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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妹にオナニーしているところを見られて・・・・

その日、僕は学校の授業が終わると一目散に家に飛んで帰って来た。
「ただいま……ハァハァ」
学校からずっとダッシュしてきたので、家に着いた頃には息が切れ切れだった。
「お帰りなさい、今日は早かったのね?」
「うん……まぁ」
いつもより早く帰ったので、母親が訝しんでいたが、今はそんなことはどうでもいい。

僕は手洗い、うがいをし、喉を潤すためにコップに三杯のジュースを飲み干してからその時が来るのを待った。
(そろそろか……)僕は、壁に掛かった時計に目をやってそう思った。
「散歩に行ってくるね」
「行ってらっしゃい(キタ……!)」

今は、夕方の五時。
母は、これから一時間程は犬の散歩に行ってるだろう、その間が勝負だ。
僕は、母親が完全に外出したのを見届けると、大急ぎで自分の部屋に戻り準備に取り掛かった。
まずは、自分の部屋のテレビを点け、PS2を起動させる。
PS2は常に配線を繋ぎっぱなしなので、ここまで三十秒と掛かってない。
(いいペースだ)我ながら感心するくらい順調であった。

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本屋の店員をおかずに・・・

僕が通っていた中学の近くには本屋があった。
県内のチェーン店の一つだがそれほど大きくもなく店員は4、5人。
けれどその中にとびきり美人の綺麗なお姉さんがいた。
線が細くて端正な顔立ちで(芸能人に例えると常盤貴子)、黒髪のロングをポニーテールにしたお嬢様な雰囲気が他の女性店員とは明らかに違っていた。
制服は白いブラウスに夏は薄い紺色のロングスカート、冬は同型同色のジャンパースカートと地味で、それが余計にお姉さんを引き立てていたんだと思う 。

初恋ではなかったけど20代前半の年上の女性を好きになるなんてことは初めてだった。
放課後、部活が終わるとすぐに本屋へ行って立ち読みをするふりをしながら、レジや本の整理をするお姉さんの横顔を眺めるのが日課になっていた。

話しかけるなんて大胆なことはできなかったし、当時はお姉さんとの会話の内容なんて思いつきもしなかった。
お姉さんはほとんどの場合、フロアーで作業していたので、たまにレジにいる時には必ずといっていいほど何か買ったけど、レジに行く前から心臓が高鳴り緊張してまともに顔を見ることもできなかった。

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宗教団体の合宿で睡眠薬を使い・・・

親が入信してた某宗教団体の青少年部の合宿とやらに姉ちゃんと参加させられた。
青少年部というくらいで、上は高校、下は消防下級生くらいまで、引率リーダーでも大学生くらいで、責任者の団体の先生以外は20歳以下で、30人くらい集まってた。

民宿みたいな家で、2泊3日の間、いろいろ教義の勉強をするのだが、どっちかというと、子息同士の親睦・コミュニケーションの時間が多かった。
そのせいか、2回目だったときは、けっこう知った顔も多く、自然とグループで集まっていた。

事件はその2回目の2日目の夜に起きた。
この日の夜は花火をしたりしたあと、10時に消灯された。
でも、しばらくして、同じグループの兄さんたち3人が、ガサガサ起き出してコソコソ部屋を出て行った。
彼らは引率リーダーやってる人と、高校の2人、ちょっとヤンチャな組み合わせでもあった。

この場所は少々田舎にあったのであの3人なら、道を下り切ったところのコンビににでも行くんだろうと思い、着いていってジュースおごってもらおう、とそっと後をつけた。
でも彼らは出入り口を素通りし、廊下を歩いて逆側の女子宿の入り口で立ち止まった。
そしてノックしたようだった。

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姉に脱がされて

中学一年の頃、三つ年上の姉に困らせるつもりで、
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、ニヤリといやらしい悪い顔をして「へー、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。

『や、やめろよ』といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど)柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。

「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」
『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」
『…』
「で?どうやるの?」
『…こう…』
仕方なくコスコス。

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姉の匂い

家に帰って来るとお袋が台所でお帰りと言う。
昨日はお泊まりしたのにと半分反省して自分の部屋に入った。

テレビをつけた。
梓みちよが2人でお酒を♪と歌っていた。
昨日のことをチラッと思い出す。
お袋は近所の居酒屋さんに飲みに行った。

私はお膳の上のカレーライスをかき込んでテレビを見ている。
痩せた男がバイオリンを弾きながら悲しい歌を歌っている。
さだまさしと言う男だ。
悲しくなったからテレビを消した。

お袋がいないので姉貴の部屋に入った。
短大の近くに下宿しているが姉貴の部屋は以前のままだ。

変態下着フェチの私は姉貴の下着でも自分を満足させた。
姉貴が家にいるときはよく洗濯機の中からまだ洗っていないパンティを拝借して自慰行為に耽ったものだった。
今は姉貴が置いていった整理ダンスの中にある古いパンティが私の宝物であった。

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姉のブルマでオナニー

中学生初めての秋、もうすぐ運動会がやってくる。
全校生徒が一緒になって練習の回数も増える。
その頃男子はトレパン、女子はブルマと決まっていた。
女子のブルマは提灯ブルマだ。
教室での着替えは奇数、偶数で男女分けをしていた。

まだ童貞だった私は好きな女の子に、下着を貰い、臭いを嗅ぎ、舐め、興奮し自慰に耽っていた。
ブルマでの自慰行為。
近頃はそればかり考えていた。
一番手っ取り早いのは、あいこちゃんに貰うこと。

以前履いている「パンツ」を貰ったことがあるが、ブルマはみんな1着しか持ってないので、難しそうだ。
校庭に女子が集まるとブルマのオンパレード、運動会は近い。

私には中学3年の姉がいた。
姉の自慰行為を目撃してからは、姉を女と意識することが多くなっていた。

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僕と妹のオナニー

ちょっと聞いてくれますか、自分の状況を。
自分は22の大学生で、妹はフリーターの20です。
三行でいうと妹にオナニーみられて逆にオナニー見せ付けてさらに逆にオナニー覗いたです。

自分は実家を離れて大学近くのアパートで一人暮らしをしてましてやっぱりそこはオナニー天国なわけです。
Fラン大学生なら、一人暮らしのアパートは無料ラブホのようになるんでしょうが自分は生まれてこの方チェリーガイだったので、この部屋で出された精液はティッシュに吐き出されるセルフバーニングか画面の向こうの鷹様くらいなもんでした。

で、きっかけとなったのは1ヶ月前くらいです。
その日は大学から帰ってバイトも休みだったんで、夜11時くらいだったんですがAVでオナニーに花を咲かせていたんです。
はっきりいって自分は田舎暮らしで家に鍵をかける習慣がなかったもんでその時も鍵をかけずにオナニーしてましたそこへ妹が尋ねてきたんです。

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幼なじみの母親

幼なじみのKは幼稚園の頃から仲良しで、自分の母親とKの母親も仲が良かった。
いつも幼稚園が終わると四人でお茶をしたり 買い物も一緒にいったりしていた。

そんな楽しかった日々も過ぎ あっというまに中学生三年生になった。 
久しぶりに友人Kと遊ぶ事になり 家にお邪魔した。
母親も前と変わらず美人で細く 幼稚園時代の頃の話を三人でしていた。

気づいたらもう七時過ぎになり、家に帰ろうと思ったがKにせっかくだから泊まっていきなって誘われて Kの母も笑顔で泊まっていけばーって言ってくれて 自分の母親に連絡をし、泊まらせてもらう事になった。

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姉のダンナと・・・

私の姉のダンナ・・義兄とえっちした時の話です。

姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで、宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると、突然出張だったはずの義兄が戻って来ました。

今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。
急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も遅いし私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うとちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。
義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしているとその間義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりました。

ちなみに私はEカップでその頃夏だったのでキャミワンピを着てたので、胸元が強調されてたかもしれません。
でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが、だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました。

最初はこぶしで肩を叩いてたんですが、ヒジでかたをぐりぐりするフリをして少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は頭を強く胸に押し当ててきました。

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自慰をさせる女教師

15年位前、中学の修学旅行は伊豆だった。
二日目の宿泊は高原のリゾートホテルっぽいところの離れ(団体用か?)で平屋だったが一段高くなってバルコニー(テラス?)があった。
男子と女子の部屋の間に教師の部屋二つを挟んでそれぞれ男女の生活指導の体育教師が入っていた。

夕方俺たちは女子に、夜中に忍んでいくと約束してたので、1時くらいに起きだしバルコニーを降りて(といっても1m弱)身をかがめて進んだ。
男性教師の部屋の前で様子をうかがうと、真っ暗で既に寝ているようだった。

女性教師(独身、当時35歳くらい)の部屋は少しだけレースのカーテンになっていて電気は消えてるようだったが、テレビの画面の明かりがチラチラしていた。
最初テレビをつけっぱなしでねてるのか?と思ったが、テレビに照らされて先生の「生足」が微妙に動いてる!しかも画面は有料放送のようだった。

俺と連れのNとSは息を呑んだまま固まってしまった。
そこからはどうしても先生の膝くらいしか見えなかったので、とうとう俺は決死の覚悟でバルコニーにのぼり窓際に近づいて中を覗き込んだ。

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