全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




姉と一度だけ

たった一度、姉としてしまった時の事を書きます。
2年前、姉の21歳の誕生日に、これでも着て彼氏でも作れ!と、スクール水着をプレゼントしました。
友達みたいに仲が良かったので、姉誕生日飲み会(姉、俺、姉友の男女×2)の時に半分受け狙いで渡しました。
場は皆、そこそこに酔っ払っていた事もあり盛り上がり、あぁ…こういう馬鹿プレで盛り上がれる仲間っていいな…と、思える和やかな雰囲気で終始過ぎました。

さて、それから数日。
その日はバイトも早く終わったので、姉と飯を食おうと思って姉の住むアパートへと行きました。
俺と姉はお互いに高円寺で一人暮らし中なので、よくDVD見たり、飯を食ったりしに行きます。

二人で飯を食いながら、軽く缶ビールを飲んでいると、ふっとプレゼントの事を思い出したので聞いてみました。
すると、「我ながら可愛いかったありがとう」とか言ってきます。
俺は似合っちゃったの!?マジで着たの!?と大笑い。
着ても「さすがに着てないよ?」とか、誤魔化すと思っていたので、正直な姉に受けました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

僕も姉としてます

僕も姉としてますよー
でも、最近はあまり頻繁ではないけど…

きっかけは妹が中3、僕が高2、姉が大1の冬でした。
妹が高校の推薦貰って、両親とTDSに泊まり(金~日)で行った日。
姉ちゃんと学校の話しとか、恋愛の話ししてたんだけど、流れで初恋のことになって、姉ちゃんのことが大好きだったと告白しました。

基本、3人とも仲はイイほうだと思います。
ただ、妹のみかなり活発で、小さい頃から男女の区別なく結構モテてたかな。
姉と僕はどちらかと言えば、本読んだり、楽器やったり…、そんな感じ。

それで、妹と両親がTDSに行った日は、姉ちゃんが夕飯作るとノリノリだった。
ま、フツーのカレーだったんだけどね…。
姉は別にショタとかではないと思うんだけど、姉と僕はもともと仲良かった。
この日も姉ちゃんは缶チューハイとか買ってきてて「夫婦みたいだね」とか。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉にフェラされた

小4の時に初めて姉貴にフェラされた。当時はフェラとか知らなかったけど、気持ちいいとかじゃなくて、くすぐったい感じだった。
それでも勃起はしてた。
きっかけとかは覚えてないけど、たまたま両親が旅行かなにかでいないときだったと思う。

夏休みで冷房をつけて、二人で一緒の布団に入ってた時だったのは覚えてる。
なんかの拍子で姉貴が「気持ちいいことしよっか」みたいなことをいってきた。

そのとき、俺が小4で姉貴が小6だった。
どうでもいい話だけど、小学生の時は近親相姦とか知らないから、それが悪いこととか思わなかった。
姉貴とは変な関係で、小2の時
に電動マッサージ機でのオナニーを教わったりしてた。
そんなんだったせいもあって「気持ちいいこと」とか言われたから、ちょっと期待してた。

その日は塾の夏期講習が11時くらいからあったから、それまでの暇つぶし程度だった。
ズボンを脱いだら、カチカチになってて、どうにかして欲しい気持ちがあったけど、頼むのも変な気分で。
そしたら姉貴は「お母さんとかに言わない?」って聞かれた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

泊まっていった姉と・・・

半年ほど姉とセックスしていた時期があった。
姉は仕事や人間関係でかなり悩んでいたようで、俺は一人暮らしだったけど実家に電話した時にオカンも心配してた。

ある時、姉が俺の部屋に愚痴を言いに来た。
かなり精神的に追い詰められていたようで、大人になって初めて泣いた姉を見た。

実家は電車で1時間以上掛かるし夜遅くなったのでその日は泊まっていくことになった。
俺は床に寝るつもりだったけど結局一緒のベッドで寝た。

寝ながらも色々話していて、ずっとシクシク泣いてるから髪を撫でてやったら抱きついてきて「こうすると落ち着く」って言われた。
しばらく彼女が居なかったし、暗いところで抱き合ってるとちょっと変な気分になってきて軽く勃起してきたけど、ばれないように腰を引いていた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉が風俗で働いているのを問いただした

実は、白状しますが、僕も姉と妹がいまして妹はどうでもいいんですが、姉が好きで好きでたまらないんです。
もーめちゃ仲良くて今でもプロレスごっこしたりえっちなことも含めていろいろ相談したり。

で、去年驚愕の事実に遭遇してしまったんです。
立ち読みしてた本屋で偶然発見した分厚い風俗雑誌のそのあるコーナーでコスプレに身をつつみ、読者のヘルス部門投票前期1位とかいう見出しとともに姉の、姉の写真がのってるではないですか。
はっきりいってショックでした。

弟がいうのもなんですけど、姉はめちゃかわいいんすよ。
別にお金にも困ってへんはずやし居酒屋でバイトしてるといってたのに。
なにもそんなとこで働いて(働いてる人すいません)みずしらずのオヤジのモノをくわえなくても。
それをみてしばらくは、姉が不潔な生き物に見えて顔あわすのも嫌でした。

好きさ余って・・・みたいな感じで姉も異変に気づいたらしく、
「どーしたん?最近さけてへん?」とか聞いてきてましたが、
「いや、なんもない。つかれとるだけ。」とかいってました。

でも、やっぱり好きなんです。
かわいいんす。
ちっちゃくて、笑顔がさいこーで優しくてなんで?なんで?って感じです。
確かに、うちもいろいろあって親は再婚で父親がもとの親と違うしとか、普通の家庭ではないのは認める。
でも、別にそれで何かなってしまうほど悪い環境でもないと思う。
何回も聞こうかどうか迷った。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉と沖縄旅行で・・・3,4日目

---沖縄旅行3日の朝、俺はかなり朝早くに目が覚めた。
カーテンの隙間からは街灯の明かりがほんの少しだけ入ってきて、部屋の中がぼんやりと映し出されている。
どうやらまだ日の出前のようだ。
俺の隣では仰向きになった姉貴がスゥスゥと寝息をたててまだ眠っている。

そういえば今まで意識して姉貴の寝顔なんて見た事あったかな?ぼーっとしながらタバコに火を付け、姉貴の寝顔をずっと見ていた。
つるんとした丸顔でかわいいなと思った。
ふと目線を胸の辺りに持っていくと、なんだかイビツな形で布団が盛り上がっている。

「おや?」
そう思って布団を少しだけめくって見たら、姉貴は腕組みして寝ていた。
「へぇ。この人、腕組みして寝てるよ(w)」
今回の旅行で、姉貴の知らなかった一面がどんどん発見出来たことは俺にとってすごくうれしい事だ。

でも、この腕組み寝姿はうれしい発見!というよりも笑っちゃう発見(w)
姉貴が起きないように俺は声を押し○してしばらく笑ってた。
そうこうしている内に姉貴も目が覚め、猫のようにゴロゴロと俺にくっついてきて「おはよ」と挨拶をしてきた。

ホテルのレストランで朝食バイキング。
安いツアーだけど朝食が付いているのは面倒が無くてうれしい。
姉貴は朝から食欲があるようだ。
クロワッサン3つも食べていた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉と沖縄旅行で・・・2日目

---沖縄旅行二日目のレポ。
二日目は姉貴と一緒に海でマリンスポーツを楽しみました。

この日、俺は朝からテンションが異様に高かった。
何故なら、生まれて初めて姉貴の水着姿を見ることが出来たからだ。
白いワンピースタイプで胸元がVの字に大きく開き、先端に金色のアクセントが付いている紐が、胸元の開いた部分をクロスに編みこんあります。

ホテルの部屋で姉貴の水着姿を間近で見た俺は、もっとよく見せてと言って姉貴の周りをぐるぐると歩き回り、立ったりしゃがんだりして色々な角度で姉貴の水着姿を食い入るように見入ってしまった。

「すげー!すげー!」と連呼しながら興奮して見ている俺に、「きみきみ、落ち着きたまえ(w)」と言って俺に背を向け、姉貴はタオルやゴーグルなどをビニール製のビーチバックに詰め込みはじめた。

ビーチへ着くと昨夜の淫らな姉貴とは全く対照的で、眩しい日差し・透き通るほどの海を見て姉貴はキャーキャーと大声を出してとても健康的に楽しんでいました。
俺が、ちょっと一服休憩~と言ってビーチでゴロンとなって数分・・・。

ふと姉貴に視線を向けるとゴソゴソと何かをしはじめた様子。
泳げない姉貴はすっぽりと頭から浮き輪をかぶり、シュノーケルとゴーグルとフィンをつけ、俺に「沖まで引っ張れ!」と催促してきます。
「姉ちゃん・・・。フル装備だな(w)」
姉貴の姿を見て思わず大笑いした俺。
「笑うなぁ~!」と言ってる姉貴も一緒になって大笑い。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉と沖縄旅行で・・・1日目

先週金から月曜まで、3泊4日で姉貴と二人だけで沖縄へ旅行に行ってきました。
元々、俺と男友達の二人で行く予定だったのですが、友達がツアー直前になって原チャリ事故で足を14針縫うケガをしてしまい旅行はムリ。
でもツアー代は払うから別の人探して行ってくれ。
との事で姉貴を誘うことにしました。

姉貴はバツイチで10ヶ月ほど仕事はしていません。
「安いツアーなんだけどさ~・・・姉ちゃんは自分のお土産代だけあれば良いんだけど一緒に行く?」と誘ったら二つ返事でOKしてくれました。
俺は十代の頃から姉貴に対して萌えだったし、姉貴と二人で旅行なんてしたことが無かった為、ケガした友達には悪いと思いながらウキウキ気分になってました。

旅行当日、二人とも初沖縄INだったんですが、子供のようにはしゃぐ姉貴はかなり結構テンション上がってました。
那覇空港へ着いた時に、辺りを見回すとカップルとファミリーが多いこと多いこと・・・。

姉弟で旅行に来ているやつなんて居ないんだろうなと思っていると、姉貴が「私達もカップルに見えると思うよ」と、俺の心を見透かしたようなセリフを言いました。
ギクっとした俺は「マジかよ?じゃあさ、カップルらしい振る舞いしてくれよ~」と言うと「あとでね」とニコリと笑って言い返してきました。
この、「あとでね」というたった一つの言葉が、滞在中の俺と姉貴の行動に関わってくるとは、この時は思いもしませんでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

弟の筆おろしをする姉

私が20歳、弟が15歳で、弟は高校受験の真っ最中の時。
私らは結構仲良くしとって、一緒に買い物なんかにも出歩くぐらいやった。

ちょうど夏の暑い夜、お風呂から部屋に帰る途中、夜中になっても部屋の電気がついとったんで、「がんばっとんな~!!」
なんて言いながら弟の部屋に入ってみた。
「お、姉ちゃんこそこんな遅までなにしよん?」
とか何気なくいいかえしながら、机の引き出しになんか隠しよった。

漫画でも読んどってんやろ・・と思い「漫画なんか読まんと、はよねぇや~」
みたいなこと言ったら「お、おお・・!そうやな!!」
これはおかしい!もしやエロ本か?・・・でも、弟も年頃やし、正常正常!と思いながら自分の部屋に入った。

でも私の心境はだんだん複雑になってきて(どんな顔して見とってんやろ・・・)とか(エロ本見ながらシゴきよんかな・・)とか考えとる間にどんどんモヤモヤしてきて、(アカン!なに想像しとんの、私!)と、妄想族を追い払いつつ、無理矢理寝ようとしとった。

そのとき、ドアをコンコン・・とたたく音。
弟が来た。
「なに~?」
と、ベットの中から振り返りもせずにいうと、「姉ちゃん、俺今、ホントはエロ本読んどってん・・・」

やはりそうやったか!気づいとるわ!・・・で?・・・ってか、なに報告しに来とんねんこいつ・・とか思いながら「そうか、よかったやん。おやすみ~」
と、わざと何もないように答えると、弟の口から思いも寄らない言葉が出てきた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉貴とチンコの話をしていたら・・・

4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳くらいの時に2番目の姉貴(3つ上)と、なぜか、姉貴とチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるのか測ることになった。

「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起つらしいじゃん」と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。

仕方なく、硬くなったチンコをだして、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは「ちょっとぉ~」と言って、少しばかり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。

それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まらせろ」と言ってベッドに入ってきた。
その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と言って後ろから抱き付いてきた。

そこまでは良かったんだけど。
姉貴は「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触ってきた。
「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るようにしてきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告