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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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海で突然お姉さんに襲われた

僕は専門学校に通う19歳です(^^)
突然ですが、今から2年前、高校2年の夏に僕は童貞を捨てました。
っとまぁ、ここまでは普通の話なのですが、ここからが多分みなさんと若干違うと思います。

高校2年の夏休み。僕は友達3人と海へ泳ぎに行くことになりました。
当時僕たちは彼女もいなかったので、男3人むなしく泳ぎに行くことになったのです。

その日はとても暑く、海は親子づれからカップルまで、大勢の人たちでごっちゃがえしていました。
そんな中、僕たちは水着に着替え準備運動を済ませ、さぁ、いざ海へ。


さすが海は気持ちがいい~。っと思っていたのですが、人が多すぎてそんな気分になかなかなれません。
そんな時、ふと気づくと、僕の後ろへ20代前半くらいの綺麗なお姉さんが近づいてきました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

女友達二人と3P

登場人物

A(あっこ)→17歳当時風俗嬢。ホスト通い、新人男を騙して喰うのが日課。何人もの男と○股状態。

A2(あやか)→17歳であっこの親友。こちらも風俗嬢。男関係は真面目で当時フリー。

俺(K)→22歳。普通のサラリーマン。

あっこと別れて数ヶ月。
別れた時はお互い喧嘩別れだったが、某ホストクラブで久しぶりの再開。
元々仲のよかった俺、あっこ、あやかの3人で深夜に遊ぶ生活がまた始まった。

遊びと言っても、俺の友達がホールリーダーをしていたため、ちょくちょくみんなで飲みに逝くことが多かった。

行くのはみんな一緒。
朝まで飲んで、あっこは好きなホストと一緒に帰り、俺とあやかが車で一緒に帰る。
そんな感じだった。

あやかは家族と色々あったらしく、一人暮らしだった。
そんなあやかの部屋にあっこが同居、俺も週末は半同居みたいな生活をしていた。

付き合っているわけではなかったが、あやかと二人きりで部屋にいる時はよくHをしていた。
でも、元カノのあっことはまったくHをする機会はなかった。

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亡妻に瓜二つな娘と

うちは嫁さんが娘を産んですぐ死んでしまった。

俺は娘を食わせてやることで手一杯。
かなり仕事の虫になってた。
そのこともあって娘の面倒をほとんど見てやれなかったけど、娘は幼いながらにちゃんと事情を汲んでくれた。

もちろん再婚も考えたけど、娘は「あたしは平気だからお父さんが決めて」の一点張りで俺のことを気遣ってくれた。
それに俺自身、嫁さんの姿が目の裏に焼きついて離れないので諦めた。
正直、泣きそうなくらい娘が不憫で、だけど今さらどうしようもできなくて涙をこらえたよ。

そうして、仕事して収入を得るのは俺の役目。
家事全般をこなして家を守るのが娘の役目。
自然とそんな感じの役割分担になってた。

ある日、俺が「おや、○○さん(娘の名前)。今日の煮物はいつもと違うね」とか冗談っぽく言うと、
「よくわかったね、□□くん(俺の名前)。ちょっと味付け変えたんだよ。いっぱい食べてね」って返してくれた。

俺はとても嬉しくて何度もそういう口調で話しかけたんだ。
すると娘も調子を合わせてくれて、
いつしか俺と娘は互いに「くん」と「さん」付けで呼ぶようになった。

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寝取らせて妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した

半年程前から、私は妻に「3P やってみない?」と言い続けていました。
妻は「何考えてんの」
「なんで?」と聞くと
「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。

最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りてどうにか妻に満足してもらっています。
「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。

妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。

ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。

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借金で風俗に落ちた女を救って結婚した

とある日曜日、競馬で大勝をしたので、生まれて始めてソープランドというものに行ってみた。
おれは童貞ではないが、どちらかと言うと残念な見た目なのでここ最近は全然セックスをしていない28歳。

初めての風俗と久しぶりのセックスなのでドキドキわくわくしながら、店(60分2万円の大衆店)に到着。
俺以外に客はいなく、中に通されてすぐにパネルを数枚わたされた。

どの姫もいまいち決め手に欠けていたのでどうしようかと迷っていたらボーイさんが、「パネルはないのですが、今入店したばかりのかわいい女の子がいますが、いかがなさいますか?」というのでその子を指名。

すぐに呼ばれて姫と対面するのだが、見た瞬間に衝撃が走った。
すごく可愛い・・・TBSの小林麻耶な感じだ。

その子はなぜか私服でAVやエロ本の知識だと、ドレスや下着のような格好で案内じゃないのか?と疑問だったがすごくおどおどした感じで手をつないで部屋まで案内された。

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僕の童貞は友達の姉に無理矢理奪われた

中2の時、先輩の姉貴に童貞を奪われました。
先輩は一級上で、姉貴は高校中退のプーでした。

まだ3時か4時頃、先輩の家へ遊びに行くと、先輩は留守でお姉さんに「すぐ戻るから、待ってれば」と言われ上がりました。
お姉さんの部屋に初めて入れてもらったのです。

「弟はこんな本みてるんだよ。あんたも見てんの、こんなの」
と、床にバサッとエロ本を投げ落としました。

お尻クラブという本で、ものすごく卑わいな汚い本でした。
「こういうの見ると起つ?もう起ってるんじゃないの?」
とスボンとパンツを脱がそうとするのです。

「見せなさいよ!起ってないんなら!」と言いながら脱がすんです。
とうとうズボンとパンツを取られ、下半身を手で隠しました。

「手をどけなさいよ、じゃないと返さないよ!」と言われ、
冗談なのかマジなのか分かりませんでした。

手をどけた時はたしかにしぼんでいたんです。
お姉さんの目線が自分のおちんちんに向いているのを感じると、勃起してしまいました。

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帰省での電車の中で・・・

長野の実家に帰省するのに、立川から午後4時ごろの松本行きに乗りました。
少し、日にちをずらして帰ったため、空いていてこれならのんびり座っていけるなと思っていてトイレにでもいってと思い、行こうとしたらトイレの前の席に女子高生がひとりで頭を通路側にして横になって寝ていました。

その時はなんとも思わなかったのですがトイレから出ると、ミニから延びた生足が目に入りお尻は窓の方を向いていたので、覗くように見てみるとなんと、Tバックに包まれたムチムチのお尻が目に飛び込んできました。

席はボックスになってる席でそのこの前は空いています。
すぐ自分の荷物を取に戻り、そのこの前に座りました。

電車が走り出して、高尾をすぎたあたりから急に乗客が少なくなり、幸いボックス席の背もたれが○角になって他からは見えないのをいいことに、スカートの中を覗いていました。

お尻に顔をちかずけると、なんともいえないいい匂いでボッキ状態。
見ているだけでは我慢できず、そーっとお尻をなでました。
起きません。
モミモミしてみました。
起きません。

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中3の従姉妹がしばらく家に滞在することに・・・

これは私が高校2年生の時のお話です。

この年の冬、従姉妹(当時中学3年生)が3日間だけ私の家に滞在することになりました。
理由は高校受験のためです。都内にある某有名私立高校を志望していたのですが、彼女の家からだと始発に乗らないと試験開始時間に間に合わないのです。
私の家からだと30~40分もあれば行けるということで、ウチに泊まることになりました。

始発に乗らないと遅刻するような遠方の学校に合格しても、通うのがスゴク大変です。
私だったら、そんな高校は受験しません。
ただ彼女は、どうしてもその学校に行きたかったそうです。
……ま、その辺の事情は置いておきます。

従姉妹(仮に名前を“春菜”とします)とは年に1回くらいのペースで会っていました。
ただ去年は会っていなかったので、2年ぶりの再開です。
母親から春菜が泊まりに来ると聞いた時は、「あ~久しぶりだなぁ。少しは女の子らしくなったかな?」程度に思っていました。

……私の考えは激甘でした。
最後に見たのは春菜が中学生になったばかりの頃。
まだ小学生が制服を着ているみたいで、ほんの子供という感じでした。
それが2年の間に、手足はスラリと伸び、胸だって服の上から分かるくらい大きく、髪はキラキラ輝いているじゃありませんかっ。
街中で偶然会っても春菜だと気が付かないほどの変貌です。

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吹奏楽部のトイレチェックから全ては始まった

現役ブラバン部員です。
男子は俺一人です。

練習中も部室は女子高のようでみんなかなり開放的。
俺のことも男と見てないようで・・・。
嬉しいんだか、悲しいんだか。。

最初に楽器を決めるときなんていろいろなパートをまわって、先輩の楽器を吹かせてもらうんです。

美人な先輩の楽器を吹かしてもらうときはかなり緊張しました。
とくにサックスとかってリードが木でできてるじゃないですか、なんか先輩の唾がしみこんでる気がしてすごく興奮しました!

その時は、パートを決めるために各パートを15分ずつぐらい回った。
もちろんそれぞれのパートは練習中なんだけど、新入生が回ってくるとリーダーの人がそれまで自分が吹いてた楽器を渡してくれて吹かせてくれる。
だからまだぬくもりも感じる状態で超興奮!!

基礎トレなんて結構いい思いしてるかも。。
腹筋とか。足押さえる側になるとたまーにチラッと。
あとは、腹式呼吸の練習かな。
二人組みでやるんだけど、一人が並べたいすの上に横になって、
もう一人が上からおなかを押し返すの。
ブラウスの上からだけど、女の子のおなか触れる機会ってそうないでしょ。

あとは、楽器をケースから出し入れするときしゃがむでしょ。
だから片付けのときなんかグルッと見回せばだいたい誰かのパンツ拝めるよ。

何回かだけど、しゃがんで楽器をしまってる子のそばを通ったとき上からみたらブラがゆるかったのかB地区見えたこともあったな。

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元カノの優子のレズプレイ

俺の元カノの優子は幼稚園の先生で、寮に入ってました。
寮と言っても園長の持ち家で一軒家。
そこに同僚の純ちゃんと二人で住んでたんです。
二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、結構上手くやってるみたいでした。

俺は純ちゃんとも仲が良かったので結構三人で遊びに逝ったりしてましたし、当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。

優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺は特に不審には思いませんでした。
高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。

当時俺は大学出たばっかりで、優子と純ちゃんは短大出て2年目でした。
優子は小柄で色白の華奢な女の子で、純ちゃんはボーイッシュで背の高いスリムな子で、細身のジーンズがよく似合ってました。

ちょっとSっ気がある俺は、華奢な優子をいじめるのが好きでした。
本格的なSMってわけじゃないけど、恥ずかしがる優子にエッチな言葉を言わせたり、車の中で下半身素っ裸にしてみたり。

そんなとき優子は白い首筋まで真っ赤になって恥ずかしがりながらも素直に俺の言うことを聞いてました。
男性経験はほとんどなかったみたいですが、エッチは好きでしたし、Mっ気もあったんでしょう。

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