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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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風邪を引いた彼にいたずら

先日の新たな体験をちょっぴり。
彼が風邪を引いて熱を出していたのでおとなしく横に寝ていたのですがあまりにもその様がかわいかったのでちょっと悪戯しちゃいました。

キスをしようとした彼に「風邪がうつっちゃうからおあずけだよ~」って言ったら
「おあずけ」と言う言葉に敏感な彼はもうおっきくなってました。
「まだ何にもしてないのにこんなになっちゃっていやらしー」
「○○←彼の名前ってすっごいいやらしいよね、○○のおちんちんもすっごくいやらしいよねー」と言いながら上半身を舌で丁寧にすこ~しづつ舐めまわしてあげました。

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思いっきりいじめちゃいました

今日は思いっきりいじめちゃいました。
ちょっとやりすぎたかも。

彼の服をぬがして、彼の両手を縛って、 キスして、耳、首、乳首、指もゆっくりなめてあげました。
「はやく俺のなめて・・・」ってお願いされたけど、
「まだ全部キレイになってないでしょ?」っていって、
わざと近くをすどうりさせて、内腿、おへそあたりをぺろぺろしてると、 いつ自分のをなめてくれるのかドキドキしてるようでした。

もう彼は「早く、早く・・・」しか言わないけど、 またなめるふりをして手で触りました。
もう自分のでべとべとになっていて、ローションつけてるみたい。
「すごいね、どうしたの?」 ってきいたら、はずかしそうにしたました。

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二人組の痴漢

最近、よく痴漢にあいます。
って、恥ずかしいけど自分もどこかでそれを待ってたり…w

最初は、ぎゅうぎゅうの状態の電車内で、お尻になんか違和感が…
ん?って思って、体をひねってよけたかったんですが、混んでてとてもムリ。
駅について、人が乗り降りするときの移動に合わせて体の向きを変えても、後ろにピッタリくっついてる感じでした。

で、徐々に、お尻をさわさわされていた感触が無くなったかと思ったら、スカートがスルスルと上がっていく…(あ!イヤっ…)
声には出しませんでしたが、とりあえずなんとかスカートの前部分はかばんごと両手で押さえましたが、後ろはお尻半分まで捲られた状態に。

誰かに助けて欲しいと思う反面、他の人にこの状態を見られるのが恥ずかしく、両足に力を入れて、なんとかお尻だけで済ませようと思っていたのですが、両足に力を入れてピッタリ閉じても、付け根部分にはどうしても指2・3本は入る隙間ってできますよね?
痴漢もその辺わかってるみたいで、指が、お尻の方から、足の間の隙間にグリグリ入ってきて、割れ目をいじり始めました。

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浮気を彼氏に告白

金曜日、仕事が終わってから彼氏と会う事になりました。
Tさんには「今日彼氏と会ってTさんのコトちゃんと言うね」と約束しました。
「まだ気持ちの整理がついてなかったら言わなくてもいいからな。あんま焦んなよ」と優しい言葉をかけてくれました。
でも「彼氏とヤルなよ」とも言ってましたw

彼がどんな反応をするのか想像もつかなかったのでかなり緊張していました。
『やっぱり別れるのかな…』とか色々考えてました。
仕事が終わったのは19時過ぎで、「今仕事終わったから8時ごろ私の部屋に来て」とメールしました。

私が部屋でTVを見ていると彼がやって来ました。
「久しぶり…」とか言って、やっぱりよそよそしかったですw
しばらく彼氏はボーっとTVを見ていて、私は『Tさんとのコト言わなくちゃ言わなくちゃ…』って頭の中がグルグルしていたので無言。

すると「あの日のナオ変だったね、急にあんなコトしてきてさービックリした」と成人式の日にいきなりフェラした事を言われました。
急に言われてどう答えていいかわからなくて、「イヤだった?」と無難に聞き返してしまいました…。

「イヤじゃないけどいつもあんなコトしないからビックリした。なんかナオじゃないみたいだった」と言われてドキッとしました。
『言うなら今しかない!』と思って、Tさんとエッチしたコトを正直に言おうと決心しました。

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酔った勢いで友人と乱交

17歳、高校生の時、定時制の高校に行っていて、終わった後に飲食店で朝方までアルバイト、という、昼夜が逆転した生活をしていました。
(深夜のアルバイトなので、18歳とごまかしてました)
バイト先の人はみんな仲良しで、系列店が近くにあり、そちらのスタッフとも仲良くて、仕事上がりに飲みに行く事もしばしばありました。
私が働いてる方ではなく、系列店の店長さんは30才手前で優しくて渋くて、とってもかっこいい人で、あこがれのお兄さんでした。

私もそこそこ気に入られてて、その店長の友人とクリスマスパーティーやるから、ということで、近くのバーを貸し切ってパーティーをした時、店長から友達の男の人(当時27歳)を紹介されました。
渋く大人な雰囲気の店長とは違って、明るくムードメーカーな感じの彼とすっかりうちとけて、凄く仲良くなったんです。

それからというもの、その彼に気に入られたらしく、「今飲んでるからおいでよ~」と、1週間に1回くらいのペースで呼び出されて、一緒に飲む仲になっていました。
大抵は二人きりではなくて、2、3人でしたが。
ある日、「今飲んでるからおいでよ~」と、いつものように言われて、言われた通りに行ってみると、どうも店が分からない。
道に迷ってしまって、目的地付近であろうと思われるコンビニまで迎えにきてもらう事にしました。

迎えに来てくれた友達に付いて行くと・・・どうりで見つからないはず。
店じゃなくてマンション!家飲みなんて聞いてない!
流石にちょっと警戒はしたけれど、今更帰るとは言えないし、とりあえず付いて行く事にしました。
部屋のドアを開けると普通の1DKのマンション。

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モカの恥ずかしい痴漢体験

恥ずかしいけど痴漢体験書きます…今高3ですが、高1の時のことです。
満員電車で、私はドア側に立っていました。
それで、私の斜め後ろに、20代後半のちょっとカッコよさげなサラリーマンっぽい人がいました。
ちょこちょこ見てたら何度か目が合ってしまったので、勘違いされたら嫌なので彼に背を向けて、ドア側を向いて立っていました。

何分かして、次の駅に止まった時に電車を降りる人たちにまぎれてその人が私の近くに来ました。
しばらくすると、太ももあたりに、その男の人の手の甲みたいなものが触れてきました。
でも、それはただ当たってるだけかな?って思って気にしないようにしていました。

だけどそのうち、「触れている」というより「さすっている」という感じになってきて…。
その頃は男性経験も少なく、痴漢に合ったこともなかったので正直「うわ~あたし触られてる…」って半分嬉しい気持ちもありました。

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覗いていたのがバレて

私が風紀委員だった中学3年の時のことです。
体育祭があって、風紀委員は校内の見回りをすることになっていました。

私はお昼過ぎに同じ学年のA美ちゃんと2人で回ったのですが、武道場の裏まで来た所で、女の子たちが「いや~ん」なんて声を出して騒いでいるので、2人でそぉっと除いてみました。

すると、さっき部活対抗リレーを終えたばかりのバスケ部の子たちが、お互いの胸をさわりっこしたり、ブルマーを脱がそうとしたりしてじゃれあっていたので、そこを通る訳にもいかず、しばらくの間隠れて様子を見ていました。

武道場は学校の敷地の隅っこにあって、外は林になっているので、裏手はほとんど人目につきません。
そんなこともあってか、バスケ部は周りの目を気にする必要もなく、脱がしっこに夢中になっているようでした。

そのうち3年生の一人が集中攻撃されてパンツ1枚まで脱がされ、パンツも脱がされようとしていた時でした。
後ろから「何見てんの?」という一言にぎょっとして振り向くと、同じバスケ部の子が3人、ニヤニヤしながら立っていました。

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妹の彼氏にいたずら

私は20歳の大学生です。
私には17歳と14歳の二人の妹がいます。
大学が家から遠い為、一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間はなるべく実家に帰ることにしています。

これは今年の夏休みの話です。
7月のテストが終わり、実家に帰省した私は暇を持て余していました。
二人の妹には彼氏がいるようで、夏休み期間中ということもあり妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。

そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、下の妹は遊園地でデートだといって家には私ひとりになりました。
私が居間でボーっとテレビを見ているとまだお昼前だというのに下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。

その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって出ていったのでしばらくは帰ってこないだろうと思っていた私は、短パンにキャミソールというラフな格好でした。

妹と目が合って彼氏を紹介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が「やだ~、お姉ちゃんノーブラじゃん。オッパイ見えてるよ~」と言いました。

しまった、忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。
妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。

自分で言うのもなんですが、私は痩せているのに結構胸が大きい方なので中学生の男の子にはちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、シンイチ君の方を見るとシンイチ君はあわてて目をそらしました。

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初めての乱交

ひよんな事から男3(友達3人)対女2(私と友達)の経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど、よくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごしました。
そのうち終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。
私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。

向き合っているミー子は酔って具合が悪くて寝苦しいのか「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりしていました。
大丈夫かなと心配になったんだけど、暗かったけどミー子の様子を見たら自分の手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見えたんです。

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Hな養護教師

私 中学校の養護教師してます。
恥ずかしいですが1学期の体験談です。

私(K子にしといてください)
4年前に大学卒業して、最初に赴任したのが今勤めている学校です。
本当は生徒にこんな感情持ってはいけないのですが、ある男子生徒を好きになっちゃったんです。
名前は○下君。
中2なのに凄くかっこいいんです。
でも、自分から告白する訳にもいかずにいたんです。

ある日、検尿がありまして、○下君のクラスの検尿を○下君が保健室まで持ってきてくれました。
その時、初めて○下君と初めて会話をしました。
私、勤務中なのにドキドキしてました。

1週間後、尿検査の結果が出て(保健所に委託してます)保健所の職員が「男子の中で検査出来ないものがある」との事。
私は、何でだろうと思ったら保健所職員がいやらしく笑って「精子がいっぱいなんだよ」と。
中年の職員が言うのです。
生徒のリストを見たら、○下君も検査不能になってました。

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