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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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先輩の彼氏と飲み会の後で

サークルでお花見をしようということになって、春休みに大学まで出て行きました。
私は自宅から通っていて大学は遠くてめんどくさかったんですが、前から好きだった先輩も来るという事だったのでお気に入りの服を着て行きました。

そのお気に入りの服というのが、前彼にもらったパーカーとサイドがファスナーで開くようになっているGパンでした。
言葉で説明するのは難しいのですが、足首から足の付け根まで全開に出来る構造のもので、これは今彼に買ってもらったものです。
後で考えれば、相当に趣味が悪いです。

お花見なので暗くなってからでは意味がないと、かなり明るい時間から飲み始めました。
構内だったので他のサークルもかなり居て、賑やかで楽しい、いつもどおりの普通の飲み会でした。

その日違ったのは、帰省から戻ってきたある友人が、貰ったと有名なウィスキーを持ってきたことでした。
私たちが普段飲むのはチューハイや発泡酒といったアルコール度の低いものばかりで、それも安いものだったので、この珍しいお酒の登場にみんな沸き立ちました。

私はあまりお酒は強くありませんが、興味もあってこれを貰いました。
予想通り、大して味が分からないばかりでアルコールは回り、私は足元がおぼつかなくなって来ました。
よく彼氏に怒られるのですが、私は酔うと男女構わず人の体に触りたがる癖があります。

その日も、隣に座っていた女の先輩や同級生の女の子に絡んでいました。
そんな楽しい雰囲気のまま、しばらく時間は流れました。
辺りが暗くなってきて視界も悪くなってきたので、レジャーシートごと移動して、街灯の側へ行きました。
桜と月明かり、ぼんやりとした古い街灯と慣れないお酒にみんなかなり酔っていたと思います。

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遠距離恋愛中の彼と・・・

この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時。
彼の失態で私は怒っていた。
エッチなんかしないと思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、

彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると
「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
可愛すぎ。

ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前には大きな鏡があってなんか照れた。
乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。

「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」 と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。

サラサラの髪に細いフレームのメガネ。
顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。たまらない。

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人妻になる隣の住人と・・・

数年前の夏、当時俺は会社で借上げて貰った1K・ロフトつきのアパートの1階に住んでいた。
そのアパートには俺以外に社員はいなくて、他の部屋は普通に借りて入居している人ばかり。

そこに住み始めてからしばらくは、朝早く出勤し帰りも遅い上に休日が不規則だったので、俺は隣の住人がどんな人かも知らなかった。
ただ、時々隣からかすかに聞こえる声から若い女だということはなんとなく想像していた。
時折男の声も聞こえたので、彼氏持ちなんだなーということもわかっていた。

ある土曜の夜、翌日も出勤する予定だった俺は少し早めにロフトに上がって寝る態勢に入った。
土曜の夜なので、他の部屋の住人は夜更かしをしているようで、2階の部足音や隣のテレビの音が聞こえていた。
その程度の物音はまったく気にならないので、疲れていたせいもあって俺はすぐに眠りに落ちかけた。

突然、2階から男の叫ぶ声が聞こえた。
どうやら酒を飲んで喧嘩をしているらしい。
うるさい、と思いつつも、文句を言いに行ったりする気にはなれなかったがさすがに目がさめてしまったので、ロフトから降りてタバコに火をつけた。
のどが渇いたので冷蔵庫からジュースを取り出し、ボトルのキャップを開けた。

その時、玄関のチャイムがなった。
時計の針は既に1時を回っている。
「なんなんだ、こんな時間に・・・」
少し腹立たしさを覚えながらも、あまり深く考えずにインターホンの受話器をとる。

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姉ちゃんの初体験

俺のねーちゃん22歳。
年子だったせいか、性的な対象としてみた事は一度もなし。
まぁ、成長した裸をうっかりみた時はちょっとドキっとしたけど、なんつーか「うわっみちゃった!」みたいな。
やなもんみたな~って感じじゃないけど、得したって気にはなれない。
なんか生々しい。

んでさ、ねーちゃん顔だけでいうと‥ってゆーか客観的にみていい女だと思うのね。
同級生とかうらやましがってたし。
俺にはわかんないけど。
それなのに処女だったのさ。

理由はまぁ単純に奥手だったからだと思うんだけど、そーゆう話すると真っ赤になってたし。
なんか今まで男っ気ってのが本当になくて。
なんか独特の処女くささってのもあったし。

それがさ、先日彼氏ができたみたいで。
なんか態度でモロバレなの。
携帯とか肌身離さないようになっちゃったり、部屋にこもってこそこそ電話したり。
俺も親も「はは~ん」ってな感じでまぁ生暖かく見守ってたのさ。
からかうのも何だし。

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バイト最終日にものにしました

これは、ぼくが学生時代、バイトでの話です。
バイトといっても、派遣の仕事に近いです。
この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。
みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、年齢層も幅広く、本当にいろんな人がいます。

ある日、ぼくの前に若い女性が座りました。
その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。
この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。

3週間やって、コツをつかんだぼくは、電話をかけ続けながらも、それなりに余裕もうまれて、向いの女性にアドバイスもします。
アドバイスは相手が初心者なら、誰でもしますし、競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。
いい意味で、隣向いの人を意識するのでぼくは、向かいの女性を観察してしまいました。

髪はやや茶色がかり、サラサラのロング顔はまだ高卒という感じのあどけなさ。
高校生ではできない仕事なので、歳は19~20と推測。
ハデさのない、オシャレなファッション。
苦労しながらも、マジメな仕事振り。

10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていました。
セーターというのは、体の形がはっきりわかるものです。
首から下へ、視線を移していくと、スラッとした細身の体にはちきれんばかりの巨乳。
あのフワフワのセーターに柔らかく包まれたロケットがぼくの眼に飛び込んできました。

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引っ越していく隣の巨乳と最後に・・・・

実は俺、大家さんはもちろん近隣の住人にも内緒でネコを飼っていますた。
飼ってたっていう言い方はあんまし好きじゃないな、一緒に住んでたってことにしよう。

ある大雨の夜に、アパートの前でズブ濡れでニャーニャー言ってたんだよね。
俺が近づいても逃げるどころか足首にスリスリしてきて、どちらかというとネコよりもイヌ派だった俺なんだけど、超!可愛いなぁって思った。
(とりあえず一晩だけ部屋に入れてやるかぁ)なんて考えて、長いひもをブラブラさせて釣りするみたいに部屋へ誘導。
ヒモの先っちょにじゃれつきながら、まんまとソイツは俺の部屋へとやってきた。

捨てネコなのか迷いネコなのかはわからないけど、やけに人間になれている感じ。
生後何ヶ月なのかわからないけど仔猫なのは明らか。
アメリカンショートヘアっぽいねってことだったけど、とにかく可愛かった。
一晩だけ泊めてやる予定が、翌々日にはネコトイレに爪研ぎ板、ネコが遊ぶオモチャなんかを買い揃えてしまい、すっかり夢中になってしまった。
勝手にニャンコ先生なんて名前もつけ、そうして俺たちの同棲は始まった。

まぁ、ネコとハァハァはさすがの俺も無理なので、そろそろ鈴木さんに登場してもらおう。
彼女はネコが苦手だったらしく、やがて成長しアパートの周りを徘徊するニャンコ先生にはほとほと困っていたらしい。
スマソ。

アパートの階段は夏でもひんやりとして涼しく、ニャンコ先生は踊り場の手すりでいつも昼寝をしていた。
鈴木さんにとっては階段は通れないわ、部屋に入ろうとするとニャンコ先生も追いかけてくるわで、エライ迷惑だったみたい。
スマソ。

ある日、女の人の悲鳴が聞こえるなぁなんて玄関を出てみると、ニャンコ先生にちょっかい出されて泣きそうになってる鈴木さんがいた。

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指輪をプレゼントした2日後に浮気された

これは、3年前の話なんだけど、その時俺には3年半付き合っている彼女がいた。
しかも、3年近く半同棲状態だった。
お互い趣味も合って、最高のパートナーだと思っていた。
因みにその彼女とは、同い年で25だった。

彼女は、社交的な方で男友達も多かったけど、それについてあまりどうのこうの言ったことはなかった。
というのも、彼女はかなり事細かに日記をつけていて俺はたま~にこっそり盗み見をしていたんだけど、そこにも怪しげな内容は無かったし、俺が好きだということがちりばめられた文章だった。

その頃、俺はちょうど働きはじめたばかりで(長いこと学生やってたので)、初任給で彼女に安物ではあったけど指輪を買ってあげたりして、幸せの絶頂だった。
お互い口には出さなかったけど、このままそう遠くない時期に結婚すると思っていた。
あの日までは...

その日は、指輪をプレゼントした2日後だった。
半同棲といっても、俺が彼女の家におじゃましている状態だったので、彼女が俺の知らない仲間と飲みに行くときとかは、俺は実家(とても近所)に戻っていた。

その日も、彼女の大学時代の先輩達と飲みに行くという話だったので、俺は実家に帰り、脳天気に酒を飲みながらインターネットなんかをしつつ、時間を潰していた。
彼女も1時間おきくらいには、携帯メールを送ってくれていて、いつもと変わらない、良くある飲み会という感じだった。

俺は、12時くらいにはすっかり酒も回り、眠くなってきたので、もう寝るよとメールを送って寝てしまった。
しかし、ちょっと使い方は違うかもしれないが、虫の知らせというのがあったのかもしれない。

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