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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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近所の人に妻との淫語プレイを聞かれた

この前、平日の昼前に妻とセックスしたときのこと。
私は野外露出や羞恥プレイが好きな若干変わり者(画像掲示板に妻の裸を晒してます)。

妻に内緒で二階の寝室の窓とカーテンを少し開けてセックスしました。
妻には日頃から「恥ずかしいことは気持ち良いこと。我慢せずに声を出しなさい」と言って、
「オ○ンコいっちゃう~」や「オチ○ポ最高~」と行った淫語を使わせたプレイをしています。

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妻と軽いSMプレイ

嫁とのちょっと変態な日常です。
この日も子供達を寝かしつけて一緒に寝てしまった嫁へのイタズラから始まりました。

前回の投稿でも書きましたが、うちの嫁は毎日最低でも一回は自慰行為をしていて、多くは子供達を寝かしつけた時にしているようです。
なので、自分が寝ようと寝室へ行き、秘所に手をやるとほぼ毎日濡れています。
当然この日も濡れていました。

このところ、頻繁にイタズラをしてたので、普通にいじることに少し飽きてきていたので、
手近にあった二枚のタオルを使い、手を頭の上で縛り、目隠しをして秘所を弄りました。
ただ、寝てるので縛ったり目隠ししたりしても何も反応が無いので、面白くありませんでした。

そこで、クローゼットからローターを取り出し、秘所の中に入れ、一番弱くして動かし続けました。
少しずつ腰が動き始め、反応してはいますが、まだ面白くない。
そこで、とにかく嫁を起こそうと思い、ローターを最強にするとともに、恥突を激しく舐めまわしました。

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隣の人妻の不倫現場を目し、黙っている代わりに・・・

単身赴任で住んでいるアパートは自分以外全てファミリーだ。
右隣は30代の小さな子供がいる夫婦。
左隣は50代後半の夫婦二人。
真下は40代の子供無し夫婦。
自分は熟好き、声フェチなので最高の場所だ。

右隣の夫婦は大体一日おきに励んでいるようだ。
(何せ壁が薄いから良く聞こえるんだよね。
控え目な奥さんの喘ぎ声が興奮します!ただこの奥さんはスレンダーなのでイマイチ好みと合わないけど、若いからかわいい声。

真下の奥さんは豊満で眼鏡をかけている真面目タイプ。
月1回程しか聴けないが、始まると1時間はタップリ喘いでくれます!
映画を流しながらカモフラージュしてるけど、音が途切れた時の喘ぎ声や音で濃厚なプレイを楽しんでいるのが分かる。

さて、いよいよ本題です。
左隣の奥さんは専業主婦のようです。
私が平日休みの時でもいるようですから。
50代後半のようですが、少し若作り。
これまた豊満な身体付きで男にはたまらない愛想のいい人です。
ご主人は夜勤の仕事が多いらしい事も分かりました。

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妻が幼馴染に座薬を入れさせた

私は46歳、妻39歳のバツイチ同士結婚4年目の夫婦です。子供は居ません。
私は以前から寝取られや露出が大好きで前妻とは性的嗜好が合いよくプレイしていたのですが今の妻は性的には至極ノーマルで私としては全くと言っていいほど満足できていませんでした。

性格の不一致は性の不一致とも言いますが他には欠点のない妻なので思いきって私の性癖を打ち明けてみたのです。
妻は「そうゆうのが好きな人がいるのは聞いた事あるけど・・・私は無理だわ」まぁ普通のリアクション(笑)
しかし私は諦めずに熱心に口説きました。
そして条件付きならと言わせる事に成功したのです。

その条件とは
・絶対に挿入はダメ!
・指もダメ・舐めちゃダメ!
・触るのもお尻だけなら
とかなり厳しい条件でした。

私はこの条件を満たす範囲で何とか計画を練ったのです。
まずは妻の相手は私の会社の従業員である〔K〕にしました。
Kは妻とは幼なじみで良く我が家に飲みに来たりしていて誘いやすいので。
ちなみに38歳、バツイチ独身で話によると2年近く童貞らしいです(笑)

幼なじみとは言ってもそれほど親しかった訳じゃなくまぁお互い知ってる程度らしく、Kは日頃から妻を可愛いとか誉めているのでやり易いかと。
もちろんKは私の計画は知りません、妻にも相手は私の友人としか話してません(笑)
プレイの内容ですが飲みに誘っておいて私は不在(笑)
妻に急な腰痛、マッサージをお願い、しかし痛み引かず、座薬を挿入してもらう。
全てはビデオ撮影する。
大まかに妻に伝えるとさすがに座薬は無理だわと、まあ相手が断ったらそれまでだからと無理やり納得させました。

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嫁の自慰行為

一昨晩、自分が仕事で遅くなり、家に帰ると嫁は寝ていました。
食事と風呂を済ませて、寝室に行くも、中々寝付けませんでした。
そこで、嫁にイタズラをすることにしました。

まずは、いつも通り嫁の秘所の濡れ具合の確認。
すると、すでにトロトロになっていました。
自分はテンションが上がり、突起への愛撫を始めました。

ここまでは、いつもの事なんですが、ここからがすごかった。
何と、愛撫を始めて少ししたら、嫁の手が伸びてきたのです。
起きたのかと思い、手を離すと嫁が下着の上から自分でいじり始めるではありませんか。
そこで、少し見ていると寝ながらしているようで、すぐに手が止まってしまいました。

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飲み仲間へ妻を提供

私の目の前のベッド上ではTシャツの裾をまくられ、顔を隠された妻が両脇から手足を2人の若者に抱えられて顕になっている大きな乳房を丹念に愛撫されていました。
激しく抵抗している妻は叫び、足先をバタつかせていたのでしたが男2人に抱えられていては文字通り『無駄な抵抗』でした。

執拗に乳首を舐められているうちに妻の上体が徐々に仰け反りだし、膝下の動きが止まり、やがて、腰を振り始めていました。
1人の男が乳房から離れ妻の尻の所へ移動すると妻の懇願する叫びをを無視して、下着ごと履いていたカーゴパンツを一気に剥ぎ取りました。

強引に開かせた脚の付け根に顔を近づけた男は「奥さん。嫌だって言いながら、こんなにビショ濡れじゃないですか。」
そう言い終わらないうちに止めどなく溢れ出る蜜を啜り出し始めました。
再び、脚をバタつかせて抵抗する妻ではありましたが、舌技の巧みな動きに逆らい続けたのはほんの束の間で、
徐々に甘い吐息が抵抗続ける叫びの合間に溶け込み、やがて、叫び声が歓喜の篭った甘ったるさに変貌していきました。

2人の男は共にアラーフォー・バツ1の転勤族で、私の行きつけの居酒屋で意気投合しあって1年以上経過した気の合う飲み仲間。
週に数回の風俗通いでしか柔肌に触れる機会がない友。

妻は私より5歳年下の45歳。
短大を卒業して私が勤めている会社に採用され、歓迎会の帰りに酔いつぶれた彼女を持ち帰りに成功し、処女を頂いたのがきっかけ(運のつき?)で結婚に至り25年を経過したばかりでした。
取り立てて美貌や可愛さを感じさせる顔立ちではなかった(顔はメイクしだいで何とでもなるもの!)ものの、モデル並みのプロポーションは当時、幾多の女性遍歴を重ねていた私でも衝撃を覚えたもので、そのスタイルに衰えはありません。

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隣の人妻にマッサージをして逝かせた

僕は28歳の独身サラリーマンです。
学生時代に柔道をやっていたので良く先輩のマッサージをさせられ結構上手なんです。

昨年、マンションに住んでいた時、階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。
独り身で食事の世話には不自由していましたから良く利用していたのです。
奥さんは鈴木さんといい、どちらかと言うと可愛い感じの27歳でした。

ある日、少し、家を空けたので頼んだ食材を取りに鈴木さんのところに行くとシャワーを浴びている様子でした。
窓越しに名前をいって自室に戻りました。
暫くすると食材を持って鈴木さんが尋ねてきました。
お金を払い、世間話をしていました。

鈴木さんはTシャツに薄い上着を羽織り、ジャンバースカートと言ういでたちでした。
なんとノーブラです。
頭も少し濡れていていかにも急いできたと言う感じでした。

玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけた鈴木さんは「これなに?」
「足裏のマッサージするジェルだよ」
そんな会話をして私が足裏マッサージを自分でしている事を聞くと私にもやってほしいと頼み込んできました。
暇だったので軽い気持ちで引き受け、じゅうたんの上にバスタオルを引き寝転んでもらい足裏をマッサージしました。

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妻をネカフェで寝取らせ

私42歳、妻36歳です。
結婚して14年たちますが、給料は安い、ギャンブルもする、女癖も悪いと妻に全く頭の上がらない男です。
そんな事もあってか、普段私には言いたい放題ですが、先日、子供達を妻の実家に預けて二人で飲みに行きました。
私の地元は、終電も早く車での移動がメインで、この日は酔い覚ましに近くのネットカフェで休んで帰る事にしました。

ファミリールームがあり(6畳くらい)その部屋に2人で入室しました。
妻はだいぶ酔っていましたが、上機嫌でくつろいでいました。
実は、ここまでの経由は私の計画通りで、別のサイトですが、3人の単独男性を募集していました。
募集内容は、本番行為、こちらからのサービスはありませんが、妻とのプレイの見学募集でした。

妻は酔うと、割と大胆になるタイプです。
私の願望もありましたが、ちょっとした仕返しもかねて、プライドの高い妻の痴態を知らない男たちに晒してやろうと考えていました。
トイレから戻ると、妻はスカートを脱ぎ、横になって少し眠そうでした。

(何か飲む?)と妻に尋ねたあと、もう一度、部屋を出て単独の男性達に連絡して、店の入り口付近に集まって頂きました。
(あと、15分くらいしたら部屋にこっそり来てください。ファミリールームの5番です、部屋は明るくしておきます。)
とお願いした後、ドリンクを持って部屋に戻りました。

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離婚したばかりの人妻と・・・

いつも調味料やインスタントコーヒーなんかを買いにいってるスーパーでパートの人妻さんで容子さん。
いつも気軽に話しかけてくれる。
料理の話や日常会話とか、行く度に話をしていた。

昨日、ティーパックの紅茶とマヨネーズなんかを買っていると、優しい声で「こんにちは!今日は、何かってくの?」
喋り方がおっとりしてて、直ぐに容子さんだと気づく。
「あははっ、どうも。今日はね、紅茶とマヨネーズがおわっちゃってね」

すると容子さんがエプロンのポケットから紙切れを一枚とりだして、
私に「はいっ!!良かったら使って」
サービスポイント付きレシートだった。しかも、500円相当。

「いやいや、悪いよ、悪いって」
私はそういって容子さんが差し出した手ごと押し返した。
とてもきめ細かい柔らかくて細い腕…
二人でちょっと固まってしまって…

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遠い親戚の奥さんと・・・

仕事で東北方面のとある街に長期出張に行った。
父方の親戚が隣町に住んでいるというのを母から聞いていたので、休日に訪ねてみた。
山の中にポツンと建つ大きな家であった。

丁度昼を過ぎた時間である。
開け放たれた玄関から声を掛けた。
「こんにちは」
しばらくしてから奥の方から「はーい、どちらさん?」と声だけが返ってくる。
「○○(地名)の△△(父の名前)の息子です」と名乗ると58、9位のふくよかなおばさんが笑顔で出て来た。

おじさんは肝臓を悪くして入院中で今は一人で暮らしているとのこと。
次の休みにお見舞いに行く約束をしてその日は帰った。

後日連休の前の日に時間が取れたのでおじさんのお見舞いに行った。
おばさんも来ており、おじさんは私を見ると父にソックリだと力無く笑った。
具合は余り芳しくないようだ。

その日はおばさんを送って行った。
「B男君、今晩はうちでご飯食べて行って。
いつも一人だから味気なくって」と言うのでお言葉に甘える事にした。

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