全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




あの人より大きいし・・・エッチも・・

私が、大手のある会社に入社した時に、寮の隣の部屋のoが人懐っこくて、すぐに友達になった。
oは、イケメンのうえに、物腰が柔らかいため、友達も多く、女性社員の人気も高かった。

違う部署のイベントや飲み会にも積極的に参加して、ある日、「彼女ができたんだ。」と言って写真を私に見せた。
「かわいいな。こんなかわいいの、よくゲットできたな。」本心だった。

e〇tの持〇香織にそっくりな本当、愛くるしさに他人の私も、堪らない気持ちになったものだ。

その後、部署が違うけれど、彼女と仕事のtelをする機会があったが、声も良く、性格も人当たりが良くて、oとお似合いのカップルだった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の顔に溜まっていた精液をぶちまけて

先日、僕に新しい彼女が出来ました。
僕らの出会いは大学の新歓コンパでした。

僕の大学は基本的に昔から男が多い大学だったらしいので、友達とかは新歓に参加して女の子との出会いを求めているそうで‥

僕はとくにそんながっつく性でもなかった(下手に絡んでチャラい人と出会うのが嫌だったので)のですが、暇を持て余していた自分は4月にとある新歓に参加しました。

そのサークルは女子大とのインカレでした。
テンションが上がる周りの野郎ども、そしてその雰囲気に若干圧倒される女の子たち。
まぁ、無理もないですね(笑)

そして、僕は彼女を見つけたのです。
思い返せば、その席では会話は皆無だったのですが、帰りの電車が一緒だったため途中までエスコートしました。
若干酔いが回った彼女の赤みを帯びた頬、横顔はとても魅力的でした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

月に2回くらい会ってsexしています

出会い系サイトって結構会えるもので、しばしば利用させてもらっています。
では最新の話をしょうと思います。

去年10月頃、サイトに顔出しで投稿するとJと言う女性からメールが来ました。
Jはそこそこ清楚で可愛らしいが年齢が36才で独身の雑貨屋で働いているとの事でした。
身長は150センチの小柄で若干ポッチャリです。
顔は菅野美穂に似ています。

メールをすると、すぐに返事が返ってきます。
どうやら一目惚れだったらしく、どうしても逢いたいとまで言ってくるのもあり、一度電話をした上で変な人ではないとお互い確認しあいました。

その3日後くらいに繁華街で待ち合わせて、お互いお酒が好きな事もあり、地鶏の焼き鳥屋へ入りました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

すんなりフェラをしてくれた友人の彼女

こないだの休みの日、昼過ぎまで寝ていてら携帯の着信音がなり起こされた。
寝ぼけながら出ると友人の彼女のM美だった。
どうやら相談があるらしく、1時間後に来ると言うことになった。

昨日は会社の同僚と酒を朝方まで飲んで帰ってきた為風呂に入ってなかったので、急いで軽く部屋を片付けシャワーを浴びた。

そんなこんなで、あっと言う間に1時間が過ぎた頃、【ピンポーン】とチャイムが鳴った。
玄関を開けると、『こんにちは~。久しぶり~』っと、いつもの明るいM美が居た。


私も『Mちゃん久しぶり。ゴメンね汚いけど入って。』っと、挨拶を交わして部屋の中にはいってもらった。
暫くいつも通りの他愛もない世間話がつづいた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

バイト先で集団に痴漢された

バイト先で痴漢されてしまいました。

バイトはスーパーや酒屋などで試飲を勧めたり宣伝する仕事です。
その日はお酒のディスカウントストアで試飲を勧めていました。
お昼の人が少なくなったときに野球のユニホームを着た人たちが最初5人くらいお店に入ってきました。

私の方に来たので「良かったら、どうぞ」と勧めました。
最初は感想を聞いたりしていましたがだんだん「彼女かわいいねー」「これから一緒に飲まない?」とか言ってきて、

気がつくとその人たちに囲まれる感じになっていました。
少し怖かったのですが仕事なので愛想良く調子を合わせていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

若いコを逆ナンしている人妻

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。

その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。

モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

消し去りたいとても恥ずかしい思い出

高1の夏休みに江ノ島の駐車場で外人に道を訊ねられました。

四十歳位のとても大きな白人でした。英語なので地名以外は聞き取れず困っていると、車に乗せられて直接案内する事になりました。

茅ヶ崎の立派な家に到着して、中に連れていかれました。

普段は青山に棲んでいるが、ここは別荘だと言っているようでした。

アルコールの入った飲み物を飲まされ、何冊かの雑誌を渡されました。

無修正の写真が載っている物でした。


初めて見る写真にドキドキしていると、いきなり抱きすくめられて乱暴に服を剥ぎ取られました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

人妻の生保レディと…

27歳で独身の時会社に出入している生保レディー(推定30歳)
既婚契約する事にして契約日に印鑑忘れて「明日持ってくるから」と言うと
「今晩、お部屋に印鑑もらいに行っちゃだめですか?」と言われて
「来るのは別にかまわないよ」と住所を教えたら夜の9時過ぎくらいに本当に来た。

ワンルームの部屋にベットが置いてあって、床はイロイロな物が置いてあるので座るところはベットの上しかなく、それでも置いてある物をどかしてオレが床に座わったら、彼女は躊躇しながらも「ここに座ってもいいですか」とベットの上に座りました。

彼女はブラウスに膝より少し短いスカート姿で、座ると太モモの真ん中くらいまでスカートが上がり、素肌に近い白色のパンストの脚が艶かしく目立ちそれを気にしてか、オレと目を合わせず早口で保険の説明をしていました。

彼女の正面に座っていたので、彼女が脚を横にしてそろえていても目の前の▽は見えました、彼女もその事を知っていて「見えますか?」と顔を赤くしながら言いました。
オレが「少しね」と言うと、
「独身ですものねぇ」と意味ありげに言ったので
「契約する時は相手の家に行く事が多いの?」と質問すると
「ご結婚されてる方のお宅には行く事もあるんですけど、独身の方のところは今日初めてなんです。」
・・・「やっぱり気マズイですもん」と言いました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

出張先で、芸能人似と・・・

先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。
客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo!
6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う若い頃のかたせ梨乃をハケーン。
彼女はカウンターで一人で食事して飲んでました。
日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。

一人のその雰囲気がとても良くって、誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだがこちらはオサーン含む客先のヤローばかりだったのでもったいねーチャンスと思いながら、そんなことはおくびにも出さず飲んでた。

そうこうしてるうちにお開きになり、ゴチになった上でホテルに向かって戻りました。
オレ、ベッド狭いの嫌いなので。
戻る前にコンビニに寄って結構時間かけて週刊誌とか一通り立ち読みし、水やお茶、朝飯のおにぎりとか買った。

結構広いロビーを通り超えてエレベータにつくと、閉まりかけた扉があったんで[▲]押してお邪魔しますた。
そしたら、中には眠そうなかたせ梨乃が...!

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

祖父と妹の淫らな関係

僕自身の体験でなく恐縮ですが書いて見ます。
今から○年前の話です。

当時僕は中学二年で、東北地方のある田舎で、祖父(63歳と両親と一つ下の妹の美穂の五人家族でした。
とは言っても父は関東へ出稼ぎしてたので普段は4人で暮らしていました。

祖母は訳ありで一緒ではなかったです。
僕も美穂もどこにでもありがちな、じいちゃんっ子でした。
勉強や成績の事はうるさく言わないし、お小遣だってくれる。
雨が降ると車で送迎もしてくれるし、僕も美穂も甘え放題でした。
それとどことなく品が漂っている感じがする祖父でした。

会社を辞めて三年、まだ現役バリバリの感じもするし、普段は暇を紛らわす為に水泳で身体を鍛えてました。

前置きはこのぐらいで本題に入ります。

中学時代僕は卓球で美穂は吹奏楽をやっていました。
僕の卓球はあまりレベルは高くはなかったのですが、美穂の吹奏楽はソコソコのレベルでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告