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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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中3の夏休み

中3の夏休みは3年生のみんなでキャンプに行った。
3年生はみんなで60人という小さな中学校だったのでバンガローを4つ借りて男2部屋。
女2部屋。で15人づつで寝る事になった。
先生は3人ずつが3部屋使っていた。

夜になったら自由行動で私は男子の部屋に行った。
部屋にいたのは誠。卓也。剛史。そして私と知美。藍の4人だった。

部屋の中ではトランプとか菓子交換とかしながら過ごした。
女子軍団(私も)もう帰ろうかと言ってたときに男子が夜の2時においでって言った。
2時になって男子の部屋に行ったら3人しか居なかった。

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妹の友達と初体験

ある日妹が学校から帰ってくるなり女友達を連れてきて
「○○ちゃん、Hのこと知りたいんだって。」と言って部屋に置き去りにし、
その友達もまんざらでもない顔をするので「彼女でもないからダメだよ」と自粛したら
「じゃ、彼氏になってください」と本気の顔で言われ、身長155cmの丸顔の胸も出てない女の子と付き合うことになった。
可愛くてしゃーない。

ある日突然家に自分しかいないときに遊びにきて「一緒に寝ませんか?」と聞かれたが
「眠くないからいいよ。でも眠いなら布団使っていいよ。」と言うと突然泣き出し、
「私のこと、嫌いですか?」と聞かれた。

ハッとして「そんなことないよ。ななえ、まだ若いからそんなにあせらなくてもいいよ。もっと好きな人できるかもしれないし。」
そういい終わるか終わらないうちに「そんなことないです!!だって小学校の時から好きだったんだもん。」といい背中から抱きついてきた。

「じゃ、好きっていう証拠を見せてください」と目を見て真顔で言ってくるので布団に寝かせて頬を触った。
彼女は目をつむりじっとしている。
軽く唇にキスをする。
突然グッと力が入り引き寄せられた。
彼女に強く抱きしめられた。

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21才童貞君

21才童貞君は、とても素直で礼儀正しく、見た目も地味。
すれた感じなど全くないのでほんとにやっちゃっていいのか心配になったのだけど、前々から年上女に犯されたかったそうで…
人は見かけによらない…

M系妄想だけは非常に逞しく、色々聞かせてもらって、まずはそこからやって欲しそうなことを拾ってアレンジ。
教育というより、こちらが仕込まれてる感が、でも面白い。
人混みが嫌いなので郊外のホテルに行ってみたらすごいレトロ…お風呂が金色ハート型よ。
2人で笑ってしまってムードぶち壊し。

気を取り直し、私は服を着たままソファに座り、立ってる彼に「じゃあ、脱いで」。
「全部よ?」照れくさそうというか、嬉しそうに脱ぐ。
いい感じに筋肉のついた細身、半起ちのペニスもいい形。
よしよし。

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ヘルスよりアツい泌尿器科

私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコのかゆみに悩まされておりました。
結婚してからは、再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。
妻にすすめられて渋々泌尿器科へ行くことになりました。
大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。

病院へはいると、待合室には思ったとおり誰もいなくて、安心しました。
私は受付で、問診票の症状の欄にどう書こうか悩みましたが、「性器のかゆみ」とだけ書いておきました。
しばらくすると名前を呼ばれたので、立ちあがって診察室と書いたドアを開けて中へ入ると、正面に通路があり、その右側に、カーテンで仕切られた診察室が3つ並並んでいました。
通路にはベテラン看護婦らしき人と若い小柄な看護婦が待機しているようでした。

私は一番手前のカーテンを開けて中に入るようベテラン看護婦に促され、そのようにしました。
中には初老の男性の先生が待っていました。
診察が始まり、私は下半身を脱いでベットに横になるように言われましたが、部屋には心配していた看護婦の姿は無かったので、安心して横になりました。

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同窓会の後の乱交

今年の春、同窓会の後、男4人、女4人で友達が経営してる、呑み屋に行った時の話です。
いつもつるんでいた、俺と光一、昇、伸二の4人は、同窓会が終わって、これからどうするか迷っていました。
そこに、綾ちゃん、祐子ちゃん、さおりちゃん、民子ちゃんの女の子4人組みが、二次会行こう、と誘ってきました。

俺はかなり喜びました。
小学校の同窓会で、俺の地元は田舎で全員、ガキの頃からの付き合いでしたので、別に何の期待も持っていませんでした。
でも、久しぶりに会った彼女らは、予想もつかなかったくらい綺麗になっていました。

4人とも昔から可愛く、もてていました。
俺も4人とも可愛いので好きで、特に祐子ちゃんのことが好きでした。
綾ちゃんはスタイルがよく、美人で可愛くて、同級生のアイドルでした。

祐子ちゃんもスタイル抜群で、美人で、色白で、目がややつりあがってる感じで、眉毛と目が少し離れてて、それが逆に可愛く、笑うとかなり可愛い子です。
友達の中にはブサイクって言う人もいますが、俺は超好みでした。

さおりちゃんもそれなりのスタイルで、二人に比べると背は低いのですが、美人で、色白で、すの時は人形のように可愛い子です。
民子ちゃんはかなり細身で、胸も無く、色黒だけど、美人で、ロリっぽく可愛い子です。

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入社一年目の冬

<<プロローグ>>
俺が未だ入社一年目の冬、会社の先輩方(女、三人)と2泊3日でスキーに行くことになった。

俺(普通の新入社員、南方系の顔立ち)
α(同じ課の先輩、同い年)
β(別の課の先輩、年下、可愛い)
γ(別の課の先輩、年上、かなり美人)

運転手兼スキーのコーチとして格安でスキーに行けるので、喜んで付いて行った。
金曜の深夜に湯沢の宿に着くと、なんと俺を含む4人が同室だった。
この事を知らなかったのは俺だけ。
勿論、料金節約の為にそうした様だった。

<<第1夜-1>>
荷物を部屋に運んでから大浴場へ行き、その後ビールを少し飲み寝ることになった。
先輩方の布団3組と俺の布団の間を50cmくらい空けるように、布団をずらし寝た。
俺-隙-α-β-γと言う状態。
若いβを守る為だ云々と言ってαγは笑ってたけど、俺とβは少しうつむいていた。

女性との旅行なので一応コンドームは財布の中に忍ばせておいたので、スキーで使うウエストバッグに財布と何か適当なものを入れて枕元において不足の事態に備えた。
消灯後、しばらくしたら先輩たちは眠った様だった。
当然俺は眠れるわけも無くただ寝返りを繰り返していた。

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隣の部屋でも・・・

私が実際に経験したとっても恥ずかしい話です。
私には長く付き合っている彼がいるのですが、先日友達に人数あわせのためにどうしても!と頼まれてコンパに参加しました。
男4人、女4人のコンパだったのですが、カラオケで飲んで歌って踊ってとわいわい楽しく過ごしていました。
何人かは次の日も仕事があるとのことだったので二次会には行かずにカラオケで解散。

私と女友達は次の日はお休みだったので彼らに誘われるままに一人の男の子の家にそのまま遊びにいきました。
男3人と私たち2人の5人でまた飲んで、色々な馬鹿話からエロ話までして気がつくともう3時過ぎていました。

一緒にいた女友達のAちゃんは、お気に入りの男の子といちゃいちゃしはじめて隣の部屋のベッドに二人で入ってしまいました。
残った私たちは、二人の邪魔をしちゃいけないと、隣の部屋の電気を消して戸をしめてあげたのですが、実は何か起きるんじゃないかとワクワクしていた私たちは隣の部屋で耳をすましていたんです。

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ソープで童貞を卒業

仕事で汗をかいていたので、即尺されるのが少し恥ずかしかった。
少し臭ったかも知れないが、○○はかまわず、オレを押し倒してチンコをシャブりはじめた。
臭うチンコが興奮するらしい。

こんな上手なフェラは初体験だった。
ものの5分くらいで口内発射で逝かされてしまった。
精液をはき出すかと思っていたら、そのまま呑み込んでくれたので感動した。

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初体験が3P

初体験が3Pだった。
高校2年のときの話。
当時、同じクラスの亜希と理美(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、付き合ってる云々という噂はまったくたたず、俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。

また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、亜希も理美もけっこうかわいく、俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。

亜希の実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、夏休みのある日、亜希から電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。理美も呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」と誘われた。

断る理由もなかったし、亜希の家にはしょっちゅう遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので亜希に言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実でやりもしない宿題を手に家を出て、亜希の家に向かった。

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風俗で実践練習

27才一つ下の婚約者と童貞と処女で初めてのセックスをした。
彼女が痛がって困ったが、血も出たので処女膜が完全に受け入れ体勢になったら大丈夫だ、良くなるからとお互い我慢して半年経った。
セックスがお互い苦痛になってきた。

彼女からの提案で、初めて風俗童貞を破って教えてもらいに行くことにした。
童貞ではないが、風俗童貞だという事情を話した。
逝くことより、セックスすることより、彼女を痛くさせないやり方を教えてくれと頼んだ。
多分30才前後の年上のお姉さんだったが、顔は十人並みだけどスタイルが良かった。

「奥さんに悪いからスキンつけますね、もうギンギンだから十分だし」と少しフェラしてすぐ装着。
「素人だから騎乗位はなくて正常位で練習ね、」といって寝た。

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