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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻とは中学生からの関係

知り合ったのは中学2年の時でした。
当時はまだ携帯電話など無い時代で、いつも教科書に手紙を挟み渡していました。
まだウブだった私は手を繋ぐこともできず、プラトニック(死語)な関係でした。

そして高校生になり、1年の夏に、ようやく彼女を抱きました。
お互いに童貞と処女で、本などを参考にして彼女に勃起したモノを握らせこれから入れると告げてセックスしました。
どうしたら女性が濡れるとか、全く分からず痛い思いをさせました。

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ダブル初体験

人妻との体験は、僕が17才の高校2年生の時で、実はそれが僕にとっての初めての女性でもありました。
それも実の兄のお嫁さんとでした。

その時の家族構成は、母55才・兄27才・兄のお嫁さん28才・兄夫婦の子供1才・僕の5人家族。
母も兄も仕事をしていて昼間は家に居ませんでした。

僕はそれまで女性と付き合った事も有りませんでした。
エッチなサイトを見てはオナニーの日々でした。
夏休みに部屋で裸でオナニーをしていた時に突然部屋に入って来たお嫁さんに見られてしまいました。
2・3日、気まずい雰囲気でしたけど、お嫁さんの方から、この前はゴメンねと話しかけて来たのです。
そして女の子の話などになり、エッチした事が無い事なども話しました。

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入院先で仲良くなったナースさんに童貞奪われた

あ、話しの前に自分のスペック。
歳…17歳 高校生顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半
真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。

突然の入院を医者から言い渡されて、目の前と頭の中が一気に真っ白になったことを覚えてる。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5~6本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。
あぁ、部活、県大会出たかったなぁ高校も皆勤賞狙ってたのになぁそんな残念な感情しか生まれてこなかった。
おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。
なにせ、童貞だったしさw
経験済みなら、看護婦wwwwうはwwwwだったと思うんだがね

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Hごっこの思い出

僕たちは男三人・女二人のイトコどうしでHごっこをしてました。

僕は小四、あとの男二人は兄弟で小五と小四、女二人は姉妹で小六と小四でした。
僕の母親と兄弟の母親と姉妹の父親が兄弟で、皆同じ町内に住んでいました(ややこしくてすみません)。
僕には幼稚園の妹、姉妹には高一の兄がいましたが、Hごっこの仲間ではありませんでした。

僕の母親と兄弟の母親は姉妹で飲み屋をやっていて、僕の妹は夜は祖父母の家に預けられていたので、うちは夜は僕一人でした。
一人ぼっちの僕の家にイトコたちが泊まりに来てくれたのですが、Hごっこがいつ始まったのかは覚えていません。

Hごっこの組合せはジャンケンで決め、男女二組と見張りに別れました。
やる場所はだいたい布団でしたが、布団を出した後の押し入れに入ってやる事もありました。

僕は小六の従姉妹(以下、従姉)に憧れていたので、従姉とやる方が好きでしたが、小四の従姉妹(以下、従妹)はクラスが一緒だったので、同級生と裸で抱き合ってると思うととてもドキドキしました。

やる内容はキス・脱がしっこ・さわりっこ・おまんこの定番コースですが、当時フェラチオの知識はなかったのでやりませんでした。
ワレメも指でいじるだけで舐めた事は有りませんでした。

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廃屋で同級生に筆おろししてもらった

俺の名前は大地、俺の初体験は中1の夏。
相手は5月に関西の方から転校して来た同じクラスの谷〇美月(みづき)て子でした。
美月はスポーツやってるわけでもないのに背が高く、クリクリの目の大きい子で、俺より5センチ位背が高かった。

その日、俺と美月は日直で掃除の時間はゴミを焼却炉に2人で捨てに行きました。

美月『大地くんて彼女居てそ? 』
と、美月は突然言って来た。
俺『はぁ? 』
美月『大地くんてスポーツ出来るし、おもろいやんか? 』
俺『それだけで彼女居るて思うの? それに中防で彼女作るなんて考えられないよ、中防はまだガキだし・・・ 』

美月『何でなん? 今時中防でも恋人居てる人いっぱいおるで 』
俺『そうかな? 』
美月『大地くんが遅れとるだけやて。 女の子に興味とか無いのん? 』
俺『無い訳じゃないけど・・・早すぎると言うか・・・』

美月『おかしいわソレ、中1でもキスしとる子はしとるし、早い子はエッチまでしとるんやでぇ 』
俺『ええっ! エ、エッチまで!? 』
美月『そうやでぇ、大地くん遅れとるとずっと童貞のまんまやで!(笑) 』

と、こんな話してたら僕はガキ過ぎたんだなって思いましたね(涙)
そんな話してその時俺は美月は好きな男居るのか、エッチの経験あるのか、それが気になり始めたんですね。

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最終手段使って人妻に筆おろしされた

スペック

21歳
165cm60kg
どこにでもいる普通の大学生
ちょっと髪が薄い

天パ人妻
35歳
160cmくらい
茶髪セミロング Eカップ(本人談)
倉科カナを童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ
20代って言われてたら恐らく信じてたであろうビジュアル
今時の35歳はメイクして服装もしっかりしてる人が多い割に自分の年齢の価値が低いこともわかってるようで、驚くほど美人でも年下ってだけでチヤホヤしてくれる。

まず略歴から中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。
このままではまずいと思ったが手遅れ。
結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入学した。
奥手人見知りな性格のせいで中学まで浮いた話はまるで無し。
高校の時にちょっと色気出して、3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。

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近所の人妻にセックスを教えてもらった

これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。
生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。
当時私には小1の妹がいて、学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。

母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うので、お姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキドキ感、いわゆる興奮してしまい、下腹部に痛みを覚えた。勃起という奴だ。

自身、何故勃起現象が起こるのか分からず、また勃起が病気なのではないかとこの時期はよく悩んでいた。

妹は母乳を飲み終えた赤ちゃんの横に付きっ切りとなり添い寝。
一方の私は下腹部の痛みがいつまでも治まらず手で押さえながら 、中腰の体制でうろちょろしていた。

その姿を見てお姉さんは心配しながら声を掛けてきた。
私は「大丈夫です」と返事したが、今まで以上に勃起が激しかったので、お姉さんにこの状況をそのまま伝えると、クスッと笑いながら「取りあえず見せてみて」と言われ、勃起したオチンチンを半ズボンのチャックから取り出して確かめてもらった。

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人妻に脚コキされる童貞

さっそうとホテルの部屋へついたゆらは気づけばまだ彼とまともに口すら聞いていなかったことを思い出した。
彼は出会ってからずっとうつむきっぱなしでゆらの顔さえ直視できていなかった。
ゆらはちょっと先走りすぎたなぁと反省した。

ゆらにとってはごく普通の日常的な非日常のセックスではあるが、彼はこれから一回りも年上の人妻に童貞を奪われてしまうのだ。
もう少し彼の緊張を解いてあげなくては彼は今にも逃げ出してしまいそうであった。

ただもともと小柄な上、不健康的なまでに痩せた彼の体を見ればゆらにも彼を押さえつけるくらい容易く出来そうであるとも感じた。
彼のか細い腕はまるで女性のそれに見まがうかのように貧相で、まだ体毛も全くと言っていいほど生えていなかった。

彼はいまだにベッドの上で縮こまっていた。
緊張しているのは知っていたが、ゆらは彼が怯えているようにも見えてしまった。
急にゆらは彼を犯したい衝動に駆られた。
まるで小動物のような童貞に欲情した人妻の目つきは飢えた獣の目そのものであったろう。

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姉に童貞と処女をささげたM男

当時の俺は中2
姉は高2

俺は出来が悪く不真面目で県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた。
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられて詰られていた。
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた。

そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった。
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった。
俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし、怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた。

そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった。
俺は姉の事が異性として好きだったんだとおもう。
日常的に姉のパンツでオナニーしてたし、使用済みナプキンの臭いを嗅いだり、姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた。

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姉の初めてを・・・

姉「どどど、どうしよう!?」
弟「いや……wikipedia見たけどバイアグラって勃起を手助けする薬みたいじゃん?」
弟「勃起しなきゃ特に問題ないみたいだね」
姉「そ、そうなの……」
弟「やれやれ……何でこんなことに」

姉「……。」ジー
弟「?」
姉「……」スッ
弟「何故俺の股間へ手を伸ばす」

姉「いや、ちょっと気になって……」
弟「気になるも何も、触ったらたっちゃうだろ。」
弟「勃起不全の人のための薬なんだから健全者が使ってたっちゃったらどうなるか想像もつかない」

姉「堅いままとか?」
弟「さぁ」
姉「絶倫とか?」
弟「わからない」
姉「……試してみれば、わかるよね」スッ

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