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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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HカップJCのパイズリで射精

もう10年くらい前の話。
中学の同じクラスに巨乳の女の子がいた。
名前はミユ(あくまで仮。本名書くとわかる人はわかっちゃう)としておく。
とにかく何を着ても胸だけが目立つ。
制服でも私服でも体操着でも。コート着ててもオッパイでかいのがわかる。

ミユはそれほど性格が悪いわけでもないのに友達が少なかった。
近くに来ると何となく引いてしまうというか...
やっぱり胸の迫力だったのかなと思う。
いじめを受けていたほどではないが何となくクラスの中でも虐げられている感じ。
ただクラスの一部の男子には 「爆乳女」 とか言われてた。

僕も友達が多いほうではなく
スポーツ苦手で同じような友人とアニメの話をするのが好きな草食系。
まあ弱々しいといってもそこはやっぱり男。
彼女の巨乳に好奇の目が行かないわけがない。
スケベなアニメ雑誌が大好きで、それに登場する巨乳の女の子をミユに投影させていた。
ある雑誌で衝撃的なシーンが頭からこびりついて離れなくなった。
それは性器を巨乳で挟んでもらって思いっきり射精してるシーン。
よほど気持ちいいんだろうなと思い、ミユの巨乳を思い描いてため息をついていた。

ミユのことは...
好きと言えば好き。わりと気になる存在。
でもミユが好きなのか胸が気になるのか自分でもよくわからなかった。
もちろん自分からは絶対告白できないしするつもりもなかった。

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学校のプールで童貞キラーと巨乳に手コキパイズリされた

高校3年生の夏の終わり頃の話。
放課後の水泳授業の補修を受ける為、更衣室でブリーフタイプの海パンに履き替えて、
俺は1人で夕日のプールサイドに向かった。

俺は1ヶ月程前に腕を骨折して、
最近までギプスをはめていたので水泳の時間は全て見学してしまった。
休んだ時間分ノルマが課されるので、それは結構な距離になってしまっている。

今日は補修授業最終日の為、自分1人だけかもしれないと思いトボトボと歩いていくと、
プールサイドの方から何やら女子の声がする。

プールサイドに着くと同じクラスの明日香と理緒がスクール水着に着替えて先生が来るのを待っていた。

明日香「あっ!○○君も今日補修あるんだー!!」

あまり話したことも無い明日香が、いきなり馴れ馴れしく話し掛けてきた。
この明日香と言う子は、色白・黒髪の美人タイプで学年でもかなり人気がある。

背が高くてスタイルも良く、いわゆる最近の女子高生という感じの子である。
性格は、かなり気がキツくてワガママだ。
胸は貧乳である。
噂では童貞キラーらしく、相当のヤリマンらしい。

もう1人の理緒という子は、お下げ髪の似合うかわいい子で素直で大人しい。
しかしその控えめな性格とは正反対に彼女の胸は爆乳でIカップあるという噂である。

お尻もよく発達していて、ムチムチしているのが制服の紺スカートの上からでも分かるくらいである。
男子の間では、誰があの乳と尻を最初にGETするかと言う話で持ちきりである。

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同級生男女4人で手コキ我慢大会で優勝者はエッチすることに・・・

俺は小学校の卒業と同時に家の都合で少し田舎の隣町に引っ越したのだが、
そこの中学は性に大してオープンといおうか、
あっけらかんと言おうか、荒んでいるといおうか・・
とにかく女子が男子の前で普通に「今日2日目だからきつい」とか、
「私28日周期・私は31日」とか
「昨日、うちの犬が盛った」とか平気で言うし、
男子も男子で「工藤静香で何回抜ける」「ゆうゆだったら時間がかかる」とか、
女子に向かってタンポン派ナプキン派アンケートやってみたり、
とにかく以前住んでた地域では タブーだったような会話が日常で行われている事に戸惑った。
全員がと言う訳ではなかったが、とにかく下ネタには皆慣れっこだった。
但し実際にSEXをした、というのはさすがに中1の段階では極々稀で話題になるのは
「○○先輩が」とか「××さんが」とか3年orOBばかりだった。

さて俺は陸上部に所属していたが、
部室の中にはアイドルの水着ポスターやペントハウスの切り抜きなんかが貼ってあり
いつも汗に混じって青臭い匂いが充満していた。他の部室も似たようなものだった。
確か今頃の季節だったと思うが、雨で廊下での基礎練になったので部室に隠れとこうと思ってドアを開けると同級生のAとBそれに野球部のCが一列に座ってティムポをしごいてるところだった。
多少下ネタにも免疫が出来ていた俺もさすがにビビッた。
呆然と立ち尽くす俺に向かって「ドア閉めろや!」とCが怒鳴った。
俺が慌ててドアを閉めた瞬間、Bが発射した。
B「おっしゃ?、一番」
A「X、お前急に入ってくるから気が散った、クソ!」
C「・・・・・・・・・・・、うっ!」

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【露出】JKの露出14

前回はただのデートレポートになってしまい
これはバッシングの嵐になるかと覚悟していたのですが
意外にも読者の方々が受け入れてくれたのでとてもうれしかったです。
自分としてもあの日彼女に会えて話が出来て、とても気が楽になりました。
突然彼女に告白をされて、訳が分からぬままに、何とも初々しい付き合い方を
してしまったので、自分まで学生時代に戻ってしまったような感覚になっていました。
彼女の純粋な告白で、自分まで純粋に彼女が好きになっているのだと改めて思いました。

彼女とはこれからも色々な所に行きたいし、
色々な露出経験もしてもらいたいです。

それは僕の一方的な押し付けではなくて、
彼女の口からも自発的に言っていることです。
先日、浴衣を購入して花火を見に行くことにしていたのですが
その予定を電話で話をしている時に、今後の露出についても話をしました。
『もしもし?』
『はいは?い(笑)』
前回のような感覚も無く、彼女も第一声から持ち前の明るさで話してくれました。
『こんな時間まで起きて・・・・・オナニーしてたんだ?(笑)』
『・・・・してません(笑)』
おなじみになった僕の一言目に彼女も慣れたようで、
冷静に返してくるようになりました。
『またまたそんなこと言って(笑)・・・・・クリトリス触ってたんでしょ?(笑)』
『・・・・あなたは・・・・・やっぱりヘンタイです(笑)・・・・・・』
いつも相手をしてくれる彼女に感謝です。
『ごめん(笑)・・・・それよりさ・・・花火行かない?この間の浴衣着て・・・・』
『・・・・・行く?!!いついつ??・・・・』
彼女は即答してくれました。
この突然のテンションの上がり方がとても若々しく元気をもらいます。
『イク?!膣膣!って・・・どんだけオマンコ気持ち良くなってるの?(笑)』
『・・・・い・つ・い・つ!!・・・・バカッ!(笑)・・・・』
隙を見せない僕の変態突っ込みに呆れていました。

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【熟女】先輩の母で筆おろし

高校のときのH先輩の母とかなり長い間、肉体関係を持っています。
きっかけはH先輩のうちで学祭の打ち上げをやったことでした。
学祭のアトラクションをやったグループで打ち上げをやろうと言うことになったのですが、
バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、
絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。
先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、
また酔った状態で帰すわけにも行かないと、
参加者全員お泊りということで催されました。
僕は中学が割と荒れてて飲み会自体、初めてではなかったのですが、
こういう形で打ち上げは久しぶりだったので、
皆と同じようにハメを外して楽しんでました。
飲み会が進んで、アトラクションの練習中からちょっと怪しいなぁ・・・
と二人がカップルになったり、
僕が少し憧れていたS先輩に彼氏がいてショックだったとか、
そういう話が盛り上がりました。
深夜を超えたころには、
酔いつぶれた出来立てのカップルを一緒の布団に放り込んだりとか、
美人なA先輩がキス魔になってファーストキスを奪いまくったりとか、
かなり乱れた感じになりました。

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【熟女】豊満な叔母に童貞卒業させてもらった

私は27才の会社員で叔母は49歳です。
ちなみに私は恥ずかしながらこの歳で童貞です。

叔母は世間で言う豊満おばちゃん、恐らくB-W-Hともに100cm
身長は170cmはあろうかという巨漢です。

ルックスはピ○クの電話の宮ちゃん似かな?
叔母は母の妹で夫である叔父は早くに亡くなっています。

6月ぐらいだったかな?、用事で叔母宅に行った時の事です。
叔母は畑の方で仕事をしてました。
「もうちょっとで終わるからちょっと待ってて~」
って言われて仕事しながらたわいもない会話しながら待ってました。

ピチピチのジャージ姿で屈んで仕事してる叔母の姿。
ムチムチのお尻と動くたびにダクンダクンと揺れるおっぱい・・・。
いつの間にかすっかり目を奪われて股間が勃起してしまってました。

小雨もぱらついてきてしまい、私も畑仕事を手伝ってようやく終わった
頃には私も雨ですっかり濡れてしまいました。

「ごめんね~。風邪引くからお風呂入って着替えてってね。」
とは言われましたが、叔母もびっしょり濡れてる様子。

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キスフェチな彼女

高校生の頃の話です。
僕はバレーボール部に所属してましたが、どうしょうも下手だったので補欠でした。
で、補欠の奴は、レギュラーのみの練習のときは、
玉拾いか若しくは体育館の端っこで一人で真上にトスをし続けるという練習をさせられます。
僕も玉拾い係じゃない時はいつも一人トスばかりやっていました。
そして2年目になって、新入生が入ってきましたが、うまい奴はいっぱいいて
あっさり下の奴に準レギュラーの地位を奪われたりしました。
女子バレー部の方は、その年はいっぱい新入生が入ってきたので
(僕とタメの女子は少なかった)
女子チームでも一人トス練をしてる子が出てきました。
そういう中で、僕と1年生の女子部の子の二人で、よく一人トス練をしている風景が
多くなってました。
松永さん(仮名)という子です。

松永さんは背が小さくて僕より下手で、直上トスがうまくできなくてふらふらしています。
男ながら母性本能をくすぐられるような可愛らしい姿、でアタフタしてるいじらしさに、
いろいろアドバイスしてあげたりしました。
(トスだけはレギュラー並みに上手いと自負してたので・・・)
そういうキッカケで、松永さんとは仲良くなりました。

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【近親相姦】中三の妹に中出し

小学生の頃、よく夏休みに二人で水風呂を貯めて一緒に入ってた。
妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、俺が小五になって
そろそろ妹と入るのもウザく思って一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。
で、俺が小六の時、親がでかけたので一人で楽しもうと、
風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。

すると妹が私も入りたいという。
俺はもちろん断り、後で一人で入れ、と言った。
しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。
妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、
一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、
乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。
俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず、
狭いバスタブに無理矢理入ってきて「冷たい?!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。
実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが
「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」
と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。
しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。
すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

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【熟女】ぽっちゃり熟女で童貞卒業

年末年始に都内ホテルで客室清掃のバイトをした時に抜いてもらいました。
最初の契約では昼間だけのバイトだったが、忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。
年末年始に金が無くて探したバイトだったので、即決でOKして働いたのだが、
朝9時から夜23時まで休日無し働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に潜り込んで寝泊りするようになっていた。

流石に溜まって朝立ちしても仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でシミのついたパンティが放置されているのを見て我慢できず、
(パンティはブロードウェイから長期公演で来日中のミュージカル女優の部屋)
そのパンティをオカズにして客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった。

溜まっているのですぐに出ると思ったが場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。
すると、いっしょのフロアを担当しているオバさんが部屋に入って来てしまった。

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妻の母性愛と筆おろし

妻は21歳、僕は25歳で新婚1年をチョッと過ぎたところです。
僕が妻と知り合ったのは会社の入社式の時で、
僕の隣に立って居たの妻でした。
その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、
ただ童顔というだけじゃない澄み切ったつぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、
キュッと吊り上ったヒップのライン、僕は身も心も吸い寄せられるようでした。
でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。
それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、
新天地となる今のデザイン事務所の経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。

新婚旅行をお預けになった僕たちは、
1月の3連休を利用して信州でスノボーを楽しもうと計画をしていましたが、
それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

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