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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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黒人少年の奴隷になった夫婦

妻とは結婚して4年になります。

去年、高校出たての若い黒人が私の会社に入社し、私の部下になりました。
私は、彼が入社した後は、前にも増して、妻にせがむようになりました。

黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや、会社の女の子に対する態度を見ると、彼はセックスについてかなり経験を積んでいるのは確かでした。
それにジーンズの膨らみから察するにかなり大物を持っているようでした。
実際、その後、何回かトイレで見る機会もあり、勃起していない状態だったにもかからわず、かなりの巨根だったのです。

彼のペニスを見て、私はすぐに想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに、あの巨根を突き立てている光景の想像です。
私の妻が、彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を、夢見るようになっていました。

ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと似たようなストーリーを妻と二人で雑誌で読んだのでした。
妻ももそのストーリーを気に入ってました。

「もし、私が彼とすることになったら、この話にあるようなことを全部、あなたにさせると思うわよ」そんなことも言ってました。
妻の言う通りだと思いましたし、多分、そうなったら、私もその通りにするだろうと思っていました。

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うちで雇った同級生の妻

千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。
前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していたところに、彼、津川がひょっこりやって来ました。
「誰かパートでもいいから、居ないかな?」と言う私の問いに「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ。」と言う申し出が有りました。

元銀行員と言うので、一度会うことにしました。
思ったより綺麗な人で、(今の女優で言うと国仲涼子にそっくり)頭もきれそうでしたので、すぐ採用を決めました。

はっきり言うと私は、津川が嫌いでした。
高校の時から。
でも津川は私がそう思ってるなんて知る由も無く、ワイフを私に預けたのです。

千秋は取引先からの評判も良く、すぐ仕事にも慣れました。
彼女が私に好意を持ってるみたいだなと言う事は、すぐ分かりました。
土曜日の昼からはよくビールを買って来て、2人で飲みました。
勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・・。

そして、ある土曜日に初めての事が起こりました。
少し酔ってたのもありますが、給湯室に彼女が立った時、私も後を付いて行きキスをしました。
彼女は最初ビックリしたようですが、すぐに舌をからめて来ました。
かなり永いキスだったと思います。

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教育実習で男子生徒達に犯された

5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で犯されました。
そして、それが毎日のように続き、後数日で実習期間が終わりを迎えようとするある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。

しかし、その日は実家から小学生の妹が家に泊まりに来ていて………。
その時のことを話したいと思います。

玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。

すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が一人で立っており、何も言わずいきなり私が犯されている写真を見せ付けたのです。
私はその写真と加藤君の姿に頭の中は完全にパニックになりました。

「なぜ、ここにいるの?……いや、どうやって、私の住所を知ったのか……」

頭の中では疑問符がめまぐるしくかけめぐり、しかし、恐怖のあまり何も言えずただ呆然と立ちつくす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っています。

「か、加藤君、どうしたの……」

教育実習生と言えど、将来は先生になる身。
怪訝とした態度で対応しようとしましたが、声は震えいました。

それに、年上と言っても150cmちょっとの身長しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、まるで大人と子供の体格差があります。

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弄ばれる同僚の久美

今回はカラオケに行きました。
彼女は、再来週に25回目の誕生日を迎えるので、ちょっと早いのですがお祝いする事にしました。
メンバーは前回と同じ、彼女と男たち3人です。
(彼女の名前は、久美。男たち別にどうでもいいと思うので、男たちのままです。)

1人7000円づつ出して、ちょっとオシャレなネックレスをプレゼントしました。
もし、彼女が気に入らなかったらどうしようと思っていましたが、どうやらお気に召してくれたようです。

本日の久美ちゃんは、黒のタンクトップの上に白いブラウス、そして白いパンツ姿、白いヒールの格好で、相変わらずのパンティーラインをサービスしてくれます。
(このズボンでお店にでるから、もう、気が気でなくて・・・。)

そして、カラオケ店に入り、3時間のうち、約半分の時間は久美が歌っていたと思います。
カラオケで飲んで食べて愚痴言って、3時間も過ぎると、歌も出なくなり、飲みなおそうと言うことになりました。
前回の居酒屋さんとはすぐ隣の店舗にあるので、一同、そこへ向かいました。

さすがに週末だから混雑していましたが、唯一空いていた、奥の大人数用の座敷に案内されると、座るや否や、久美は『言っときますけど、変な事したらもう口聞いてあげないですからね!今日は、久美のお祝いなんですからね。楽しく飲みましょうね♪』と。

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ナナちゃん・マユミちゃんと3P

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと
「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」

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中学性日記

中2のとき、男女2対2の仲良しグループで、けっこうエッチなことをしていまし
た。
ほっぺにちゅーするとこから始まって、そのまま口と口でキスしてみたり。

カップルはできてなかったので、どっちの男子ともしました。
最初は照れるし、ぎこちなかったけど、そのうちなれてきて、けっこうはげしいDキスをするようになりました。

ぎゅって抱きあったりして。
そしたらつい、胸とかもまれますよね。

私たち、けっこう発育よかったけど、もんだらもっと大きくなる、とか聞いて、内心
喜んでたんです。
そのうち、どんどんエスカレートして、ノーブラで胸をもんでもらったり、おっぱい
を見せてあげたり。。

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友達夫婦とスワッピング

始めまして。
私たち夫婦は共に35歳、以前勤めていた会社で知り合いました。

私は普通のLサイズ、妻はちょっと小柄でMサイズが少し大きめ、性格は私が陽気、妻はややおとなしめの主婦といったところです。

結婚して10年、子供は女の子が二人のごく普通のありきたりの夫婦です。
今から書き込みするのは5年前の秋の出来事です。

近くに妻の高校時代からの友人(女性)が夫婦で住んでおり、それぞれの妻同士が行き来し合いそれから夫婦での付き合いが始まり、お互いの家に呼んだり呼ばれたりという仲になりました。

ある金曜日、友達夫婦の家で泊りがけで飲もうということになり出かける事になりました。
玄関でチャイムを押すとY(妻の友人:主婦)が出迎えてくれました。
格好が上が白のニットのセーターでノーブラ、下はデニムの膝上15センチのミニスカート。
正直目のやり場に困りました。
妻はこの姿に驚く様子も無く平然としていました。

居間にいくとK(Yの夫)が明るく迎えてくれました。
妻は台所で一緒で仕度をしています。
何か面白いことを話しているのか笑い声が漏れ聞こえます。

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手コキされた中2の時の思い出

中二の頃の話この頃は、毎日のように部活の友達と大勢で遊んでいました。
リーダーっぽい人の彼女だったAと、それについてくる女の子Bの二人だけが女の子。
どちらも一コ上でした。
ちなみにBは当時全盛期だった援交をしてました。

だいたいは、そのBの家で集まってまったりと話すことが多かったです。
ある日の休日、家電にBから電話が掛かってきました。
「ちょっと今から来れない?」みたいな感じで。
いつもみたいにみんなが集まってるんだろうなー。と思って出掛けてみると家の中にはBだけ。

「みんなは?」って聞くと「そのうち来るんじゃない?」と言われ、何の疑いも無く部屋の中でのんびりしていました。
時間が過ぎても誰も来ないので「みんな遅いですねー」と話すと「あたしといるのがそんなに嫌だ?」と切り出されました。

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ラッキーに犯された

はじめまして、以前からこのページを見つけてて時々見ていましたが、私の体験を書こうと思ったのと、こんなことしてる私は異常なんじゃないかな?と思って、みなさんの意見を聞ければと思いましたので、思いきってここに載せます。

先週の日曜日、父と母がいとこの結婚式に出席するので、土曜日から泊りがけで九州に出かけてました。
私も行きたかったのですが、大学入試も近いので家で勉強してるように、と釘を刺されて一人置いて行かれました。

夜になって勉強も一段落したので、食事してシャワーを浴びてたんですがシャワーを浴びてる時にビデオの予約するの忘れてるのを思い出したんです。
見逃してた映画だったので、ビデオに録って試験が終わったらゆっくり見ようって思ってたんですがもうすぐ始まりそうだったし今日は誰もいないので体も拭かずにとりあえずバスタオルだけ巻いてTVのあるリビングに来ました。

映画が始まるまであと10分程あるのですが、機械オンチな私はビデオの予約もなかなか憶えられず10分といってもギリギリかも?って焦ってしまいました。
とりあえず録ってもいいビデオを探さないと、と思ってテレビ台の下に置いてるビデオを色々見ていました。

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中一の手コキ

中1の時の話。
入学してすぐ仲のいいグループができ男5人、女4人でよく遊んでいた。

ある金持ちの男の家でよくタムロしてたんだが、みんなが遊んでたとこと別の部屋で漏れを含む男3人と女1人で話してたところ、
男Aが急に女に『そういえばお前こないだチチ揉ましてくれるって約束したよなぁ。今、揉ましてくれや!』と言い出し、
女は『そんな約束してないよ』と笑いながら答える。

Aが『約束やろ!はよ揉ませろや!』と強引に服の上から揉みだした。
女は『やめてぇや』と言いながらも満更ではなさそう。
更にAは『生で揉ませろや』と言いシャツの下から手を入れ揉みまくってた。
それを見てた漏れとBも興奮して『俺らにも揉ませろや』と参加。
女も『あかんって』と抵抗するがやはり満更でもなさそう。

服着たままじゃ揉みにくいのでAが『服脱げや』と言うと
『えーっ嫌や』と抵抗するもAの強引なゴリ押しで上半身裸になりやがった。
中1のくせになかなか発育した胸に漏れらは興奮を抑えられずに三人で前から後ろから揉みまくった。

時折『痛い、痛いってもうちょっとやさしくして』と言われるも漏れら3人は当然その頃は童貞で女の扱いも解らず物心ついて女の裸ってか同級ぐらいの裸を生で見るのも初めてなのでとりあえず一心不乱に適当に揉みまくってた。

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