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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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兄の子を2人も生んだ妹

いかに近親相姦萌えっつーても、兄の子を2人も生んだ妹の話もともと、家系的に内向性があるんだよな。ウチは。
今イトコたちみんな30才すぎてるけど、だれも結婚してない(笑)
だから祖父母から見たら孫は「私生児」ってことになってる妹の2人の子だけだ。

父親が中学の時(妹からしたら小6の時)に死んだのが、キッカケだろうと思う。
もともと妹は人一倍甘えんぼうで父親が好きだったからね。

父が死んだとき、「こいつの父親代わりになってやろう」と思ったんだ。
まあ、「心に誓った」ってほどのもんでもなく、実際に2才しか違ってないから無理っぽかったんだけど。
だけど気持ちだけでも伝わってたのか、妹は僕の言うことはなんでも聞いたし、泣くことはあっても喧嘩はしなかった。

妹のことを何でも知ろう、心の中まで知っておこう、などと思っているうちに、いつの間にか「かわいさ余って一心同体」って気持ちになっちゃってたんだな(笑)
妹の中学の頃から、妹の持ち物から下着や服、それに生理日なんかまで詳しくチェックしてて、日記なんかもよく見てた。

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エミと叔父 卒業旅行

卒業式を前にした。頃両親に叔父から電話が入りました。
私を卒業旅行に連れていきたいというのと携帯をもたせたいとの相談でした。
両親は最初断っていました。が叔父夫婦に子供がいなくて私を自分の子供のように慕っていたためついには了承しました。

私は旅行には不安を感じました。が携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました。
それから卒業式を終え中学入学まで一月ほど休みができると叔父は私を旅行につれにやってきました。

最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出しおばさんにわたしていました。
私は3人で旅行にいくものだと安心していたらおばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました。

私の両親を安心させるためにあえてこの日を叔父が選んだのだと思いました。
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました。

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エミと叔父 正月休み

正月に親戚が訪れるなか叔父は夫婦で家にきました。
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました。

二人は挨拶をすませると私にお年玉をわたしお母さんとお父さんと話していました。
私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました。

叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました。
私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめました。
が 「お母さんこないよね?」と何度も確認しました。

私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました。
わたしは「机のなか」と答えると机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか
「そうかそうか」と、うなずきながらなっとくしていました。

私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻にいれてきました。

私はすぐ下に両親がいるのでばれたら恥ずかしいのとお尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした。
叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き匂いをかいでいました。

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エミと叔父の冬

夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました。

そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました。

叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました。
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。

「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。
私は嫌そうな顔をした。んですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。

叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出した。のでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。

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エミと叔父の夏

今から10年程前私がまだ小学生の頃夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとした。
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました。

私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると叔父さんは私の背中から覗き込むようにして「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました。

私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした。
私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」と続けました。

私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました。
私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました。
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました。

叔父さんはいやらしい顔で笑うと「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い私は思わずうなずきました。

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私と彼女の内緒のお泊り会

小学校の時の話。
女子ばかりの私立に通ってたの。
お友達の家へ行って、性器の見せ合いとかしてた記憶がある。
けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてないわ。

そして中学3の時、仲よかった子の家へ泊まりに行ったの。
両親が旅行でいない、ってことでね。
一緒のベッドで寝てさ~。
まだ見ぬHな世界の話をするわけ。
お約束ですよね。

で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。
二人して、ちょー悩んだ揚げ句「してみよっか」ってことになったの。
女同士だし初めてのことだし、テレくさくってねぇ。
だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。
私は負けた。。

彼女が下になり、私が上から多い被さる。
恥ずかしくて仕方ないの。
凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。
やわらか~~~~~い(´Д`)

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妹と毎日Hな事してた

俺には1歳年下(妹は早生まれだったので実質2歳近く離れていた)の妹がいた。
俺とは仲が良くおままごととかして遊んでいた。

いつごろからはじめたのかはっきり覚えていないんだけど、Hな遊びもやっていた。
妹はやせっぽちで、手足のひょろひょろと長い女の子だった。
それでもオマンコはぷっくりしていて、俺の好きな形だった。

俺はスケベなガキだったので、近所のほとんどの女の子のオマンコを見たことがあったが、妹のオマンコが一番綺麗だと思っていた。
妹は、俺がすることには何の疑問も持たずに言うことを聞くので、いろんなことをやらせた。

最初は、同じ部屋で寝ていたので同じ布団に入り、キスの真似似事をしていた。
そのうち俺は妹のオマンコをいじるようになった。
妹にも俺の勃起したチンポをさわらせた。
妹は嫌がらずに触った。

布団の中で、キスをしながらお互いにオマンコとチンポを触りあうことは毎晩やっていた。
でも子供なのであんまり遅くまでやってると次の日が眠いので長くは出来なかった。
もっと長く妹とスケベな事をやりたいと思った俺は、昼間にやろうと妹を誘った。

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従兄とのエッチな思い出

小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。
従兄弟のお兄ちゃんは私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。

一人っ子のかぎっ子だったので、昼は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだったのかも。

その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてるんだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。

なんだか態度が変だったんだけど気にせずベットに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がってやっぱり本を読んでた。

そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキドキしたけど、やな感じはしなかった。
それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが背中に走ったのを覚えてる。

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キスマークがくれた思い出

それは小5の時のこと。
クラスに一人、変わった女の子がいた。
忘れもしない、加納○美ちゃん。

普通、小学生って、パンティの上にブルマを穿くよね。
クラスの殆どがそうだったのに、彼女だけは違った。モロに白パン。

何でわかるかって言うと、掃除当番のときに雑巾がけをするんだが、そのときに丸見え。まぶしいばかりの純白!
俺は出席番号の関係で、彼女と常に一緒の当番だったが、唖然としてたよ

それだけじゃなく、彼女は事あるごとに俺に話し掛けてくる。
当時、女の子と話すなんてろくに出来なかった俺にだ。

最初は「シャーペン貸して」程度のもんだったが、徐々に過激になっていく。
「なあ、セックスって何か知ってる?」なんて露骨に聞いてきたりもした。

当時の俺に応えられるわけ無いから黙ってると、
「知らんの?女の子のワレメに、男の子のおちんちん入れるねんでー」
ときた。
俺、しばし呆然

しかし、彼女との思い出は、それだけでは終わらない。
あの出来事は、あまりにも突然に訪れた…。

その日、授業が終わり、俺はいつものように帰宅しようとした。
そのとき彼女が駆け寄り、俺に話し掛けてきた。
「今日、うちの家であそばへん?」
それだけ言って、彼女は足早に去っていった。

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JSの妹と先生の淫行をのぞき見

私が高校2年生のときのことです。
9月下旬のあの日、平日で共働きの両親は当然仕事に出かけ、私も学校でしたが、当時小学6年生だった妹の綾香は、運動会の振替休日ということで休みでした。
しかし、その日私は朝から調子が悪く、2時限が終わったところで早退しました。

あれは11時半ごろだったと思います。
自宅の近くまで来た時、わが家に見知らぬ男が入って行くのを見たのです。

20代後半から30代前半位、ジーンズと黒シャツ姿でガッチリした体型の男でした。
(もしかして泥棒か?!)
小走りで帰宅しようとした時、妹が自分の部屋の窓を開けました。
私は「あ…」と妹の名を呼びかけましたが、妹は雨戸を閉め始めたのです。
(えっ?!)

私は急ぎ、玄関のドアを開けようとしたのですが、鍵が掛かっていました。
合い鍵でドアを開け、そっと中に入ると、玄関には男物のスニーカーがありました。
(綾香はどうなってるんだ?)

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