近所のお姉さんに犯された夏休みの思い出
小三の夏休み当時団地に住んでいた俺は団地内の公園で一人で遊んでいた。
もう帰ろうと思っていた時、同じ団地に住む女の子が声をかけて来た。
その子とはよく二人で遊んだりしていたが名前は知らない。
年上で優しくしてくれるその子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。
この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、しばらくしてお姉ちゃんが「暑いから家来る?」と言い、俺は「うん」と答えた。
家に行き、冷たい麦茶を貰い、二人でテレビゲームをした。
俺は楽しかったがお姉ちゃんは時折考え込むような表情をしていた。
ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが「私の部屋へ行こう」と言った。
俺はゲームがしたかったから断ったが、お姉ちゃんは「目が悪くなるからお終い」とか「良い物見せてあげるから」と言い、俺の腕を引っ張って部屋に連れて行った。
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。
「やらないか?」
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔で「A君のおちんちん見せて」と言った。
俺は訳が分からず「えっ?」と言うと、
お姉ちゃんは「今までおちんちん見た事ないの、だから見せて欲しいの」
「保健の授業で習ったけど、どうなってるのか知りたいの」
お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、俺は恥ずかしいから断固拒否した。
しばらくの間「見せて」「嫌だ」の繰り返しが続いたが、
お姉ちゃんが「見せてくれないならあの事をお母さんに言いつけるからね!」と言った。
あの事が何かは分からなかったが心当たりがありまくりな俺は見せるかどうか悩んでしまった。
そんな俺を見たお姉ちゃんは「あの事バレたら怒られて家に入れてもらえないよ」と畳み掛けてきた。
でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い「もう帰る」と部屋を出ようとした。
もう帰ろうと思っていた時、同じ団地に住む女の子が声をかけて来た。
その子とはよく二人で遊んだりしていたが名前は知らない。
年上で優しくしてくれるその子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。
この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、しばらくしてお姉ちゃんが「暑いから家来る?」と言い、俺は「うん」と答えた。
家に行き、冷たい麦茶を貰い、二人でテレビゲームをした。
俺は楽しかったがお姉ちゃんは時折考え込むような表情をしていた。
ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが「私の部屋へ行こう」と言った。
俺はゲームがしたかったから断ったが、お姉ちゃんは「目が悪くなるからお終い」とか「良い物見せてあげるから」と言い、俺の腕を引っ張って部屋に連れて行った。
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。
「やらないか?」
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔で「A君のおちんちん見せて」と言った。
俺は訳が分からず「えっ?」と言うと、
お姉ちゃんは「今までおちんちん見た事ないの、だから見せて欲しいの」
「保健の授業で習ったけど、どうなってるのか知りたいの」
お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、俺は恥ずかしいから断固拒否した。
しばらくの間「見せて」「嫌だ」の繰り返しが続いたが、
お姉ちゃんが「見せてくれないならあの事をお母さんに言いつけるからね!」と言った。
あの事が何かは分からなかったが心当たりがありまくりな俺は見せるかどうか悩んでしまった。
そんな俺を見たお姉ちゃんは「あの事バレたら怒られて家に入れてもらえないよ」と畳み掛けてきた。
でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い「もう帰る」と部屋を出ようとした。