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wao

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エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉のブルマでオナニー

中学生初めての秋、もうすぐ運動会がやってくる。
全校生徒が一緒になって練習の回数も増える。
その頃男子はトレパン、女子はブルマと決まっていた。
女子のブルマは提灯ブルマだ。
教室での着替えは奇数、偶数で男女分けをしていた。

まだ童貞だった私は好きな女の子に、下着を貰い、臭いを嗅ぎ、舐め、興奮し自慰に耽っていた。
ブルマでの自慰行為。
近頃はそればかり考えていた。
一番手っ取り早いのは、あいこちゃんに貰うこと。

以前履いている「パンツ」を貰ったことがあるが、ブルマはみんな1着しか持ってないので、難しそうだ。
校庭に女子が集まるとブルマのオンパレード、運動会は近い。

私には中学3年の姉がいた。
姉の自慰行為を目撃してからは、姉を女と意識することが多くなっていた。

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僕と妹のオナニー

ちょっと聞いてくれますか、自分の状況を。
自分は22の大学生で、妹はフリーターの20です。
三行でいうと妹にオナニーみられて逆にオナニー見せ付けてさらに逆にオナニー覗いたです。

自分は実家を離れて大学近くのアパートで一人暮らしをしてましてやっぱりそこはオナニー天国なわけです。
Fラン大学生なら、一人暮らしのアパートは無料ラブホのようになるんでしょうが自分は生まれてこの方チェリーガイだったので、この部屋で出された精液はティッシュに吐き出されるセルフバーニングか画面の向こうの鷹様くらいなもんでした。

で、きっかけとなったのは1ヶ月前くらいです。
その日は大学から帰ってバイトも休みだったんで、夜11時くらいだったんですがAVでオナニーに花を咲かせていたんです。
はっきりいって自分は田舎暮らしで家に鍵をかける習慣がなかったもんでその時も鍵をかけずにオナニーしてましたそこへ妹が尋ねてきたんです。

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幼なじみの母親

幼なじみのKは幼稚園の頃から仲良しで、自分の母親とKの母親も仲が良かった。
いつも幼稚園が終わると四人でお茶をしたり 買い物も一緒にいったりしていた。

そんな楽しかった日々も過ぎ あっというまに中学生三年生になった。 
久しぶりに友人Kと遊ぶ事になり 家にお邪魔した。
母親も前と変わらず美人で細く 幼稚園時代の頃の話を三人でしていた。

気づいたらもう七時過ぎになり、家に帰ろうと思ったがKにせっかくだから泊まっていきなって誘われて Kの母も笑顔で泊まっていけばーって言ってくれて 自分の母親に連絡をし、泊まらせてもらう事になった。

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姉のダンナと・・・

私の姉のダンナ・・義兄とえっちした時の話です。

姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで、宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると、突然出張だったはずの義兄が戻って来ました。

今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。
急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も遅いし私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うとちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。
義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしているとその間義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりました。

ちなみに私はEカップでその頃夏だったのでキャミワンピを着てたので、胸元が強調されてたかもしれません。
でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが、だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました。

最初はこぶしで肩を叩いてたんですが、ヒジでかたをぐりぐりするフリをして少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は頭を強く胸に押し当ててきました。

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自慰をさせる女教師

15年位前、中学の修学旅行は伊豆だった。
二日目の宿泊は高原のリゾートホテルっぽいところの離れ(団体用か?)で平屋だったが一段高くなってバルコニー(テラス?)があった。
男子と女子の部屋の間に教師の部屋二つを挟んでそれぞれ男女の生活指導の体育教師が入っていた。

夕方俺たちは女子に、夜中に忍んでいくと約束してたので、1時くらいに起きだしバルコニーを降りて(といっても1m弱)身をかがめて進んだ。
男性教師の部屋の前で様子をうかがうと、真っ暗で既に寝ているようだった。

女性教師(独身、当時35歳くらい)の部屋は少しだけレースのカーテンになっていて電気は消えてるようだったが、テレビの画面の明かりがチラチラしていた。
最初テレビをつけっぱなしでねてるのか?と思ったが、テレビに照らされて先生の「生足」が微妙に動いてる!しかも画面は有料放送のようだった。

俺と連れのNとSは息を呑んだまま固まってしまった。
そこからはどうしても先生の膝くらいしか見えなかったので、とうとう俺は決死の覚悟でバルコニーにのぼり窓際に近づいて中を覗き込んだ。

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従兄とのエッチな思い出

小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。
従兄弟のお兄ちゃんは私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。

一人っ子のかぎっ子だったので、昼は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだったのかも。

その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてるんだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。

なんだか態度が変だったんだけど気にせずベットに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がってやっぱり本を読んでた。

そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキドキしたけど、やな感じはしなかった。
それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが背中に走ったのを覚えてる。

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彼女の前でオナニーして見せた

中3の時修学旅行で仲よくなった女の子と付きあうようになり、徐々に親密な関係に。

初めてのキスから段々と舌入れるようになり、服の上から体触るようになり、パンツの上からザラっとした感触を楽しむようになり、パンツのすき間からヌルヌルした場所に指を入れるようになり、ちゃんとイクようになり・・・と徐々にエスカレート。
最後は二人とも裸で抱きあうようにはなった(でも本番なし)。

その娘の家は共働きで夜にならないと親がマンションに帰ってこないので、毎日のように布団にもぐってナメたり指入れたりして遊んでた。

ある日どーしてもアソコが見たくなったので、「見せてよ」というと恥ずかしがって見せてくれない。そこで何をどう説得したのか覚えてないんだが、じゃんけんで勝ったら見せてくれることになった。

「じゃんけんぽい!(漏れ:パー、彼女:グー)」
この時のパーは一生忘れない。

で、恥ずかしがる彼女から布団をハギ取ると足を閉じたまま。
「約束でしょ?」というと力を抜いてくれて足を開かせてくれました。
・・・顔から火が出るほど恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を覆っていた。

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姉の下着を使いオナニーしているのが見つかって・・・

以前から姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのですが、その日はたまたま運が悪く とうとう姉に見つかってしまいました。
その時僕はシドロモドロになっていて、何を言ったか、聞いたか良く覚えていませんが、姉の顔は笑っていたということは覚えています。

子供の頃の姉はお医者さんゴッコが大好きなおませな人でした。
自分ではわかりませんが友達からはよく「お前の姉ちゃん、ちょーカワイイじゃん」と言われていました。

見つかったその日、姉に呼ばれて部屋へ行きました。。
実は前から僕が姉の下着でオナニーしていることは知っていたと打ち明けられました。
僕も時々姉の下着を盗んで友達に売っていたことを白状しました。
姉は今までのことは2人だけの秘密にしてくれると言ってくれましたが、しばらくは姉の命令に従うという約束をしました。

両親は工場を経営していて帰りが遅くなることも多く、遅くなるという連絡が入ると、姉の部屋に呼び出されて、僕のオチンチンをいじって大きくなるのを楽しんだり、舐められたりしました。
まるで子供の頃のお医者さんゴッコにタイムトリップしたようでした。

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私もオナペット

私も民宿のお風呂に一緒に入った経験があります。
私が中2の頃のことです。
あの時、弟は小学6年で、私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。

弟はいつもお風呂上りに、リビングを通り、部屋まで素っ裸で走っていくので、アレがぶらんぶらんて感じで揺れているのが見えるんです。
父親のとは、かなりちがうなぁと思ってました。
父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒けで、きもいと思ってました。

学校でプールの時間に、クラスの男子が教室で着替えているところをちらっとだけ見たことがあって、それとそんなに変わらないなぁって、思っていました。

夏休みになって、家族で海に行った時、民宿のお風呂に二人でいっしょに入りました。
私の目は弟のアレの釘付けでした。
水着を脱いだ時はすごくしわくちゃで、ちっちゃかったのに、お湯につかって弟が立ちあがると、かなり大きくなっていて、半立ちって感じで、上下に揺れていました。

私はすご~く興味があって「ちょっとまってよー」と言って、弟のをしっかり見せてもらいました。
弟は「じろじろみるなよー」と照れくさそうでしたが、私が「さわってもイイ?」と言って撫でてるうちに、みるみる大きくなって、ピンピンになりました。

「すごいねー」というと、「もういいだろー」と手で押さえながら、顔をまっ赤にしてお湯から上がってしまいました。
私はもう興味深々という感じで、もっと見てみたいと思いました。

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嫁の自慰行為

一昨晩、自分が仕事で遅くなり、家に帰ると嫁は寝ていました。
食事と風呂を済ませて、寝室に行くも、中々寝付けませんでした。
そこで、嫁にイタズラをすることにしました。

まずは、いつも通り嫁の秘所の濡れ具合の確認。
すると、すでにトロトロになっていました。
自分はテンションが上がり、突起への愛撫を始めました。

ここまでは、いつもの事なんですが、ここからがすごかった。
何と、愛撫を始めて少ししたら、嫁の手が伸びてきたのです。
起きたのかと思い、手を離すと嫁が下着の上から自分でいじり始めるではありませんか。
そこで、少し見ていると寝ながらしているようで、すぐに手が止まってしまいました。

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