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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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亡妻に瓜二つな娘と

うちは嫁さんが娘を産んですぐ死んでしまった。

俺は娘を食わせてやることで手一杯。
かなり仕事の虫になってた。
そのこともあって娘の面倒をほとんど見てやれなかったけど、娘は幼いながらにちゃんと事情を汲んでくれた。

もちろん再婚も考えたけど、娘は「あたしは平気だからお父さんが決めて」の一点張りで俺のことを気遣ってくれた。
それに俺自身、嫁さんの姿が目の裏に焼きついて離れないので諦めた。
正直、泣きそうなくらい娘が不憫で、だけど今さらどうしようもできなくて涙をこらえたよ。

そうして、仕事して収入を得るのは俺の役目。
家事全般をこなして家を守るのが娘の役目。
自然とそんな感じの役割分担になってた。

ある日、俺が「おや、○○さん(娘の名前)。今日の煮物はいつもと違うね」とか冗談っぽく言うと、
「よくわかったね、□□くん(俺の名前)。ちょっと味付け変えたんだよ。いっぱい食べてね」って返してくれた。

俺はとても嬉しくて何度もそういう口調で話しかけたんだ。
すると娘も調子を合わせてくれて、
いつしか俺と娘は互いに「くん」と「さん」付けで呼ぶようになった。

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兄妹で姫初め

大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。

そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。

妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんてした事もないし、考えた事もなかった。

もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。

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姉に筆おろししてもらった

姉との関係は、小さいころから喧嘩もあまりしたことがなく、ものすごく仲がいい。
普通に一緒に買い物したり、デートしたりなどなどいろいろしていて、兄弟は仲が悪いというのは俺と姉にはあてはまらない。
普通に休みの日とか、部屋に遊びに行けそうになると、喜んで行くほどで今年に入ってから何度か遊びに行っている。

帰ったら、夜は必ずやっている。
たまに生理のときがあり、必ずというわけではないけれども、できるときはやっている。

体をあわせるまでになったのは、姉が言うには、「○○(俺の名前)くんと一緒にいるのが一番楽しいし、話はとぎれないし
今までで付き合った彼氏なんかよりも、何倍もいい」という。
俺も姉のことが大好きだ。

俺は「○○が姉でよかった。頭もいいし、優しいし、綺麗だし、本当に才色兼備で、お嬢様学校の生徒会長みたい」
といっったら、姉はものすごく嬉しそうな表情を浮かべた。

そのような言葉を軽く挨拶みたいに、いつも交わしていると、俺が中学生だったときもあり、Hな話をいつもするようになった。

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泥酔した姉にクンニ

うちの姉は4歳年上。
小6で初オナニーから、ずっとオカズにしてるw

姉のスペックはチビ(自称151cmだが実際は147cmぐらいじゃないか)、
色白、ややポチャ、目がクリクリとした可愛い感じ。
ちょっと天然ボケはいってるので、からかうとおもしろいw

姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。
当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしにいっていた。
夏休みの土曜。夜23:30頃、俺がエアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。

姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。
「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。

弟としては真剣に心配になり、酒クセーと思いながら手を引っ張り起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかってスプラッター状態w

「ねーちゃん、眼鏡は?」
「んーどっかあるー」
革のバッグを探るが、眼鏡はどこにもない。
近眼の癖に、よくもまぁ、家までたどりつけたな。

と、玄関でかすかな寝息を立てる姉。
「なにやってんだよ、そんなところで寝るなよ、っつーか着替えろ」
「うー… あー… 冷たくって気持ちいいー」

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妹の成績を上げたおっぱいテスト

当時中3の妹は、学力不足の為に俺と同レベルの高校への進学が危うかった。
そこで夏休み以降、高2の俺がたまに勉強を見てやることになった。
しかし俺が妹の部屋に入るのは許せないらしく、場所は俺の部屋という事になった。

個人的には塾にでも行きやがれと思っていたが、俺が塾などに通わず進学した影響と妹が学校以外で時間を拘束されるのを嫌がった事もあり、成り行きで決まってしまった。
誰かに勉強など教えた経験などなく、教わったのと言えば学校の授業程度だったので、俺なんかが教えたくらいで学力が上がるのかどうか不安で仕方がなかった。

最初はうまく進んでいるように見えたが、日が経つにつれてそれが甘い考えだと判った。
俺の教え方が悪いのもあるが、妹は極端に物憶えが悪く応用力も欠けていた。
更に兄妹という甘えもあり、成績は思ったよりも向上しなかった。

流石に妹の頭の悪さにうんざりしてたので、常識的な基礎問題を掻き集めた小テストを実施し
「これが解けなければ胸を揉む。1問につき片乳10回!」と宣言した。

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姉にインポ治療してもらった

俺がオナニーを覚えて以来、既に3年が過ぎていた。
毎日ズリネタのことばかり考え、エロ本を買い求めに隣町まで行ったり、パソコンでエロ動画を落としては、部屋で一人、シコシコと手淫にふけっていた。

ところが、ある日突然、俺はインポになってしまった。
原因など全くわからない。何故だ?

俺は一生分の精液を全てこの3年で使い切ってしまったのだろうか?
俺はみずからの行為に恐怖した。
俺のチンポは全く反応しなくなり、膠着状態に入った。
そして、2週間あまりが過ぎた。

「ねえ、姉貴。ちょっと相談があるんだけど。」
居間でくつろいでいた姉に、俺は唐突に話しかける。

「何よ、相談って?」
「お、俺さ、インポになっちまったんだ・・・。」

一瞬姉の目が点になり、場の空気が凍ってしまう。
それもそうだ。
姉にこんな相談する方がどうかしてる。

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泥酔している姉にいたずら

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」
午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。
「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」
そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、俺にはその味はまだ分からない。
ただ苦いだけだ。
姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。

「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」
「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」

姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。アタシはグラスの用意をするから。」
俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。

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妻の連れ子を睡眠薬で眠らせて・・・

一昨年、結婚した妻には当時12歳の娘がいた。
この娘がまたものすごく可愛い。
今じゃ中学2年生。眩しいほどいい女になってきた。

妻が先週、俺の子を出産するのに1週間、入院した。
俺は前から計画してた事を実行する事にした。

妻が入院したその日、俺が娘の綾子に食事を作ってやった。
その時のお茶の中に医者の友人からもらった強力な睡眠薬を入れた。
10分もすると綾子は居間のソファーでウトウトし始めた。
俺はほくそえんでその姿をじっと見ていた。

15分もたった頃、綾子は完全に眠ったようだった。
綾子の頬を叩いても揺すっても起きる気配はまるでなかった。
そっこーでスウェットの上下を脱がせた。

綾子の身体はなかなかの物で乳房はBカップくらいか?
ウエストはキュッとくびれていた。
さすがに14歳で肌は白くシミひとつなかった。
既に俺のチンポはビンビンに痛いほどに勃っていた。

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淫乱実母に言われるまま騎乗位で中出し

0当時の僕のアイドルは原田知世でした。
というか後にも先にもアイドルではまったのは彼女だけだと記憶していますが、彼女の歌を友達からダビングしてもらいラジカセで聞くのが楽しみでした。

ところが数日経ったある日そこに何にも関係ない確か大沢ゆうりのゆうゆうワイドとかいうラジオ番組だったと思うのですがそれが録音されているのです。
母を問いつめようとしたのですが、何しろ中学時代アイドルの歌を聞くというのは気恥ずかしい部分もあり、きっと間違って録音してしまったのだろうと思いその時はそのまま放置する事にしたのです。

友達に頼み込んで再びダビングしてもらい、夜勉強しながら聞いていたのですが、数日経つとまた同じようにラジオの変な番組が録音されているのです。
わざとだ、そう思いました。
今度は番組とは関係ないCM的な部分が冒頭に録音されていたので間違いありません。

僕は母の所へ行き「俺のテープに何か変なのが録音されてんだけど」と言いました。
「あらごめんなさい、代わりにテープが無かったから使っちゃったの。何か入ってたの?」と母。
そのねちっとした言い草に苛だちながらも言い返せず「別に何だっていいだろ!気をつけてくれよ!」と言って部屋を後にしました。

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兄とのセックスにはまってセフレ状態

当時、私は中1で兄は中3でした。
兄はサッカー部のキャプテンやってて、妹の私から見てもカッコ良かったです。
だから、普通に彼女もいて、すでに経験済みみたいでした。
私は兄と普通に仲良かったから、よく兄の部屋に遊びにいってました。

そんな中1の夏のある日、
私はいつものように兄の部屋に遊びにいったんです。
兄の部屋はエアコンが効いてて、私にとって暑さから逃れる避難所みたいになってました。

そのとき、兄は勉強机の椅子に座ってPSPしてました。
私は兄のベッドに寝ころんで、兄から借りたマンガを読んでました。

それから、しばらくして
私は(なんか視線がするな……)って思って、ふと兄の方を見たんです。
そしたら、兄が私の太ももあたりをじーっと見ていたんです……
(ちなみに、そのとき私はかなり短めのスカートをはいてました)

そして次の瞬間、私と兄は目が合っちゃいました。
兄はすぐに目をそらしましたが、私はなんか気まずくなってしまいました……
でも、私は何もなかったようにマンガの続きを読みました。
でも頭の中では(お兄ちゃんが私のことHな目で見てる……)って思ってドキドキしてました。

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