妻の連れ子に挿入
私が義理の娘理恵と初めて会ったのは、娘が4,5歳の頃でした。
当時勤めていた会社で部下だった今の妻みどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰らず、みどりの所に入り浸っていました。
その頃の理恵は当然子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかありませんでした。
しかも聞くところによると、理恵は前夫とその不倫相手の間にできた子で、みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。
小学校低学年までは普通に育っていきましたが、3,4年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷くなり、よくそのことで折檻しました。
そして終には手に負えなくなったので施設にいれることになり、高校を卒業するまで夏休みと冬休みしか家に帰る事はありませんでした。
高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきた理恵を見て、女らしい体つきなってきている事に気づき、『ザワッ!』と血が騒ぐのを感じました。
理恵に強い関心を持った私はなんとかしようと、理恵に接する機会を増やそうとしました。
しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接していいか分からず、理恵の方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでした。
当時勤めていた会社で部下だった今の妻みどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰らず、みどりの所に入り浸っていました。
その頃の理恵は当然子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかありませんでした。
しかも聞くところによると、理恵は前夫とその不倫相手の間にできた子で、みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。
小学校低学年までは普通に育っていきましたが、3,4年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷くなり、よくそのことで折檻しました。
そして終には手に負えなくなったので施設にいれることになり、高校を卒業するまで夏休みと冬休みしか家に帰る事はありませんでした。
高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきた理恵を見て、女らしい体つきなってきている事に気づき、『ザワッ!』と血が騒ぐのを感じました。
理恵に強い関心を持った私はなんとかしようと、理恵に接する機会を増やそうとしました。
しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接していいか分からず、理恵の方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでした。