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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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It goes with future...②

今朝、妹が交通事故にあった。相手が居眠り運転。
仕事中に母から電話があり、俺はすぐに病院へ駆け付けた。
運転しながら気が気じゃなかった。

幸い軽傷で済んだんだけど、頭を強打しているので精密検査を含めて4、5日要入院とのこと。
俺は命に別状がなかったので一安心して、今、母から頼まれた物を取りに家に戻ったところ。

で、皆に許してもらいたいことがあるんだけど、妹は病院での夜をとても怖がるので、毎晩傍についててやりたい。
入院中、ほぼ職場と病院の往復のみになってしまうのでネットする時間が取れないと思うんだ。
皆、いつも妹の事を真剣に考えてくれるから、今回心配させたまんまって思うとすげぇ心苦しいんだけど。
本当にごめん。妹が退院したら必ず報告するんで許してくれ。

妹がお陰様で今朝無事退院しました。
俺も今日は有給取ってゆっくり休もうと思ってる。
でもその前に皆に報告。

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It goes with future...①

俺は妹がいるけど血がつながってない。
俺が小さい頃に親が再婚してお互い連れ子。
で、妹は普通じゃないんだよな。
こういう言い方いけないかもしれんけど頭が弱い。
普通よりも知能指数が低くて小学生低学年ぐらいの知能しかない。

小学生の頃には申し訳ないけど妹が普通じゃないのが恥ずかしくて嫌だったけど、同級生の男に小石投げられてバカ呼ばわりされてしゃがみ込んで泣いてるのを見てからは大事にするようになった。
俺が守ってやらなくちゃって痛感したことを今でも覚えてるよ。
ちなみに顔は結構可愛いと思う。
俺から見ればだけど。

男は異常にエロいとかそういうの全然理解出来てないから
「お兄ちゃんお兄ちゃん」と小さいコのように俺の周りをまとわりつく。
目をキラキラさせてにこにこ笑ってる妹が天使のようで、可愛くて仕方ない。
だから思春期以降オカズにしたこともしばしば(w
正直、妹を抱きたい。
俺こんなんじゃ結婚出来ないと思う。
彼女作る気も起こらない。

俺は22歳で妹は19歳。
今は家族4人で一緒に暮らしてるけど、俺は今度一人暮らしを始める。
妹は知能の関係で就職出来ない可能性がある。
母親(俺の継母)からすれば実の娘なのに妹に冷たい。
たぶん正直、妹が邪魔なんだと思う。
イラついて手を上げたりしたのも何度か見た事があるし、付き合ってる時に親父に「子供はいない」ってずっと言って隠れて施設に入れようとしたらしい。
親父が「それはあまりにも可哀想だ」って止めたんだけど。

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入院先で看護婦と相性テスト

先週、入院しました。
1.2日間は、熱があり、死にそうでしたが、3日目から絶好調。
個室だったので話し相手といえば見回りに来る看護婦だけ。
ナースステーションに用があったので、いってみると、そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんが。
ここの病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、名前がわかりません。
お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。
おれには嫁さんがいるんだが、「いただきてー」と思っていた(不謹慎だが)

まあ、名前がわからないので、「あのー氷枕交換お願いしたいんですけどー」と他人行儀に俺。
「あれーSさん。ナースコールで読んでくれればいいのにー」
「TVカード買う都合があったから」

他の看護婦「ちょっとーとみちゃーん。いいかしらー」
「ごめんSさん。あとでもってくね」
「OK-」
(おおーチャンスじゃなーい)安易な俺。

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風俗で会社の同僚と・・・

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。
そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。

いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。
ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。
最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。
20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。

俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。

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本屋の店員をおかずに・・・

僕が通っていた中学の近くには本屋があった。
県内のチェーン店の一つだがそれほど大きくもなく店員は4、5人。
けれどその中にとびきり美人の綺麗なお姉さんがいた。
線が細くて端正な顔立ちで(芸能人に例えると常盤貴子)、黒髪のロングをポニーテールにしたお嬢様な雰囲気が他の女性店員とは明らかに違っていた。
制服は白いブラウスに夏は薄い紺色のロングスカート、冬は同型同色のジャンパースカートと地味で、それが余計にお姉さんを引き立てていたんだと思う 。

初恋ではなかったけど20代前半の年上の女性を好きになるなんてことは初めてだった。
放課後、部活が終わるとすぐに本屋へ行って立ち読みをするふりをしながら、レジや本の整理をするお姉さんの横顔を眺めるのが日課になっていた。

話しかけるなんて大胆なことはできなかったし、当時はお姉さんとの会話の内容なんて思いつきもしなかった。
お姉さんはほとんどの場合、フロアーで作業していたので、たまにレジにいる時には必ずといっていいほど何か買ったけど、レジに行く前から心臓が高鳴り緊張してまともに顔を見ることもできなかった。

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オナニー見せ風俗って所で従姉が働いている

バイト始めたから遊びに来る?って言われてカードみたいなのをもらった割引券+名刺って感じのやつだ。
いやらしい不潔な事はしてないって言うし、スナックとかキャバクラみたいな所かなと思って冷やかしに行ってみた。
確かに非接触ではあるけど…これはどうなんだろう?従姉はダンスと演劇やっててさ。

なんかの修行になるって事でそこで働いてるらしいんだ他にもストリップの踊り子さんなんかもしてるみたい。
名刺もらった時はオナニーの見せっこするお店だなんて思わなかったんだ。
普通に飲み屋さんかなんかとか、今流行のメイドカフェとかそんな感じの所だと思ってた。
八千円のコースなら女の子が服の上からのオナニーで、それも見ながら見られながらオナニー出来る一万円なら女の子は下半身裸。

オプションで二千円づつ上乗せで道具とかコスチュームがつく入ってしまったから仕方が無いと思って、八千円のコースにした。
そしたら、自動的に氏名料がついて一万円のコースになるんだな。
そこが一世一代の失敗だった…

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すごくきれいなJKを大勢で痴漢

今年の夏のことだった。
駅にすごくきれいな子がいた。
年はよく分からないが,まだ10代だろう。
何かの大会の帰りらしく,ジャージ姿でラケットを抱えて友達と談笑している。

そばによってみると,話の中身まで聞こえてきた。
2人とも可愛い声でよく笑う子達だ。
2人とも「女の子」というイメージがぴったりする。
子ギャルとは違う。
いい子ちゃんみたいだった。

友達の方も結構可愛いとは思ったが,彼女は別格だ。
こんな言葉は最近考えたことがなかったが「可憐」な感じがする。
ほっそりした美形だが,顔の表情は柔らかくて優しそうな子だ。
アイドルともちょっと違う。
髪はあごくらいまでの長さで,首が見えているのも新鮮な感じがした。
最近の子はみんな髪を長くしているからね。

顔をのぞき見している内にどす黒いものがわき起こってきた。
この子を痴漢してやりたい。
そう思っていると,その子は友達と別れて改札に入っていくではないか!
やった!思惑通りで下半身が高ぶってくる。

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由佳のはじめてのおちんちん

ある朝、目が覚めると俺の部屋ではない。
なんかの倉庫のようだ。
起き上がろうとするが、体か動かない。
俺は、台の上に大の字になり、両手、両足を縄で縛られ、体の自由が奪われている。
その上、口には猿ぐつわを咥えさせられているではないか。しかも、全裸。

なぜ?と思っていると、そこにセーラ服を着た女子校生二人組みが現れた。
「おい、お前ら、何をする気だ?」
俺はそう声を出したが、猿ぐつわを咥えているので「うーうー」としか言えない。

女子校生の一人うぶそうな顔した少女が俺の息子を指差し「由佳、男の人のおちんちんってこんな風になっていたの?」と、少し赤面顔でおれの息子をつんつんと突付いた。

「もう、ひろみったらうぶねぇ」
由佳というコギャル風の少女が答えた。
「ひろみ、見てて、男の人ってこうやって触ってあげると大きくなるんだよ」
といいながら、由佳は俺の息子を握りだす。
俺の意思とは逆に息子は、由佳の手のひらの中でムクムクと大きくなってしまった。

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18歳の女の子とスカトロプレイ

私の超変態な体験をお話します。
6,7年前になるんですが東京に出てきて数年発ちますが、女性と知り合う機会もあまりなくもんもんとした日々を送っていました。
女のマ○コ舐めたい、舐めたいと思いながら、エッチビデオを借りてオナニーしてました。
特にSMものや、スカトロ系を好んで借りていたんです。

そういうビデオを見ている内に、女性の肛門の匂いを嗅いでみたい、オシッコ飲んでみたい、ウンチを体に浴びてみたいそういう思いが日に日に強くなっていきました。
しかし、彼女もいないし女性との出会いも少ない状況ではそんな変態な妄想を抱いても体験するのは無理だろうと思っていました。

ある日、エロ本を購入して見ていると伝言ダイヤルの宣伝が載っていてしかもその伝言ダイヤルには、あらゆるコーナーが設置されていました。
勿論私が興味持っていた、アナル・スカトロコーナーもありました。
駄目元で、伝言を入れてみたんです。

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ダンススクールで先生のアナルを無理矢理

あるダンススクールで先生の補佐をしているSさん。
ダンスをしている時はあんなに激しいのに普段はおとなしくかわいくて、僕は半分Sさん目当てで来ていました。

練習場の受付でタバコをすっているとSさんが来ました。
でも少し様子が変で・・・走ってトイレに駆け込みました。
「どうしたの?」と言う問いに答える間もなくまたトイレへ。

しかもその日は先生も身体を壊し休むと言う事でSさんが皆を指導する事になっていました。
顔色のさえないSさんに「大丈夫?」と聞くと『う~ん、やばいかも・・』という答え。
夕方に食べたものにあたったらしく、極度の下痢らしい。

『取りあえず動きだけ教えて後は休んどくわ・・・』と言いつつまたトイレへ。
レッスンが始まりSさんは強張った表情のまま指導をする。
ある程度ステップを教えるとそれをリピートさせる。
そして次のステップへ・・・動きが激しくなるにつれ顔の表情も辛そうになる。

僕にはそれがちょっと卑猥に感じられた。
下痢を我慢しているSさんの表情を見ていて興奮してきた。

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