人のおちんちんってこんな風になっていたの?」と、少し赤面顔でおれの息子をつんつんと突付いた。

「もう、ひろみったらうぶねぇ」
由佳というコギャル風の少女が答えた。
「ひろみ、見てて、男の人ってこうやって触ってあげると大きくなるんだよ」
といいながら、由佳は俺の息子を握りだす。
俺の意思とは逆に息子は、由佳の手のひらの中でムクムクと大きくなってしまった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

研修最終日

会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。

その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。
そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・

「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声すら一切聞こえない。
しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、それが女湯の大窓まで繋がっていた。

とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!
同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってるのが2人。
湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

フィギュアスケートの合宿で逆レイプされた

フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。
俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア部門は女子部員17人いて、男は俺1人。
モテナイ訳ないよね。
特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。
そんな俺の初体験聞いてよ。

悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。
俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。
身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。
その他コーチやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。
夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

学生時代の快楽

私は中○3年生の頃複数の男と付き合っていました。
付き合うのは私よりも背が低く、気が弱くて、ある程度顔のいい男ばかりでした。
私は1人っ子で親は共働きなので夜遅くまで帰ってこないので、安全日は毎日といっていいほど生でやってました。

ある日、全員(4人)を部屋に呼んで
「早く脱げ!!」
と私が叫ぶとみんな状況も知らず戸惑いながら小さいち○ぽを私に晒しました。
「私ね、こんな小さなち○ぽじゃ満足できないのよ。死ね!」と金蹴り。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

知的障害の男の子に襲われたので逆に童貞を奪った

少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で人気のある歯医者でした。

いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。
土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからかいつも混んでる待合室は空いていました。
診察中の人1人、待合室には女性1人、私。

暫くすると男性が一人入ってきました。
ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけどどうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。

外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、お世辞にもお洒落な感じではなく、喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。
でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。

何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました…
待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが私は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。

診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。
そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですがその日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので待合室は私とその男の子(?)二人になりました。
少し嫌な予感がしたのですが…。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告