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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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えっちな不動産

俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。

そんな中にかおりって子がいたのよ。
高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言ってでもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。

小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。
まぁわかる奴はわかるwもちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。

半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。
へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。

『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!
かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。

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だめだめ男と家庭教師

高校時代(っていうか一昨年)学校行っていなくて無理やりカテ教師つけさせられた。
1人目は男で大学生でゲームの話で盛り上がったんだけどいいヤツだったけど就職決まったとかでいなくなった。

かわりにセンターから紹介されたのが意外にも女子大生。
教え方は一生懸命っていうのが伝わったけど、結構俺に引いてたみたい。
部屋にアニメのポスター貼りまくってたし。
俺の親から何か色々聞かされてたみたいで(「学校いかないんですよ」とか)休み時間とかにお茶のんでる時に「なんで行かないの?」とか「楽しいよ」とか色々言ってきた。

結構まじめに相手になってくれてたから俺も普通に思ったこと話してて。
たまに2時間のうち、1時間くらい話に費やされた時もあったけど。
それなりに打ち解けてきてさ。

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先生のモデル

はじめまして。りつこと言います。
21歳の大学生です。
私の秘密を告白したいと思います。

去年のことです。
私が教育実習のため母校である高校にいったときのことです。
美術の先生に絵のモデルのバイトをやってくれないか?といわれました。
バイト料も一日二時間で一万円くれると言うし、悪い話しでは無かったけど、ちょっと怪しくて、変わってる先生だったから、最初は断っていたんです。

その先生は47歳独身、結婚歴なしで、とても女っ気あるように見えない、服はいつも同じ、不潔そう、太ってる、頭薄いと嫌な印象しかありませんでした。
かわいい女の子の写真を撮るのが好きで、行事のたびに写真を撮りまくっていた。

「何につかうんだろ。まじ怪しい。」と言われていました。
だいぶ変わってるけど基本的に悪い人ではなかったから、私は普通に接してはいたんだけど。
このころに一度モデルになってくれと言われたけど断っていた。

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乗馬兄妹

麻衣「お兄ちゃんお馬さん乗ったことある?」
「ん?いきなりなんで?」
麻衣「明日学校の行事で乗馬があるの。」
「乗馬かぁ。麻衣乗れるの?」
麻衣「ん~、わかんない。でもテレビでやってるの見ても簡単そうだよ」

「テレビ?あぁ競馬か。なんであの人達は馬から落ちないか知ってる?」
麻衣「ヒモにぎってるからじゃないの?」
「まあそれもあるんだけど…実はね、乗ってる人は馬と合体してるんだよ」
麻衣「え~本当!?」
「うん、馬にのる練習の代わりには人間に乗るのがいいって言われてるんだよ」

麻衣「ふ~ん。そうなんだぁ~。」
「そうだ麻衣、練習してみるか?」
麻衣「うん!」

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兄の子を2人も生んだ妹

いかに近親相姦萌えっつーても、兄の子を2人も生んだ妹の話もともと、家系的に内向性があるんだよな。ウチは。
今イトコたちみんな30才すぎてるけど、だれも結婚してない(笑)
だから祖父母から見たら孫は「私生児」ってことになってる妹の2人の子だけだ。

父親が中学の時(妹からしたら小6の時)に死んだのが、キッカケだろうと思う。
もともと妹は人一倍甘えんぼうで父親が好きだったからね。

父が死んだとき、「こいつの父親代わりになってやろう」と思ったんだ。
まあ、「心に誓った」ってほどのもんでもなく、実際に2才しか違ってないから無理っぽかったんだけど。
だけど気持ちだけでも伝わってたのか、妹は僕の言うことはなんでも聞いたし、泣くことはあっても喧嘩はしなかった。

妹のことを何でも知ろう、心の中まで知っておこう、などと思っているうちに、いつの間にか「かわいさ余って一心同体」って気持ちになっちゃってたんだな(笑)
妹の中学の頃から、妹の持ち物から下着や服、それに生理日なんかまで詳しくチェックしてて、日記なんかもよく見てた。

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エミと叔父 卒業旅行

卒業式を前にした。頃両親に叔父から電話が入りました。
私を卒業旅行に連れていきたいというのと携帯をもたせたいとの相談でした。
両親は最初断っていました。が叔父夫婦に子供がいなくて私を自分の子供のように慕っていたためついには了承しました。

私は旅行には不安を感じました。が携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました。
それから卒業式を終え中学入学まで一月ほど休みができると叔父は私を旅行につれにやってきました。

最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出しおばさんにわたしていました。
私は3人で旅行にいくものだと安心していたらおばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました。

私の両親を安心させるためにあえてこの日を叔父が選んだのだと思いました。
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました。

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エミと叔父 正月休み

正月に親戚が訪れるなか叔父は夫婦で家にきました。
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました。

二人は挨拶をすませると私にお年玉をわたしお母さんとお父さんと話していました。
私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました。

叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました。
私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめました。
が 「お母さんこないよね?」と何度も確認しました。

私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました。
わたしは「机のなか」と答えると机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか
「そうかそうか」と、うなずきながらなっとくしていました。

私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻にいれてきました。

私はすぐ下に両親がいるのでばれたら恥ずかしいのとお尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした。
叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き匂いをかいでいました。

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エミと叔父の冬

夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました。

そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました。

叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました。
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。

「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。
私は嫌そうな顔をした。んですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。

叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出した。のでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。

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エミと叔父の夏

今から10年程前私がまだ小学生の頃夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとした。
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました。

私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると叔父さんは私の背中から覗き込むようにして「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました。

私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした。
私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」と続けました。

私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました。
私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました。
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました。

叔父さんはいやらしい顔で笑うと「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い私は思わずうなずきました。

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京都のお嬢様学校の女の子

試しに少し書かせて頂きます。
昨年秋に、京都のお嬢様学校の女の子3人と飲む機会があったんです。
こっち側の男性陣も3人で、いい感じの雰囲気でした。

その中で俺が狙ったのは、開始時からウーロンハイなどのあまり強くない酒を飲んでいた髪が肩甲骨くらいまでの長さの女の子でした。
友人2人はそれぞれもうターゲットを定めたようだったので、俺はその娘(以下A)に全力を尽くすことにしました。

俺「Aちゃん、あんまりお酒飲めない?」
A「あ・・・はい。私、こうやってみんなで飲むってこともあまりしたことなくて・・・。」
なるほど、免疫力の無い真性お嬢かw
個人的には、こういうちょっと弱々しげな女の子はけっこう好み。

なんとしてもキメなければ!
いいか?クールにだっ・・・!
オーケー、分かってるよ叔父さん。

俺は世間話の合間にさりげなく酒を勧めることに全神経を集中した。
もう集中しすぎてろくにどういった駆け引きをしたのかは思い出せない。
ただ気が付くと、Aの顔がうっすら赤くなってる。

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