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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉と私と妻(義姉)

当分車も空を飛びそうにない21世紀に入りました。
世紀末に私から義姉の優子にプロポーズ、私と優子は結婚する事になりました。
優子はバツイチですが私は初婚、よって普通に結婚式をする事にします。
親族に報告すると伯母と父は複雑な表情、伯父もオイオイって感じの反応をしていましたが、優子がこぶつき出戻りという事もあってか特に反対意見は出ませんでした。
優子との結婚を実姉である綾子姉さん話すと、私が昔上京話をした時と同じような醜い笑顔を浮かべて「おめでとう」と言われました。

式の色々な準備の為に実家に行きました。
たまたまその日は私だけぽっかりと時間が空いてひとりきり。
誰もいない静かな実家にひとりでいると妙な・・・思い出が押し寄せてくるような・・・感覚に襲われました。
私はその不可思議な焦燥感のまま2階にある昔の姉の部屋に行きました。
部屋に入るとそこはかとなく姉の匂いが漂ってきます。
この部屋は今でも姉と優子のレズビアンセックスに使われている部屋だけあってキレイに片付いていました。

何となく押入を開けます。
昔と同じような荷物や布団の配置で文庫本やCDが整然と並んでいました。
バイブ(ディルドウ)の隠し場所まで一緒なのには笑わせてもらいました。
姉の日記も前と同じ場所にあります。
冊数が増えているところを見ると今も手書きで日記をつけているようです。

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寝取られに興奮する夫

「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。
旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。

「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」

妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。
いつもより念入りに舌を絡めて丁寧にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら…」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。

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妻の変化

妻42歳、私43歳の平凡な夫婦でした・・・・2か月前までは・・・。

昨年11月にあるチャットで人妻ナンパ専門の男性Kさんと知り合いました。
話している間に、妻の着衣の写真を見せると、Kさんはすごく気に入ったようで、是非交際させて欲しいと言われました。
妻に内緒で口説き落としたいという話でした。

私は迷いながら彼の巨根の写真を見せられ心が動いてしまいました。
決定的だったのは、以前交際していたという人妻の写真でした。
中出しから始まって、最後は腹ボテにされて別の男性の上に乗っている写真までありました。
(みさよをあんな風に大きなお腹にされたい。)
私の気持ちは固まっていました。

最初のきっかけは、Kさんを私の知り合いとして妻に紹介し、3人で外食したことでした。
食事の最中に私が席を立った時、妻とKさんがにこやかに話している姿を見て嫉妬と興奮を感じていました。

その後、Kさんから妻に何度か電話してもらい、クリスマスイブの日に初デートになりました。
(妻が私に内緒でデートに出かける・・・)
それだけで私は勃起していました。

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睡眠薬で眠らせた妻に夜這い

学生時代からの気の合う友人達と酒を飲んでいた。
皆妻子持ちで、日頃のストレスが溜まり愚痴の一つや二つ語っていた。
30半ば、仕事も責任が重くなり上司や同僚の事で悩みは絶えない。
子供も出来れば妻も変わり、昔は優しくいい嫁だと思っていた・・・何て事も・・・。
そんな話から、私は睡眠薬で妻を夜這いしている事を打ち明けると、友人は食い入る様に話を聞く。

「マジかよ!あの奥さんにそんな事もしているのか!羨ましいよ」
「お前の奥さん、美人だしスタイル抜群だからなぁ」
「そーか?まぁ普通だと思うけど・・・」
「贅沢なんだよお前は・・・あんないい奥さんそうは居ないぞ!俺もお前の奥さん抱きて~」
「おいおい!」
(妻は小顔で色白美人です。胸も形が良くDカップ、人妻らしいムッチリした良い身体だった)

「薬!俺にもくれよ!」
「処方して貰えよ!○○の所なら処方してくれるよ。でも奥さん犯すなんて言うなよ」
「早速、行って見るよ!」

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姉に童貞と処女をささげたM男

当時の俺は中2
姉は高2

俺は出来が悪く不真面目で県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた。
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられて詰られていた。
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた。

そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった。
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった。
俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし、怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた。

そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった。
俺は姉の事が異性として好きだったんだとおもう。
日常的に姉のパンツでオナニーしてたし、使用済みナプキンの臭いを嗅いだり、姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた。

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恐妻を後輩にレイプさせたら夫婦円満になった

俺は41歳でトラックの運転手をしている。
15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。

昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては仲間と青春を送っていた。
高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが、20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。

24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には妻が妊娠し、結婚する事になった。
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。

こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」
「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」
「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」
「そんな訳ね~だろ」
「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」
「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」
「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」
「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」
「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」
酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。

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優柔不断な3股男の末路

中学卒業間際の頃の話、当時俺は友達の彼女の事が好きだった。
そのカップルはクラスで人気No1男子と人気No2女子だったんだが、そこに人気No2男子が横恋慕してきて男子二人は冷戦状態だった。

そしてある日、彼氏以外の男子では1番仲良しだった俺の所に彼女が相談というかグチこぼしに来た時に
「俺も前はお前の事チョット好きだった(実はいまでもすごく)」とか、
彼女も「私も和弘の事いいと思った事あるよ」
なんて話をしていたら妙な雰囲気になって、その場でSEXしてしまった。

しかしだからと言って俺が二人から奪ってその彼女と付き合う勇気も無く、その時はその1回だけで卒業を迎えて引越しした俺は彼女とは縁が切れてしまった。
しかしこの話はまだ続く・・・

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中卒ヤンキ-の人妻とセフレになったら変態だった

元カノは職場で知り合った25歳の人妻でした。いわゆる不倫というやつ。
名前はナツコ。中卒のヤンキー上がり。
ただ、人なつっこくマジメに仕事はする。顔は中の上くらい。
少し仲良くなってきたところで、いわゆる「性生活の不満」という愚痴を聞かされた。
(軽そうなので、ヤレそうだな)と思い、食事に誘うとホイホイ着いてきた。
当然その夜にはもう身体の関係に。

一緒にシャワー。オッパイは小振りながら張りがあるお椀型。
相当チンポに飢えてたみたいで、シャワー後はむしゃぶりついてきた。
これがまたメッチャ上手い。
さらに「オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?」と思わせるほどギリギリの寸止めフェラ。
もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ。
オレも長時間舐めさせるのは好きなので放っておいたら1時間寸止めフェラ。
正直、これほど気持ちいいフェラは初めてでした。

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サッカークラブのコーチ二人と関係を持ってしまいました【女性体験談】

私は43歳既婚者です。
こともあろうに息子が所属するサッカークラブのコーチ二人と関係を持ってしまいました。
お相手のコーチ方といっても息子の同級生のお父さん方がやられていて…

きっかけは親睦会があり、お酒の力もあり、私から一人のコーチの方を挑発してしまってました。
まわりの皆様に気付かれないように、手を握り、徐々に手を移動させ、気付いたら股間をジャージの上から擦っておりました。

夫は総合病院の医師で、生活が不規則な事もあり、下の子供が生まれてから、3年以上もセックスレスです。
たまに私から求めても「疲れてるから…」との理由から背中を向けて寝てしまいます。
悶々とし寝付けぬ私は、隣で寝息をたててる夫に気付かれぬように、パンティの上から敏感な部分を擦り、声を押し殺しながら、虚しく一人で果てておりました。

そんな事が理由になるわけもないのですが、お相手の一人の方は、元サッカー選手という事もあり、胸板も厚く日焼けした肌も一段と男らしさを引き立てており、サッカークラブの母親達の間でも大人気です。

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泥酔した人妻を犯して調教した

私の職場には170cmのすごく綺麗な人妻がいる。
胸は小さいがそこは十分顔でカバーできるし、すらっとしてて子供が二人いるとは、どこからみても思えない。

ある飲み会の日にチャンスが訪れた。
俺はまったくお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで、その日も参加していました。
めったに飲み会なんかに参加しないその人妻が参加してて、飲みなれてないのか、すっかり酔っ払って、一人で歩けない状態。。。。
俺はお酒が飲めないから2次会は不参加なので、みんなは俺の車にその人妻を乗せこんで2次会へ。。。

俺はその時は、何も考えてなかったんですけど、送っていく途中に吐き出すし、服も少しゲロでよよごれちゃってるし。。。。
俺のアパートはすぐそこで、人妻の家にはまだかなりある。。
拭くものもないし。。。
ということで俺のアパートに寄って拭くものもってこようと思って、俺の住んでいるアパートに寄って車にもどると車を降りて、また吐いてる。
こんなところでゲロされてもと思って、アパートに入れたんですアパートに入ったとたん、玄関のところで寝込んでしまう状態。。。
スカートはめくりあがって黒いパンツ丸見え。。。。
つい凝視。。。。

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