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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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知的障害の男の子に襲われたので逆に童貞を奪った

少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で人気のある歯医者でした。

いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。
土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからかいつも混んでる待合室は空いていました。
診察中の人1人、待合室には女性1人、私。

暫くすると男性が一人入ってきました。
ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけどどうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。

外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、お世辞にもお洒落な感じではなく、喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。
でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。

何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました…
待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが私は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。

診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。
そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですがその日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので待合室は私とその男の子(?)二人になりました。
少し嫌な予感がしたのですが…。

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続・S君もしたい?

それでは後日談を投下。

まずS君と控え室で顔を合わせる。
私が「S君、おはよ」と挨拶するといきなりS君の顔は真っ赤に。
カワイすぎ。

二人っきりだったので「何照れてんのぉw」とからかってみる。
S君は「なんだよぉ・・」と照れた顔で笑う。
その日はバイト忙しかったけど合間合間でS君のほうをチラチラ見てあの真面目そうな子が私のクリを舐めておまんこに指入れて、、とか思い出して私は既に濡れてたと思う。

バイトが終わるとまたまたS君と控え室で二人に。
私は車で通勤してるので送っていくとS君を誘ってみる。
下心アリアリw
S君もホイホイついてきたのでたぶん期待してたんだと思う。

車の助手席に座って難しい顔をしながらずっと前を見てる。
私は「S君、先週末のこと覚えてる?酔ってたから記憶ないとか言わないよねw」と切り出してみた。
S君は途端に真っ赤になって「覚えてる・・よ」と言った。
真っ赤になるS君を見てると更にいじめたくなってきたw

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S君もしたい?

えっと、私は21歳のフリーター。
S君は高校2年生でバイト仲間です。
S君はメガネかけてて頭良くていわゆる優等生タイプ。
でも面白いからみんなから好かれてた。

先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道がS君と二人だったわけです。
二人とも程よく酔いがまわっていて、飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと大盛り上がりw

公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。
ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして私とS君は「おぉ!」とか言いながら見物w
しばらくカップルを見回しながら歩いてるとS君の様子がおかしくなってきた(当たり前かw)

S君が少し充血した目で私の顔を覗き込んで
「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」
と唐突に聞いてきた。
私もかなり酔ってたから
「あるある!超きもちいいよ!見られるかもってスリルが快感」
とか言っちゃってw

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ベリアンハスキーと・・・・

みなさんこんにちは、友美っていいます。
今年の夏にした変態H体験を聞いてください。

うちにはケントっていう名前のシベリアンハスキーがいます。
実は、私にHなことを教えてくれたのはケントなんです。

私が中学生で、まだケントが小さかった時のことです。
部屋の中でケントと遊んでいるときに、スカートの中に入ってきたケントが足の付け根のあたりをペロッて舐めたんです。
その瞬間、ぞくぞくってして体に電流みたいなのが流れました。

その頃はオナニーしたこともなかったので、私にとってはすごい衝撃でした。
それから毎日のように、私は親に隠れてケントを自分の部屋に入れて、体を舐めてもらうようになったんです。

最初の頃は恥ずかしかったのでパンティーを履いたままでした。
パンティーのアソコの部分に牛乳を垂らしてあげると、ケントは喜んで舐めてくれます。
それがいつからか直接舐めてもらうようになりケントのザラザラした舌で乳首とかクリトリスを舐められると、体がビクビクッてするようになっていました。

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中学の修学旅行でのバツゲーム

中学の修学旅行でのはなし。
宿は和式の部屋でした。
6人がグループになって、一つの部屋を使っていました。

夜になって、クラスの女子の部屋に遊びにいきました。
ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかでさわいでいました。
そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。

バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って隠してよいということで、女子ものってくれました。

修学旅行なので全員パジャマ。
つまり身に付けているのはパジャマ上下と、下着です。
女子は上下の下着があるので男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。

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山口もえ似の15歳と援交

始まりはおととい。
某有名出会い系サイトにとうこうしたんですよ。
「今から会える子いませんか」って。
夜の1時くらいかな。
返信が来るなんて思っても見ないですよ。
いなかですからね。
そしたら、「明日じゃだめですか★」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして昨日、会ってきました。
あうまでのメールの感じで好い子な感じはしてましたが、実物は山口もえが無理して中島美嘉的メイクをした感じ。
年を聞いて驚く。
15才。
手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。
お姉系がぴったりに合ってる。

ちなみに私は30歳妻子もち。
椎名詰平がびっくりしたような顔。

要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。
援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、せっかくなんでお相手することに。

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朝起きたら彼女に犯されていた

朝起きたら、手を頭の上に縛られてベッドに繋がれてた。
というか、すでに彼女と繋がってた。

彼女は目覚めた俺にかぶさってキスして、(あえぎながらだったので、無茶セクシーだった)「おはよ」と囁いて、腰を振るスピードを上げた。

俺は寝起きで上手く動けず、コントロールの出来ず、抜かずに3発逝かされた。
彼女もぐったりして、モノも抜かず、唾を飲ませられたり、唾のローションで胸をすり合わせられり。

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風邪を引いた彼にいたずら

先日の新たな体験をちょっぴり。
彼が風邪を引いて熱を出していたのでおとなしく横に寝ていたのですがあまりにもその様がかわいかったのでちょっと悪戯しちゃいました。

キスをしようとした彼に「風邪がうつっちゃうからおあずけだよ~」って言ったら
「おあずけ」と言う言葉に敏感な彼はもうおっきくなってました。
「まだ何にもしてないのにこんなになっちゃっていやらしー」
「○○←彼の名前ってすっごいいやらしいよね、○○のおちんちんもすっごくいやらしいよねー」と言いながら上半身を舌で丁寧にすこ~しづつ舐めまわしてあげました。

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豚に処女を奪われた

私も獣姦経験があります。
いいえ、獣姦なんて生やさしいものじゃありません。

昔、今は亡き私の叔父は田舎で養豚場を経営していました。
家庭の事情で私はよく、その叔父の家に預けられていました。
9歳の夏休み、いつものように叔父に預けられ、一人で泊まっていた私に、叔父は信じられないことをしました。

当時、叔父はペット用の1mちょっとにしかならない、小型の豚を飼育してました。
私はこの可愛い豚が大好きで、いつも豚小屋の前で豚をみていました。
そんな私に、叔父は豚と遊ばせてくれると言ったんです。
ただし、その条件が「服を脱いで豚小屋に入ること」でした。

叔父は慣れない人が入ると豚がびっくりするので、服を脱いで豚の真似をしながら入るように私に言いました。
私は恥ずかしかったんですが、豚と遊びたい気持ちと、叔父と二人きりという安心感から素直に従い、服を脱いで豚小屋に入りました。

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初めての昼下がり

私は、結婚して18年経つまでは、極、平凡な妻であり母でした。
勿論、独身時代には、それなりの恋愛もし、男性経験も10人余りありましたが、格別、SEXが好きというほではありませんでした。
夫との性生活も同年代の夫婦に比べれば、多少、多いかもしれないけど、滅茶苦茶萌えるという事も無く、それなりに確かめ合う行為に成りつつありました。
変わり映えのしない仕事と家庭生活で、日々、忙しい事を除けば、取り立てて不満も無く平凡で幸せな日常を送っていました。

そんな頃、私の携帯に出会い系サイトから頻繁にメールが、入るようになりました。
最初は、私には無縁の世界だと思い、開きもせず消去していました。
でも、何の予定も無い休みのある日、ほんの興味本位で登録し、カキコミしてしまいました。
初めてのカキコミには、数え切れないほどの見知らぬ男性からのメールが、サイト経由で送られてきました。
あまりに頻繁に着信するので、着信音をサイレントにしなければ、ならないくらいでした。

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