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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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弟と妻がこっそりエッチしていた

先月の頭から仕事の都合で実家に弟が帰ってきてた。

同居する事になった訳だが、
3つ下の弟と4つ下の嫁はギスギスする事もなく、それなりに仲良くやっていた。

…むしろ"仲良く"程度じゃなかったわけだが。

今月初めに両親が母の実家へ里帰りして、10日間3人暮らしの状態になった。

3日目の夜、飲み会の予定が中止になって早く帰ったら2人がいない。

不思議に思いながら手洗いに洗面所に入ろうとしたら、風呂から喘ぎ声がしていた。

弟と嫁が風呂の中でヤってるのが声で分かった。

冷や汗をダラダラ流してる俺を尻目に、弟と嫁は俺が帰ってる事に気づかずに、
デカい声で喘ぎながら夢中でセックスしてた。

聞きたくないと思いながら耳を澄ませて弟と嫁がヤる音を聞いてしまった。

しばらくして2人共イッて静かになった。

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四十路の叔母とのセックス

僕は彼女もいますが…彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。
元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。
関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時45歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。
当時は叔母は旦那さんが亡くなり未亡人になった時期で、
僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。
食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。

その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。

もうびっくりしました…が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、
身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。

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客に犯されたOL

Yは必死に笑いを我慢していた。
ヘアチェックに来る客の中には明らかに禿ている人も多かった。
心の中で「チェックの必要ないな、この人」などと思っても冷静に仕事をこなしてきた。
でも今日のこの客は見事に頭頂部が禿あがりジンワリ汗をかいていてチェックカメラがツルツル滑る。
その客が「ヤッパリ…もうダメですかね?」とつぶやいたのに対し
「もうダメですね~これは…プッ」と思わず気を抜いていたせいか
本音をこぼした上に笑ってしまった…。

一瞬険悪な空気が流れたが笑ってごまかした。
そしてその男が帰り際に…「お…お前もかよ…っ!!」そう言いながら…

振り向きざまに布切れをYの顔に押しつけてきた。
「ングゥ…ヤ…ヤメテ…ンアアッ…」
薄れゆく意識の中Yは朝の主任の言葉を思い出していた。
~最近頭髪の検査後にチェックレディに暴行を加える輩がいるので
不用意な発言や行動は慎む事、特に閉店間際に駆け込んで来る客には注意~
この男だったのかそう言えばもう閉店だって言ったのに…
どうしてもって…言うから…ダ…ダメッ…意識が…アア…

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人妻の調教AV撮影

私には妻を母のような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。
娘が家を出て二人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め説得し続けました。
妻(42歳・F)はもともと生真面目な性格で貞操観念の強い性格で、
私の求める行為など変態のすることと決め付ける始末です。

学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思う要望を受け入れ
友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。
母の歓喜の表情は美しく30年近くたった今でも忘れられないのです。

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子持ちの人妻と短時間の不倫

俺は数ヶ月前にこの町に引っ越して以来、少し気温も暖かくなってきた事から
仕事のない日曜日は近所の公園で本を読みながらすごす事が多くなった。
そんな公園でよく見かける20代後半くらいの水商売風の子供連れの女が、
同じ時間帯に公園にいる事に気が付いていたが、最初はこれといって接触する事もなかった。
しかし、幼稚園か小学校低学年くらいの女児が俺になついてしまい、
自分で作った泥団子や持ってきた玩具を「これみてみて」と声をかけてくるうちに、
自然と俺とその水商売風のママと会話を重ねるようになっていったのだった。

会話を重ねていくうちに、俺が最近引っ越してきた事や、
相手の5歳の娘は前の旦那の子であり、ベビーカーで眠っている2歳児は今の旦那の子だとか、
そういった踏み込んだ話までできる様になっていた。

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パートの人妻さんと潮吹きセックス

36歳の単身赴任者です。
正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、
俺と元営業所長のKさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。
去年の11月、Kさんから『パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい』と話があり、
掛け合った結果雇う事にしました。

但し条件を付けました。
今年の4月にパート社員1名が出産のため退社するので、
その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!
続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。

Kさんもその条件で良いという事だったので、
明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。

当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、
営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。
営業所に着くと、Kさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。

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不倫にハマった若妻のセックス【女性体験談】

結婚4年目の28歳です。
主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。
主人とのHも気持ちいいけど、同級生のKはこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。
だから主人の事を心から愛しているのに、身体はKを求めてしまうんです。
会えない日が続くと、KとのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。

この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。

主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、
彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。
そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。
もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。

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目の前で妻が童貞の筆おろし

先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻はシャワーを済ませ、次に○○君にシャワーを浴びてもらいました。
○○君がシャワーを浴びてる時に妻が「本当にするの?」と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」と妻を何とか納得させました。

○○君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが○○君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。

○○君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入り
○○君には見ててもらう事になりました。

恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。

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コスプレ処女とのセックス

コスプレが趣味でナルトのカカシとかのコスプレをやってたら
自分のブログの画像をみてレスしてきた高校生の女の子とメールするようになった。
話してみると自分の住んでる地域の子で頻繁にメールするうちに
自分もコスプレデビューしてみたいみたいな話に

周りにそういう趣味の友達が居ないので
僕が色々と準備の相談に、初めてなので露出は少ない方が言いという本人の希望と
めがねを外すと顔が似てるという事で日向のコスプレに決定
僕が良く頼んでる衣装製作が上手い友人に頼んで作って貰う事に
材料代とかは正直痛かったが僕が自腹でプレゼントする事にした。

衣装も完成して初のコスプレイベントに2人で待ち合わせ

自分は今回は日向にあわせてナルトで
日向になった彼女は凄いかわいかった。
少し控えめな雰囲気と初めてという緊張感が表情に出てて
その辺がまた日向のキャラクターにはまってたのでかなりの人が撮影を申し込んでた。

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スワッピング【女性体験談】

私は32歳になります主婦です。
子供達が小学校へ行くようになりましてから、時間に余裕が取れるようになりました。
それを切っ掛けにパートに出ることにしました。
そこで知り合った40歳の女性と意気投合してしまい、プライベートでも買い物へ行ったりなど
数ヶ月後には、家族ぐるみのお付き合いにまで発展する関係になりました。
私達の子供がいることもあり、いつもは外が明るい時間帯でのお付き合いだったのです。
ところが彼女(美枝子さん)から「たまにはお酒を飲みながら夜までゆっくりと過ごさない?」と誘われました。
帰宅した夫に「西岡さんから、飲みに来ないって誘われいるんだけど…」
夫からは「たまには息抜きも必要だし、俺が子供達見ているから」と週末に私だけ出掛けることにしました。
子供がいない西岡さんご夫婦のマンションは生活感がないような空間でした。
「今日は女性陣はお客様で良いのよ。主人達が料理とか作ってくれてるからね」
私は「主人達?」と美枝子さんに聞き返しました。
たまたま、その日にご主人の泰三さんの友人が訪問されて、
なら一緒に楽しもうということになったらしいのです。
特に私も気にもしないで、料理とお酒が出揃ったところでパーティが始まりました。
西岡さん夫婦と、ご主人のお友達の高田さんの4人で談笑しながら、
話題が豊富な男性達に子育てと生活感溢れる私の家庭生活を忘れさせてくれました。

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