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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ジムの後人妻と・・

彼女は休日の朝は、早くからスポーツジムで水泳をするというので、
彼女の旦那が出張の日を狙って同行しました。
水着姿を見たかったというのが主な動機ですがね。
彼女は色白なので濃い色の水着に肌が映えてきれいでした。
水泳なんてまともにするのは高校生の時以来でしたが、
彼女は私が慣れるまでゆっくり付き合ってくれたので、休憩しながら二時間くらい楽しんでいました。

ジムから引き上げて私のアパートで朝食を取りました。
食器を片付けて二人でソファに座ると、彼女が言いました。
「これから寝ちゃおっか、運動してから寝ると気持ちいいんだよね」
二人とも動き回って疲れたため、すぐ眠りに落ちてしまいました。
2時間くらい経って、目が覚めたので、隣で寝ている彼女にいたづらをしました。
剥いてやろう、とw

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用務員室で不倫する教師

子供が好きで小学校の教師になったのですが、夢と現実がこんなにかけ離れてるなんて思いませんでした。
 とにかく忙しくて、休む間もないんです。
 教育実習の時に知り合った先輩教師と結婚したのですが、夫も同様に仕事が忙しくて結婚してからすぐにセックスレスになりました。
 仕事のストレスと欲求不満でおかしくなりそうで、たまに校内でオナニーしちゃう時もあるくらいです。

 そんなある週末末のことです。
自宅に仕事を持ち帰ってやろうとした時、書類の一部を学校に忘れてきたのを思い出して夜に戻ったんです。
 カギを開けてもらおうと用務員室に行くと、用務員の山川さんが「一杯やりませんか?」ってて誘ってきたんです。
 ちょっと悩みましたが、せっかくなので少しだけお邪魔することにしました。

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飲み会の帰りに彼氏の先輩と・・・

 彼氏の先輩としちゃいました。
飲み会の後、みんなでその人のうちに遊びに行ったんですが、
そのうちみんな疲れとお酒で眠っちゃったんです。
結局私と彼の先輩(wさん)だけ眠らずに残ってしまいました。
その部屋は、なぜかクーラーガンガンで、
寒がりの私は、「クーラー寒いよ、とめて」と頼みましたが、
wさんは、「じゃあ、一緒に布団はいろう」と言ってきました。
布団に入ると、ぎゅうっとされて、頭なでなでされて、
「かわいいね、S(彼氏)がうらやましいよ」と言われ、
その手は私の頬をなでて、肩の方に行き、胸をさわってきました。
前から少し気になってた人だったので、抵抗しませんでした。

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嫁が若い大学生3人と乱交をしているのを見て楽しむ夫

俺の台湾への長期出張がきっかけで、嫁を他人に寝取らせるようになった。
それを嫁自身に動画で撮影させて、クラウドディスクにアップして、台湾にいながらそれを見られるようにした。

狂ったその行為も、逆に嫁と俺の仲を深く強いものにした。
タブーなく性癖を全て話すことが出来る。そして、それを受け入れ実行してくれる嫁。
最高だった。

その嫁が、台湾に遊びに来てくれた。
衝撃的な動画のプレゼント付きで、、、

それを見せられた夜、嫁を抱こうとして拒否られた。
俺は、嫁が寝静まってから、こっそりと動画を見てオナニーした、、、

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修学旅行で好きだった人と・・・

 私は2ヶ月ほど前、北海道に3泊で修学旅行に行きました。
同じ学年のTくん。私が今イチバン気になっている男の子。
けど、Tくん結構女の子と遊んでるみたい。
それが、さみしかった。
ずっと気になって、、「修学旅行中絶対女とやる!」なんて言うんだもん・・・
ちょっと心の中で「私かなぁ・・・」なんて思ってたんだけど・・実際にそうなるとは。 
 1日目の夜は、、私がちょっとだけTくん部屋から呼び出して。
楽しい話たくさんしたんだ。楽しかったな。
横にいられるだけで心臓止まりそうだったょ。
どきっとさせようかなって思ってさり気なく手を触っちゃった。
 2日目の夜は、、私が友達と喧嘩始めちゃって・・せっかく私の部屋まで遊びに来てくれたのに。
それから私がTくんの部屋に行くとTくん「おふろはいる~♪」って裸だった。
そのまま抱き付きたくなっちゃった所を自分で止めた。
「この人とHできたらいいのになぁ・・・」って。

 3日目。Tくんと忘れられない思い出になったのは、この日の夜だった。
ホテルの中でTくんと何度も電話で話して、私がTくんの部屋に行く事になった。
もう、どきどきして。最後の夜だしなぁって思ってた・・
部屋に入ると同じ部屋にいた友達が部屋を出て行ってしまった。
私その時「なんで出て行っちゃうんだろぉ、これってまさかのまさかぁぁ・・・」って。

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妻と小学生の時に初めてセックスした思い出

23歳男です。僕の初体験を告白します。
小6のときに修学旅行に行ったときの話です。
2日目の夜のことですが、僕を含めて男5人の部屋と、女子5人の部屋が隣どうしとなりました。
この2つのグループは、もともと仲が良く、一緒に某遊園地に遊びに行ったりしていました。

さて、僕らのグループでは、ある画策を考えてました。
「この際、Hしちゃおう作戦」という、K君がつけた変な名前の作戦です。
K君によると、K君のいとこが小6で初体験を済ませ、
自分もやってみたいけどきっかけがつかめなかったから、みんなでやれば恐くない! 
というむちゃくちゃな願望から、実行が決定してしまいました。
K君は、この話をすでに女子にも持ち掛けていて、了解を得ていたのです

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本屋で痴女に出会って逝かせてあげた

5年ぐらい前のことかな
高校のときに、たしか京都に行きました
そのときの自由行動で、暇だったので1人で本屋に行きました
その本屋は、小さく年寄りがやってる店のようでした
あまりいい本が無くて、エッチな本を見ていました
エッチな本を見ていると、いつのまにか隣りにOLらしき女性がいました
その女性は、めがねをかけていてとてもそんな本を読むように見えませんでした
オレと同じく、エッチな本を見ていました

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婚活イベントで知り合った美緒さんに犯されて結婚を迫られた

私は婚活イベントで知り合った美緒さんと付き合うことになった。美緒さんは28歳の美人系。背が高めで胸はCカップくらい。
美緒さんとは付き合って半年くらいで、慎重派な私はもう少し見極めてから結婚したかったので、中々結婚を切り出せずにいた。

ある日、私は美緒さんの家でデートすることに。手料理をごちそうになれるとのこと。
部屋だからか、美緒さんは胸や脚を露出した派手な服装で、通販で買ったベッド専用香水をつけてたので、私はムラムラしてしまった。

美緒さんは私の体に柔らかい胸を押し付けてくる。
耳元で「好きだよ」とささやく。私のお尻をさわさわと撫で回してくる。
そして、美緒さんはさらに体を近づけて、キスをしてきたのだ。

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彼女の妹(処女)とのセックス

俺が高校年の時の話だ。
俺の元彼女まみは同じ歳だったが実は俺の目当てはその妹奈央だった。
奈央はまだ中学年生、まみと違って胸も大きくなければどこもが未発達なように見える。まみとちがってショートカットでどこかせわしない娘だった。
俺にとってはそれがなにより魅力的だった。
奈央は俺が家に行くたびにお兄ちゃんと言って抱きついてきてくれた。
俺は最初はその行為をうれしく思っていた。
しかし、途中からその感情は違った方向へと進んだ。

夏、夕立が降り、学校から家の遠い俺は彼女の家で雨宿りさせてもらうことにし
た。
チャイムを押すが反応が無い。
そう言えば両親は共働きだったし、まみは体育館でバレーボールのクラブだった。
あきらめて帰ろうとすると、突然ドアが開いた、
「あお兄ちゃん!!」
奈央だった、暑いからだろうキャミソールのみと言う大胆なかっこうだ。
「雨宿りに来たんでしょ?はいりなよ」
言われるままに俺は家に入った。

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彼女の近所の後輩と・・・

先週彼女の家の近所に住む彼女の後輩の里香ちゃんに年半ぶりに会った。
久しぶりに会った里香ちゃんは随分変わっていたので僕はきずかなかった。
里香ちゃんは、僕の家の近くの某有名カーショップで働いていた。
それは、僕が仕事の帰りにそのカーショップに買い物に行った時だった
「こんにちわ、久しぶりですね。エイジさん」
声を掛けられた僕は始めは気が付かなかった。
「えっ」
「私です。里香です」
「えっ、里香ちゃん」
「はい」
里香ちゃんは昔の面影はなく僕は想いだすまで少し時間がかかった。
髪は金髪、眉は細く、化粧は濃くなって見るからにヤンキーが入っていた。

「久しぶりだね、元気だった」
僕は余りの驚きに里香ちゃんに在り来たりの返事しか出来なかった。
暫く店で買い物をして帰ろうとした時、里香ちゃんが「エイジさんもう直ぐ仕事、上がりだから、飲みにでも行きませんか」と誘われた。
「いいよ、どうせ暇だし」
「じゃあ、駐車場で待っててください」と里香ちゃんが言うので駐車場で待つ事にした。

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