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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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美人教師が住み込み作業員とセックス

10年も前の話だけど。
ある金曜日。
仕事が終わって職場の古株2人と汚い居酒屋で飲んでいると、隣の席に女性が二人が入ってきた。
その二人があまりにも美しくて、眩しくて。
「あれ芸能人だろ?」
「モデルじゃないか?」

後輩の俺が、若いし警戒されにくいということで、女性にビールをついでくるよう言われた。
こんなキレイで堅そうな女性に、うまくいくわけない。
どうせ無視されるだろう・・・でも意外と「あ、いいんですか?ありがとうございますっ!」と明るく答えてくれた。
あ~よかった。

いい感触だとわかると古株どもがすぐ女性に話しかけた。
俺は当時23歳で就職先が見つからずず、作業員のバイトで食いつないでいた。
古株の中島は47歳で禿げメガネ。
稲垣は51歳のメタボ。

女性は二人ともOL。
奈緒は松下奈緒似。
美人だが好みが分かれる。
24歳で背が高い。
かおりは鈴木あみ似。
25歳でかわいくてスレンダー。
5人全員独身。

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メル友に初めてフェラしてもらった

コレは僕が大学1年生(19歳)の時に体験したことです。

大学生になって初めてのパソコンを購入し、ブラインドタッチ練習を兼ねてメールをやってみたいと思いました。
そして、ほんの軽い気持ちで某大手サイトのメル友募集掲示に載せた所、1通のメールが。

いたずらかと思いましたが、メールの差出人はミヤ(某国立大1年生)という子で「地方から出てきたばかりで友達がいないからまずはメールからどうですか?」という普通の内容でした。

誰でも知ってるような大手掲示板経由だし変な人はいないだろうと判断した僕は、それから何通かメールのやり取りをし、
ある日のメールで「○○君は今付き合ってる人いる?」と聞かれ、
「今はいないよ、ミヤは?」と返しました。
すると、「そうなんだー。私は東京に出てくる時に別れちゃったし、じゃーいつかお茶とか行きたいね」という内容でした。

ちょうどその頃から、お互いプライベートなことまで話すようになり、普段の生活の話、恋の話、そしてメールだからこそ話せる下ネタ…と徐々に内容が濃くなっていきました。

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駐輪場で幼馴染の胸を初めて揉んだ思い出

俺が中学生の頃の話。

同じ学校に小学生からの同級生の和美がいた。
どちらかというとややポチャ系で、小学校の頃から胸がちょいふっくらしていたんだな。
小学校の頃、俺はいわゆる悪エロガキで、スカート捲りやおっぱいタッチなんか日常茶飯事だった。
当然、和美もイタズラ相手。膨らみかけた胸は恰好の的。
教室、校庭、廊下と、隙あらばタッチしまくり。
和美も「このエロ会長!」(当時児童会所属)と怒る割にはタッチはまあ許してくれていた。
中学生になってクラスはバラバラ。
性の目覚めもこの頃。
小学校時代はスカート捲りや胸タッチする事で和美達女の子の悲鳴が面白かっただけだったが、この頃から揉んでみたいなー、に。

でも中学にもなると教師の目が気になるのと、クラスメートへの印象も気になり、なかなか揉むどころかタッチすら出来ない状態。
ちょうどオナニーも覚え、ちょっとした猿状態。
毎日エロ本からずりネタ探してはチンコ握る日々。

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Hごっこの思い出

僕たちは男三人・女二人のイトコどうしでHごっこをしてました。

僕は小四、あとの男二人は兄弟で小五と小四、女二人は姉妹で小六と小四でした。
僕の母親と兄弟の母親と姉妹の父親が兄弟で、皆同じ町内に住んでいました(ややこしくてすみません)。
僕には幼稚園の妹、姉妹には高一の兄がいましたが、Hごっこの仲間ではありませんでした。

僕の母親と兄弟の母親は姉妹で飲み屋をやっていて、僕の妹は夜は祖父母の家に預けられていたので、うちは夜は僕一人でした。
一人ぼっちの僕の家にイトコたちが泊まりに来てくれたのですが、Hごっこがいつ始まったのかは覚えていません。

Hごっこの組合せはジャンケンで決め、男女二組と見張りに別れました。
やる場所はだいたい布団でしたが、布団を出した後の押し入れに入ってやる事もありました。

僕は小六の従姉妹(以下、従姉)に憧れていたので、従姉とやる方が好きでしたが、小四の従姉妹(以下、従妹)はクラスが一緒だったので、同級生と裸で抱き合ってると思うととてもドキドキしました。

やる内容はキス・脱がしっこ・さわりっこ・おまんこの定番コースですが、当時フェラチオの知識はなかったのでやりませんでした。
ワレメも指でいじるだけで舐めた事は有りませんでした。

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JCと中だし4P

休みの日、携帯の支援の掲示板で中3で3人でプチ希望を見かけ、内容がお触り、フェラで5千円1人がお触りなしで格安だったので連絡した。
目的は挿入で無知な中学生なら金額上乗せすればできるのを過去体験していたからって言うのもあった。

返事が来て即日会いたいと言うことで昼過ぎに待ち合わせすると中学生3人が立っていた。
声をかけ車に乗せた。

名前は里美、玲奈、理子と名乗り里美と理子はお触りOKで玲奈はNGと説明し時間は夜7時頃までと話した。
早速、車ごと入れる個建てのラブホへ行き部屋へ。

入ると珍しいのか部屋の隅々まで見て回る。
早速、里美と理子はシャワー浴び玲奈とおしゃべりしながら舐めさせる。
玲奈は後に処女と知るがその時は舐めたことないと言いゆっくり教えながら舐めさせた。
健気に舐めてると2人が出てきてベッドに座りタオルを脱ぐ。
少し寸胴で幼児体型の色白の里美と中学生とは思えないくびれの理子。
俺は寝転がり里美を顔面騎乗にしマンコを舐める。
肉付きのいいマンコで片指で広げ舐めると気持ちよさで前のめりに手を付いて腰を浮かし喘ぐ。
理子にも膝をつかせ足を開いた状態で指をマンコに入れ動かすと俺の手を持ちながら恥ずかしそうに声を出した。

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学校で露出【女性体験談】

小学6年生の7月の中旬位の夏のときです。
5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた。)と帰るだけです。

プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。
(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました。)

お掃除が終わって、帰る時間になりました。
今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。
私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。

友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね。」と言って私は教室で日誌を書いていました。
すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。

まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。
いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。
胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。

そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。
私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので。)と思います。
だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。

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転職した先輩と一夜の思い出

私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。

ちなみに私もKさんも既婚です。
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・

転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手~中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、あいさつに来ました。

ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。

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露出ドライブ【女性体験談】

久々の平日休みが取れたので、ちょっと足を伸ばして郊外へドライブに行きました。
もちろん目的は野外露出…。

最近は忙しかったし、深夜の露出ばかりで太陽の光の下、すべてをさらけ出す機会もなく悶々としていたので、期待と興奮で胸はドキドキでした。
朝早く車に乗り込んで、郊外へと車を走らせました。
特に行くあてもなかったのですが、昼間に裸をさらそうというのだからちょっと田舎に行かなくてはいけません。
高速道路をとばして田舎方面に車を走らせて、途中のパーキングエリアで一休憩。
さすがに平日なので車も少なく、場所も結構田舎にきたので、駐車している車も少ないです。

とりあえず露出できる場所所までは普通の格好で行こうと思って、普通のスカートにブラウスを着てきたのですが、これだけ少ないならもう少し露出しても大丈夫かも。
とりあえず狭い車の後部座席で人目を忍びながら服を脱いで、真っ白いレースのワンピースに着替えます。
普通は下に何か着てからアクセント的に着るワンピですから、レースの目も粗くてかなり見えちゃいます。
裾も下にパンツを履く前提ですから、これもお尻がギリギリ隠れるくらいしかありません。
深夜の露出散歩のときによく着ている服ですが、さすがに昼間の人目のある中で着るのは初めてなので緊張しました。

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3人の人妻と3夜連続中出し三昧

ちょっと長いかもしれませんが、5年位前のことです。
当時単身赴任をしていた時、以前仕事で知り合った30代の人妻K子と付き合っていました。
週に1、2回逢っては中出しを楽しんでいたのです。

ある時たまたまメル友募集のサイトを見つけて投稿したところ、北陸の人妻N子と北関東の人妻Y子から返事をもらえたのです。
1ヶ月くらいメール交換したら、お互いに今度逢おうってことになりました。
偶然だったのですが、とある週末に3人の人妻と3日間連続で逢うことになったのです。

K子からは「今度の金曜の夜、逢いに行くね!」
N子は「土曜の朝、そちらの○○○駅の改札前に着きます。」
Y子は「日曜の夜、おお泊りできるから遊びに行っていい?」
正直冷や汗もんでした。
金曜の夜K子が来たら、いつものように食事してから部屋で夜中まで3回中出しを楽しみました。

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露出と私【女性体験談】

私が目覚めはじめたのは、男子の性的な視線を強く意識し始めた小学5年性位でした。
体育や水泳の授業の時の男子の視線が何故か快感で、そのうち街中でもスカートを短くして風に簡単にめくれるようにしてみたりとだんだんと目覚めていった6年生の6月頃、初めて意識した露出をしたんです。

その頃団地に住んでいた私は、夜遅く皆が寝静まった頃に、スクール水着にサンダルだけという格好で恐る恐る部屋を出ました。
なぜスクール水着だったのかが良く覚えていないのですが、初めて男子の視線で恥ずかしさを超えて気持ちよさを感じた品だったからか、それか水着で外に出るという非日常感がつぼにはまったのかも知れません。

少し肌寒いなか、恐る恐る羞恥と恐怖で震える足を動かして、4Fから1Fまで降りました。
階段を下りたところから外をうかがうと、誰もいませんでした。
街灯の暗いマンションとマンションの狭間にある小さい公園にそっと足を踏み入れると、普段皆であそんでいる場所に変態的な格好で一人でたたずむ私という構図に、脳天がしびれるような快感を覚えました。

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