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wao

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エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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兄の性教育

僕は6歳上の兄から性教育を受けました。

親の再婚で、僕が9歳の時に出来た兄ですが、元々両親同士が知り合いだったので、小さい頃から遊んでもらったりしてたし、兄弟になる事にためらいはなく、むしろやさしいお兄ちゃんが出来て大喜びでした。

僕は6歳上の兄から性教育を受けました。

親の再婚で、僕が9歳の時に出来た兄ですが、元々両親同士が知り合いだったので、小さい頃から遊んでもらったりしてたし、兄弟になる事にためらいはなく、むしろやさしいお兄ちゃんが出来て大喜びでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

恥かかない様に教えてあげる

僕はまだ高校生だったので、姉には女としてすごく興味があり、普段普通に会話してる時でも、ちょっと意識してました。

あれは姉が飲み会かなにかで、酒に酔って帰宅した時です。
母が飲み薬を持って行ってあげてと言うので、薬と水を持って2階の姉の部屋に行きました。

姉は帰ってきたままの格好でベッドで寝ていました。
「おねぇちゃん薬を持ってきたよ・・」と肩を叩きましたが、まったく反応がありませんでした。

下半身を見るとジーパンのボタンとファスナーが開いたままです。
僕はそっとチャックの部分を広げるとパンティが見えました。
白とピンク色のチェックでした・・・。

僕はすごくドキドキしながら、少しパンティをさわった。
胸も姉を何度も確認しながら軽くさわった。
でも、そこでなんだか怖くなり自分の部屋に戻りました。

でもその興奮は冷めずに、部屋でソワソワしてました。
我慢できなくなり、もう1度姉の部屋に行きました。

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お兄ちゃんの童貞

では私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。
私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました。
当時私は17歳で兄が18歳でした。

私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。
私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたがフスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。

とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。
以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくするとまた覗き始めました…・

その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた。
いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくるといちいち気にならなくなってしまいます。

だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終それも結合部分までも見られてたと思う…

そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思えもう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。

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妹を愛撫

ある日、ベッドでうつ伏せで寝そべって本読んでた妹の横に添い寝し、背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。
無理やり正面向かせ胸に触りキスした。
妹は驚いた。

その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。
妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
俺も妹も初めてのキスだった。
キスには抵抗感はなかった。妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。

ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、親が居る時でも目が届かなければ
唇を合わせていた。

今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。
妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。
妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。

自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。
周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。

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ヘルスで姉と

友達数人と酔った勢いでヘルスに行った。
「3人いるんだけど、すぐつける娘でよろしく!」って店員さんに威勢よく言って3人ともフリーで入ることに。

友達二人は先に呼ばれて最後に俺に声かかる。
店員さんに細い通路を案内され、いよいよカーテンの向こう側の嬢とご対面・・・姉でした。

姉はその場では、平然と「いらっしゃいませ〜♪」と営業スマイルで俺の腕をとり、部屋まで案内。
部屋に入った途端「ちょ・・・なんでこんなところに来てんの?」と顔面蒼白で俺に言う。
俺も同じセリフを言いました。

とりあえず小遣い欲しさに短期で働いてるそうで。
ヤクザにハメられてるとかそういうんじゃないので安心。
俺はチェンジを希望したら、できないんだって。
じゃあ金返せって言ったら、それも無理なんだって。
じゃあ、しょうがねぇな、ヤるかってことで、しぶしぶ姉に体を預けた。

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姉とセックス三昧②

姉は口を開くと僕のペニスを咥え、浴槽の縁に腰掛けさせ、ジュルジュルとペニスを舐めだした。
アソコの中とは違う温かさ、ヌルヌルした感触。

「んっ、んっ・・・んぐ・・・・んふぅ?」と、姉の口からは、声とも息とも取れる空気がもれ、時折口の中で舌を動かし、それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かして、吸ってきたりもした。
姉の舌がペニスに這う度に俺も小さく声を出し、体を震わせていた。

暫くすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきた。
「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくてね・・・どう?気持ちいいかな?」
姉のフェラが上手いかどうかなど、俺がわかるはずもない。
ただ、言えるのは姉と今度は口でつながっているという快感と感覚だけで、俺には判断はつかない。
姉にしゃぶってもらっている。
ただそれだけで気持ちいのだ。

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姉とセックス三昧①

東京でOLをしている姉が家に帰ってきた。
以前は連休のたびに帰ってきていたが、昨年からまったく帰ってこなくなったので、向こうで彼氏でもできたんだな?と思っていたが、ここへ来ていきなり帰ってくるとは・・・もしかして・・・ふられたかな?
そんな姉は弟の俺が自慢できるぐらいかわいらしい姉ちゃんだ。

そして事件は先月の週末にさかのぼるのだが・・・
いきなり帰ってきた姉は俺にこう言った。
「アツシ?!(俺の名前)明日ドライブがてら温泉にでもいってみない?」
いきなりの誘い!
俺はビックリしたが8歳も離れていて、姉には本当にかわいがってもらったので、久しぶりの姉の誘いに何一つ断る理由など俺には無い!
「うん!」と俺は返事をして翌日を楽しみにしていた。

翌日訪れた温泉は、県外からも観光客が訪れる有名な温泉街。
日帰りの距離にはあるとは言っても初めて訪れる場所であった。
温泉に近づくと「露天風呂」や「混浴」など、俺の予想だにしなかった看板が目に付きだした!

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妹を妊娠させた

俺今26歳、妹23歳と21歳と16歳、親父36歳(再婚相手)、母親39歳です。
次から1番上の妹がYで真ん中の妹がSで1番下の妹がHとします。

俺が小2だった頃から、毎晩「あぁん、 いっいい!そこが気持ち良いの!」と変な声が聞こえてきてた。
3年になってからは良く覗いて親のSEXを見てた。
で、妹が小学生になってもやめようとせず、毎晩SEXしてた。

翌年の4月、俺が5年でYが2年になったばかりの事でした。
俺はグッスリ寝てたんだけど、急にアソコが温かくなって目を覚ましました。

俺は「ヤバイ、夢精したっ。と思いました。
が、横を見ると、横に居るはずのYが居ませんでした。

「あれっ?」と思っていると、また生温かな感じになり、布団の中を覗いて見るとYが俺のアソコをしゃぶっていました。
「Y。何してるんだよ?」と聞くと
「ママがパパにしてたのを見て真似をしてみたかった。」とYは答えました。

「Yにはまだ早い!もっと大人になってからするんだよ?!」と疑問系で言いました。
「いいじゃん!別に。私のも舐めて良いから。」とYは答えました。

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合コンでスワッピング

女子高を卒業しOLになった私は、男性経験がなく男性に対して免疫さえありませんでした。

会社には恋愛の対象となるような独身男性はいませんでしたので、私の彼氏いない歴は更新し続けていたわけです。
でも本当は男性に興味があり、毎日エロいことばかり考えては夜な夜な自慰に耽っていたわけです。

そんなある日、同僚の年上の女子社員Tさんが、関〇学院大学のアメフトのチアガールをしていたので、そのOBの集まりに呼んでいただいたのです。
普通の合コンでしたが、お酒が入ると開放的になり、3次会のときは、少人数に別れ男女2対2でカラオケボックスで盛り上がったのでした。

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本に挟まっていた陰毛

中2の時、俺は学校にアイドルの盗撮写真とか載ってる某雑誌を学校に持って行って、周りのやつに見せてた。

そんでなんか隣の女子が「その本みせて」って言ってきた。
なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。

「いいけどエロいよこれ?」って言ったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。
「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。

その時はそれで終わったんだけど。
掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。

「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?さっき見せてもらったしね」と言ってきた。

俺はどうせ大した内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので「あぁ、じゃあ明日もってきて」と適当に返事してその日は帰った。

次の日、俺は昨日のことなんか忘れてて、普通にSと会話してた。
そして放課後、Sが周りを見回しながら「ねぇ、もってきたよ」と言ってきた。
俺は完全に忘れてた。

「はぁ?なにが?」
「ほら、あの本だよぉ」
Sの手には紙袋が。

「え、あれマジだったの?うん、じゃ借りるわ」
「うん、それじゃね」
って感じで家に帰った。

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