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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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妹を愛撫

ある日、ベッドでうつ伏せで寝そべって本読んでた妹の横に添い寝し、背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。
無理やり正面向かせ胸に触りキスした。
妹は驚いた。

その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。
妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
俺も妹も初めてのキスだった。
キスには抵抗感はなかった。妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。

ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、親が居る時でも目が届かなければ
唇を合わせていた。

今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。
妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。
妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。

自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。
周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。

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ヘルスで姉と

友達数人と酔った勢いでヘルスに行った。
「3人いるんだけど、すぐつける娘でよろしく!」って店員さんに威勢よく言って3人ともフリーで入ることに。

友達二人は先に呼ばれて最後に俺に声かかる。
店員さんに細い通路を案内され、いよいよカーテンの向こう側の嬢とご対面・・・姉でした。

姉はその場では、平然と「いらっしゃいませ〜♪」と営業スマイルで俺の腕をとり、部屋まで案内。
部屋に入った途端「ちょ・・・なんでこんなところに来てんの?」と顔面蒼白で俺に言う。
俺も同じセリフを言いました。

とりあえず小遣い欲しさに短期で働いてるそうで。
ヤクザにハメられてるとかそういうんじゃないので安心。
俺はチェンジを希望したら、できないんだって。
じゃあ金返せって言ったら、それも無理なんだって。
じゃあ、しょうがねぇな、ヤるかってことで、しぶしぶ姉に体を預けた。

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姉とセックス三昧②

姉は口を開くと僕のペニスを咥え、浴槽の縁に腰掛けさせ、ジュルジュルとペニスを舐めだした。
アソコの中とは違う温かさ、ヌルヌルした感触。

「んっ、んっ・・・んぐ・・・・んふぅ?」と、姉の口からは、声とも息とも取れる空気がもれ、時折口の中で舌を動かし、それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かして、吸ってきたりもした。
姉の舌がペニスに這う度に俺も小さく声を出し、体を震わせていた。

暫くすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきた。
「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくてね・・・どう?気持ちいいかな?」
姉のフェラが上手いかどうかなど、俺がわかるはずもない。
ただ、言えるのは姉と今度は口でつながっているという快感と感覚だけで、俺には判断はつかない。
姉にしゃぶってもらっている。
ただそれだけで気持ちいのだ。

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姉とセックス三昧①

東京でOLをしている姉が家に帰ってきた。
以前は連休のたびに帰ってきていたが、昨年からまったく帰ってこなくなったので、向こうで彼氏でもできたんだな?と思っていたが、ここへ来ていきなり帰ってくるとは・・・もしかして・・・ふられたかな?
そんな姉は弟の俺が自慢できるぐらいかわいらしい姉ちゃんだ。

そして事件は先月の週末にさかのぼるのだが・・・
いきなり帰ってきた姉は俺にこう言った。
「アツシ?!(俺の名前)明日ドライブがてら温泉にでもいってみない?」
いきなりの誘い!
俺はビックリしたが8歳も離れていて、姉には本当にかわいがってもらったので、久しぶりの姉の誘いに何一つ断る理由など俺には無い!
「うん!」と俺は返事をして翌日を楽しみにしていた。

翌日訪れた温泉は、県外からも観光客が訪れる有名な温泉街。
日帰りの距離にはあるとは言っても初めて訪れる場所であった。
温泉に近づくと「露天風呂」や「混浴」など、俺の予想だにしなかった看板が目に付きだした!

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妹を妊娠させた

俺今26歳、妹23歳と21歳と16歳、親父36歳(再婚相手)、母親39歳です。
次から1番上の妹がYで真ん中の妹がSで1番下の妹がHとします。

俺が小2だった頃から、毎晩「あぁん、 いっいい!そこが気持ち良いの!」と変な声が聞こえてきてた。
3年になってからは良く覗いて親のSEXを見てた。
で、妹が小学生になってもやめようとせず、毎晩SEXしてた。

翌年の4月、俺が5年でYが2年になったばかりの事でした。
俺はグッスリ寝てたんだけど、急にアソコが温かくなって目を覚ましました。

俺は「ヤバイ、夢精したっ。と思いました。
が、横を見ると、横に居るはずのYが居ませんでした。

「あれっ?」と思っていると、また生温かな感じになり、布団の中を覗いて見るとYが俺のアソコをしゃぶっていました。
「Y。何してるんだよ?」と聞くと
「ママがパパにしてたのを見て真似をしてみたかった。」とYは答えました。

「Yにはまだ早い!もっと大人になってからするんだよ?!」と疑問系で言いました。
「いいじゃん!別に。私のも舐めて良いから。」とYは答えました。

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17歳の娘と

私は34歳ですが、今夏娘の17歳綾香といけない関係になりました。
娘といっても嫁の連れ子と。
嫁は現在別居中。
別居する際、綾香は私が面倒見ることに。
綾香が嫁より「パパと一緒にいる」と言ったからだ。
綾香は今時の茶髪でギャル。
悪いことばかりして、学校はよく停学になるし、警察にも何回も補導される不良娘。

そんな綾香を抱いたのは綾香が夏休みの時。
夜中に起こされた。
どうしたのか聞くと、怖い夢を見たらしく「パパと一緒に寝てもいい?」と言ってきた。了承するとベッドに入ってきた。
私はパンツ1枚で寝ていたのでズボンを履こうとしたが綾香は「そのままでいいじゃん」と言うのでそのままの姿でいた。

綾香の姿はタンクトップに短パン姿でしかもノーブラ。
乳首の形もくっきりしている。
正直、情けないことだが私はその姿を見て興奮しパンツの中はムクムクしていた。
ベッドの中で綾香と話をしていた。

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初めての女性

俺、初体験はお母さんだった…
俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。
おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。
後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい…
それからずーっと2人で暮らしてきた。
小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、生活が大変なのでお母さんはスナックで働くようになり俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。
中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。
でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました

一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に後ろからマンコを見てしまいました。
お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。
この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。
入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは俺にチン毛が生えてるのに気付いた。

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妹のオナニー盗撮

オレは27歳。
7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。
5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。
2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。
オヤジが再婚した。
当時妹は14歳。
(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。
次男坊で25年生きてたからね。
逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。

初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。
正直、そう思う。
ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。
背は小さいけれど太ってもいない。

そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。
オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。
だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく……

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妹と最高のセックス

自分には妹が3人いる。
その中の、一番上の妹との話。
この妹との怪しい関係は自分がまだ小学生の頃から。
なにをしてたかというと、ひたすら俺がクンニ。
フェラとか手コキをさせるんじゃなく、ひたすら妹の毛も生えていないマンコをなめていた。
いや、なめさせてもらってた。

妹も小さかったし、感じるとか濡れるって訳じゃないけど、気持ち悪くはないみたいで、なめさせてくれた。
今思うと、なにが楽しかったんだろう…でも、小学生の妹のは毛もないし、ピンク色できれいだった。

そんな関係をずっと続けてたんだけど、俺が精通があってオナニーを覚え、妹も少しずつ感じるようになりだしてから、自然としなくなった。
最初は入らなかった指が入るようになったり、無性に入れたくなったりしてしまって、怖くなったのかもしれない。
それ以来、何ごともなく普通の兄弟をしてた。

それから何年かして、お互い大学生になってから、実家に夏休みに帰省したら、妹も帰って来た。
その日の夜の話。

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妹とした !

前から妹と関係を持ってしまいました。
それも意外な事に妹自身、私との関係を拒否しなかったのです!
その時の様子がこうです…

昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。
9月も昼間は暑い日が続き、その日も何時もの様に妹はパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった。
俺は、「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「なに?」
「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」と言うと、
以外にもアッサリと、「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン♪」と謝って来た。

「あ、いや謝んなくてもいいけどさ…見られて平気なの?」と聞き返すと、
「ん~別に平気だよ…お兄ちゃんならね♪」と、何とも嬉しい事を言うではありませんか!

俺はワザと驚いた風に、「えっー!マジで!?じゃあさ、見せてって言ったら見せてくれるの?」と、
ちょっと強引な問いかけに内心『しまった!そんなストレートな事答える訳ねーじゃん…』と思ったが
「見たいの?」と少し冷静に聞かれ、
「え、いや…その、見せてくれるなら…って、何言ってんだオレっ!」と同様を隠せないでいると、
「アハハッ!お兄ちゃん面白~い♪って言うか可愛い~♪」と言われ、
俺の隣に座りに来ると同時に上を脱いでトップレスになってしまった!

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